雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

枯れ葉マーク、落ち葉マーク、もみじマーク

2008-06-10 11:52:54 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚
私はまだつけていない。

どこか売っている所を捜さねならぬのである。

この近所では 『売り切れて何時入ってくるのか解らぬ』 という。
『年寄りのまち』の面目躍如である。

『もみじマーク』の話である。

そんなもの、もう少し放っておけと思っていたら、
『アレつけないと、罰金取られる』と言っていたと家内がどこかで聞いてきて、うるさく言うものだから、近所のスーパーのような店で聞いたら、そんな話である。




Wikipediaで『もみじマーク』を引いてみた。

『高齢運転者標識とは、道路交通法に基づく標識の一つ、初心者マーク(若葉マーク)に比して紅葉のように見えることから、一般的には紅葉マーク(もみじマーク)や、シルバーマーク、高齢者マークの通称で呼ばれる。』

などと書いている。シルバーマークや高齢者マークはあまり聞いたことがない。


『75歳以上のものが高齢運転者標識を付けないで普通自動車を運転することは、道路違反に問われる。
たとえタクシーの営業運転の場合であっても、運転者が75歳以上であれば標識を付けずに運転することは許されない。
一方、大型バスやダンプトラックについては、この標識を付けずに運転しても法的な問題はない。』


これは、普通自動車だけに適用で、バスやトラックはつける必要はない。もっとも75歳以上でそんな大きなものを運転することはないのだろう。

その他いろいろと書いてある。
この法律はあまり検討されないまま通ってしまった。
後期高齢者問題も不人気だし、適用にはよく考えてと1年間はあまりきつく取り締まらないのでは、と言うようなことも書いてある。


『俗称として「落ち葉マーク」や「枯れ葉マーク」と呼ばれることもあり、国会議員までもが「枯れ葉マーク」という語を使って高齢運転者標識の表示義務化を批判している。』

もみじマークより枯れ葉や落ち葉のほうが覚え易いような気もする。



昨日見つけた『新聞製造機』という検索システムで早速
『もみじマーク新聞』を作ってみたら、軒並み『売り切れ記事』である。

この調子なら、つけていなくても1年間は大丈夫かも知れない。
どうも最近の法律は、いい加減のような気がしてならない。


余談だが、このブログをアップしてその後、もう一度『もみじマーク新聞』を作ったら、このブログも新聞記事になっているかも知れない。
私も新聞記者みたいなものである。



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そうめんの賞味期限

2008-06-10 04:21:35 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
大西宏さんのブログ、『大西宏のマーケッテングエッセンス』は、
私のお気に入りブログで、毎日欠かさず読ませて頂いている。

難しくて理解できないような新しい事柄もあるのだが、
『そうめんに賞味期限? 法律のほうも変じゃないか 』と題した昨日のようなブログは、
よく解るし視点が鋭くて面白い。
ホントにその通りである。



全体はお読み頂くとして

「だいたい古来からの保存食であるそうめんに賞味期限ってあったというほうに驚かされます。」

最近の世の中は過保護すぎると思っている。
そうめんが食えるか食えないかなど貼られた紙に印刷された日付がないと判断できないだろうか。
そうめんなど普通に保存していたら、何年経っても問題ないように思ったりする。
生きていく上で、自分で物事を判断する習慣も取り戻したいものである。


「むしろ、寝かせた「古物(ひねもの)」のほうが、人気もあり、価格も高く」

食の世界ではこんなの多いですね。
私のブログによくコメントを下さる『 kjさん』は食の世界に詳しくて、以前にも100年も続く伝統のうなぎのタレだとか、
あんこは旧くなった饅頭の餡を混ぜて作る老舗があるとか
いろんなことを教えてくれました。

確かに、そうめんも古いほうがいいと言いますね。
本当に旨いのかどうかは解りませんが、先人の知恵だと思います。


「森井食品に改善命令もいいけれど、農林水産省のほうにも法律の改善命令をだしたらと言う気がします。」

何でも一律に法律の中味の中に押し込んで判断してしまうのは、どうかと思います。
これだけ、違反が出たりするのは守らぬほうも悪いけど、現実離れして守れない法律なのかも知れません。
どこかで、日本語の『勿体ない』という言葉や、生活態度がいいと外国人が評価していましたが、食の問題の根底にこんな思想もあるのでしょう。
食と言う巾の広い問題を大企業から老舗、零細なお店まで一つにくくって取り締まろうとするのがムリなのではと思います。


「またマスコミの報道も、「古物(ひねもの)」について言及していたのは毎日新聞ぐらいで、マスコミの取材の浅さにはうんざりさせられます。」

マスコミの報道は、小学校のいじめの構造によく似ていると思っている。
みんなでよってたかって潰してしまう。
独自の姿勢で一人ぐらい反対意見でも言えばいいと思ったりする。
船場吉兆などもいいとは言わぬが、そんなに善意の小市民が大勢迷惑を受けたのでもない。
よってたかっていじめて潰してしまうのは、マスコミの暴力のような気もする。
ちょっと違った面からの取材が出来ないものかと思っている。



みんなで渡れば怖くない、差別化の精神が希薄すぎる。
日本人の特性なのだろうか?



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7万台への挑戦、SPA直入と

2008-06-09 07:31:45 | 7万台の挑戦の時代
今朝、アクセス解析を見てビックリした。
PV=ページビューの数が4743ページである。
4743ページ読まれたということである。いつもの5倍以上である。

アクセスURLは『にほんブログ村』からのものが多くあった。
この雑感日記はカワサキやバイクネタもあるのだが、そればかりではない。
他の『カワサキ』ブログとは異質である。だから、昨日はやめようと思った。
貼ってあったバナーもみんな消してしまった。

今朝のPVを見て考えた。『カワサキ』について書きたい想いもあるし今後も書くだろう。
カワサキとバイクネタの時だけ、『カワサキ』のバナーを貼って参加することにしようと思った。
沢山の人に読んで頂けることは、単純に嬉しいことである。



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7万台への挑戦の2年目90年、前年に続いてゼファーは売れ続けた。
年間移動値での販売台数は4月には6万台を記録し6月には更に伸びて62000台を記録した。
自動2輪の登録台数も当然伸びて、シェアはホンダを抜いてトップとなったのである。

その間ジェットスキーARKの展開など販売網の整理や、従来孫会社での販売活動であったものを新会社としてカワサキグループとして統一的な活動を展開するよう改めた。

二輪車は受注取引制度を業界で初めて採用したりして話題を呼んだが、これもゼファーの好調などの背景があってこそ実行できたものと思っている。
今も残っている岡山ショップや広島営業所の改装など、イメージ戦略として捉えて従来とは一線を画した店舗政策なども行なったのである。

何にも挑戦しないカワサキから、積極的に『挑戦する新しいカワサキ』へのイメージ造りが当時の基本テーマで、
新会社ケイスポーツシステムが専門的に展開したKAZE活動、レース活動なども大きく寄与したのである。

90年前半、最も力を入れて推進したのは、何よりもSPA直入の正式オープンとその対策であったと言っていいだろう。



ほぼ1年の工期で建設は順調に進んだ、
SPA直入のオープンフェスタは4月15日に行なわれたのである。

テープカットは武田直入町町長や阪神ライデングスクールの有馬さん、まだヤマハの籍であったのにわざわざ駆けつけてくれた金谷秀夫君など、お世話になった人たちの手で行なわれた。

サーキットを自分のバイクで走れるとあって、九州地区を中心に4000人を越えるライダーたちが集まったのである。
開会式の祝辞で直入町長は『この直入の地に、有史以来最大の人たちが集まった』と挨拶された。
ちなみに当時の直入町の総人口は2000人だった。
確かに有史以来最大であったろう。ひょっとしたら今後も出ない記録かも知れない。

4000台のバイクがコースを埋めて走る様は、マラソンのスタートの光景に似てまさに壮観であった
清原や金谷や宗和たちが先導役を務めてくれて走りきったが、事故なくてほっと胸をなでおろしたのを、よく覚えている。

サーキットを普通一般のバイクが走った、日本で始めての記念すべき日であったのである。

『SPA直入』
ベルギーの有名なサーキットSPAフランコルシェンと長湯温泉のSPAとを関連付けて、物識りの故岩崎茂樹君が名付け親である。
サーキットのアールも勾配もみんな彼が一人で考えた。
若しゴルフ場のようにーー設計監修などと言うなら直入は間違いなく『岩崎茂樹設計監修』である。

関東にも同じコンセプトのサーキットをつくろうと、この時期は益子町といろいろと計画を進めていた。
候補地が国有林で林野庁などといろんな折衝を進めていた。
益子町もその後の候補地松井田町も結局実現せずに『幻のサーキット』で終わってしまうのだが、こんなプロジェクトは予想もしないようなことが突如として起こったりして難しいものである。

このほか札幌の新営業所の土地の候補地などが出てきたのもこの時期である。
好調な販売に支えられて、販売以外のはじめての経験にみんな忙しかった。
KAZEの会員も順調に増え続けたし、新会社ケイスポーツシステムも新しい未経験な分野をどんどんこなしていった。

ソフトと言うのはあるレベルに達すると更に進化するものだということを実感した。
素人は所詮素人である。専門家になって四六時中考え続けること『創造力』とはそんな環境の中だけで生まれることが解りかけた、そんな時代であった。


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さるとるさんと樋渡さん

2008-06-09 05:42:56 | みっきぃふるさとふれあい公園
さるとるさん、ちょくちょく私のブログに登場しますが、
今『100万人のキャンドルナイト』で一生懸命です。

役所にお勤めで、私のブログのカテゴリーの一つでもある『みっきいふるさとふれあい公園』のプロジェクトチームの中心メンバーでもあります。

この『みっきいふるさとふれあいも公園』のコンセプトは非常にいいと思いましたから、これが発表されて市長表彰を受けて直ぐ、カテゴリーを立ち上げてその後ずっとフォローしています。


さるとるさんは何事にも熱心で思いつめるところがあります。
今回も、いま、『100万ドルのキャンドルナイト』のことで一生懸命です。
武雄市の樋渡さんに『一緒にやりませんか』とメールされたようです。

そのことをひょこむの中で書いています。

流石樋渡さんの対応だと思います。
その内容も非常に的確だと思います。

私自身も、そう思いましたが『100万ドルのキャンドルナイト』そのものは、それ自体そんなに盛り上がるものではないと思っています。
仮に盛り上がったとしても、それが真の目的に繋がるかどうかは、解りません。
一つの起爆剤として環境問題を考えるきっかけにすべきです。

それには、ネーミングもいいし、使えると思っています。


そんなことよりも、樋渡さんの対応は見事だと思いました。
なかなか出来ないことです。
武雄市民でもない三木の人からの呼びかけに、直ぐご自身で応える。

この前のブログでも、樋渡さんの対応について触れました。
そして三木の反応の悪さに触れたところだけにこの一事は際立って印象に残りました。


対応は、その中味も大事だと思いますが
第一はタイミング、それよりも更に大事なのは、そこに誠意が感じられることだと思います。
人はそれを敏感に感じ取るものだと思っています。


今朝の感想です。珍しく朝一番にブログを書きました。
(いつもは既に書いて用意してあるものをクリックするだけです)



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武雄市民病院問題

2008-06-09 04:35:05 | 樋渡啓祐さんのこと
武雄の市民病院の民営化について、
かいぼー先生が市の方針についてずっと異論を展開されてきた。

それもハンパなモノではなく、お医者さんの立場からきっちりと展開されている。
病院問題はひとり武雄市だけでなく今世の中全般の問題ではある。

樋渡さんがどのような反応を示されるのか、ずっと興味を持って眺めていた。
病院問題そのものについては、正直よく解らない。
民営化も公的病院としての存続もあるだろうと思う。

私の関心事は、市の方針に真っ向から反対されていることに対してどのように対応されるであろうかと言うその対応の仕方であった。


羨ましく思うような、大らかな一般に開示された対応である。
市のホームページについている、
ご自身のブログに数回のわたり、考え方や対応の方向が示された。

単なる個人ではなく医師会という団体に対するものであるからかも知れぬが、
議会などで対応されるよりは一般の人たちには馴染み易くよく解るのである。


『公人だから、意見の開示は公の場所で、公のルートで』
それも確かに、一つの見識である。

然し、公人なるが故により多くの機会に、自分の言葉で見解を示すこともまた必要である。


樋渡さんや、橋下さんにはそれがある。

三木でもそんな意見公開がなされることが望まれる。
ちゃんと、聞いておられる方もいるのである。

こんな意見も、役所のどこにも届かない、その程度の情報収集力なのか?


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スピード水着

2008-06-08 07:12:36 | スポーツ
スピードの水着を着て泳いだら、日本記録が5つも出たという。
昨日もまた記録は追加された。


従来、オリンピックには日本のメーカーの水着しか着れないようなことになっているらしい。

いかにも日本的な縦型に囲ってしまう発想である。
どこにも自由な発想がない。
便宜を図るから金を出せという日本独特の仕組みである。

土建屋さんや医師会や労働組合と政治と票。
官僚と天下り。
同じ風土だと思う。


水着などもともと、選手が選ぶべき道具の一つである。
選手が選んで契約を結ぶ、それなら解るが、協会が選手に押し付けるのは、おかしいと思う。
大体、水着などでタイムに差が出るとは、思ってもいなかったのである。

それにしても、水着だけでタイムが変わるなど、ホントに思いもよらぬことである。
科学や繊維の進歩はそんなレベルにある。
人間の発想も旧態依然としたものから、今の時代に即した個人の意志を尊重できる方向に変えるべきである。


北京のオリンピック。
日本の選手たちはどんな水着で泳ぐのであろうか。

40年も前の話だが、
二輪のGPロードレースで、まだブリジストンが二輪業界にいた頃の話だが、BSの選手たちが自社製のタイヤではタイムが出ないとこぼしていた。
あの頃は、日本製のタイヤはどれもダメで、みんなミシュランや英国ダンロップのタイヤを使っていたのである。


(と書いたらmiyazaki452002さんがミシュランはエイボンの間違いでしょう。ミシュランは日本に入ったのは70年頃とのご指摘を頂いた。
ミシュランについては、ホントにその通りである。
ミシュランの輸入を当時、日本で最初に取り扱ったのは、カワサキの代理店福島オートの中西社長だった。
仙台で私の乗っていた会社のカローラバンは中西さんに頼まれてミシュランのタイヤを履いていた。ラジアルタイヤだったが当時の国産のスノータイヤよりずっと性能がよかった。
そのクルマに乗って神戸まで来ていたとき、外車に乗った人に『ミシュランはどこで買えますか』と尋ねられたことがある。それくらい珍しい時期だったのである。
昭和44年、45年のことである。すっかり忘れていた。)



タイヤメーカーだから自社製以外のタイヤは使用し難かったのである。
今回の水着も同じ似たような話があった。

アレから40年も経って今は、日本のタイヤのほうがむしろいいのだろう。
もう少しすると、日本の水着のほうがよくなる可能性はある。


余談だが、このとき鈴鹿のGPをBS50で走った的野征治君は、BSが二輪事業から撤退した後カワサキに移籍した。
つい先日のZ1会のゴルフコンペの優勝者である。

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にほんブログ村

2008-06-08 05:35:00 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
にほんブログ村に出会って約半月、バナーをはって1週間経った。
カテゴリーもあまり適当なものがないので『バイク』や『カワサキ』にしていたら、
いつの間にか上位に顔を出すようになった。

ほかに並んでいるブログに比べて、少々異質であるのでこのまま続けるのもどうかと思ったりして、こんなブログもアップした。

ランキングを争う仕組みも解ったし、この1週間でいろんなことが解ったのは収穫であったが、もう一つ気持がしっくり来ないので、止めることにした。

この1週間、クリックにご協力頂いた皆さん、本当に有難うございました。

勿論、ブログは続けるし『カワサキ』などのカテゴリーも「カワサキネタ」も今までと同じレベルで続けたいと思っています。




それとは別に、いろんなことが解って私のマーケッテングマインドは充分満たしてくれたのである。

『バナー』は一般にいろんなブログに貼られている。『クリック御願い』と必ず表示されている。
それをクリックすることがランクに直接関係があるのだが、そのクリック率は意外に少ないのである。
ブログ村に並んでいるブログを見てそう思った。1日1回のクリックもない場合も多いのだろう。
ゼロになることを避けて自分自身のクリックも1回だけは認められているのである。

1日に5人がクリックしてくれると相当のところにランクされる。
10人もクリックして貰えたら、間違いなくトップレベルなのである。
私自身の実績で言うとブログにアクセスした人のクリック率は2~3%なのである。

このことは、別の観点から非常に面白く感じた。
クリックしたら『にほんブログ村』のサイトが現れるだけである。
それに関心のない人には何の意味もない。クリックしても特にメリットを感じないのである。
一番メリットがあるとしたら、『にほんブログ村』なのかも知れない。

ランキングに参加している人は、それなりの関心と興味は持つだろう。
これは当然である。


他のブログランキングも調べてみたが、同じような仕組みである。
いっぱいカテゴリーがある。
ランキング1番がカテゴリーの数だけあるのである。
世界一は当然ムリだから、小学校の徒競走ではないが、組をいっぱい作って一番をいっぱいつくる仕組みなのである。

競争心理を上手に利用した仕組みだが、私のブログのようにその範囲があちこちに広がり過ぎているものは、なかなか居場所が見つけ難いのもまた事実である。


にほんブログ村に入って、
バナーが貼れずにウロウロして10日間、やっとその貼り方を教えて貰って1週間、ネット社会の一つの仕組みがまた一つ解った。

それが解ったのと、
mixiにカワサキネタのブログをアップしだしたのが収穫かも知れない。



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100万人のキャンドルナイト

2008-06-07 04:20:07 | みっきぃふるさとふれあい公園
『100万人のキャンドルナイト』ってご存知でしたか?
私は知りませんでした。

検索してみるとこんな綺麗なサイトが出てきます。

時代の流れ『環境対策』であることは、直ぐ解ります。
いろんなところでトモダチのさるとるくんから、メールが来てこんな活動をやりたいと、彼自身のメールにもアップしています。

続いて、、『ひょこむ』に新たにコミユニテイを立ち上げました。



さるとる君は三木市役所勤務です。川の日の行事と結んで更に広げるべく市の記者会見の場でも発表したようです。
そしたら記者から『飾ったらそれでどうなるのですか』と冷たくいなされたとか。

確かに、そんな気もします。
キャンドルの火を飾っても、それが単なるイベントに終わり、節電という環境問題とし家庭に定着するのは難しい面もあります。
それを彼に言ったら、こんなメールが届きました。



『キャンドルナイトはひとつのきっかけです。 こんな風に考えています。

(目的)

最大の目的:環境への関心を市民の皆さんに持ってもらうこと
中位の目的:市民と市役所に環境に対する関心を持たせること&他団体の環境提案を受け入れる下地を作ること
小さな目的:100万人のキャンドルナイトの輪に入ること
最小の目的:七夕祭、川の日のイベントを成功させること

cf
三木市の全世帯が電気を消してスローな夜を送ることは目的ではありません。
あくまでも市民に関心を持たせることが目的です。
ゆえに
イベントにたくさんの人たちが参加してそれを報道されることが目的です。
その結果、
市民の目線を”環境”に誘導して、JCや他団体が提案しやすい(提案を持ってきやすい)下地を作ります。

(意義)
いまや企業の最大の関心事は、”環境”といっても過言ではありません。

100万人のキャンドルナイトという全国規模の運動を”市”が応援することにより、”環境都市・三木市”をPRします。

”100万人のキャンドルナイト”は三木市を売っていく”シンボル”のひとつであて、これそのものが目的ではありません。

今年 の意義:へ~。三木市ってどんなところなの?
翌年 の意義:環境都市・三木市か~、ちょっと投資してみようか
翌々年の意義:環境企業がわんさか三木市にやってくる


まぁ、こんなにうまくはいきませんが、”100万人のキャンドルナイト”をひとつのきっかけにして、環境に恵まれた”三木のよさ”を再発見して欲しいと考えています。 』




これを見て、率直にいい発想、いいスタンスだと思いました。

市役所などのタテ型完結型の発想ではなく、ゆとりがあり広がりがあり、時間的な繋がりもあります。
テーマ自体は環境問題で時代の最大のテーマです。

彼は昨年春、三木市が発表した『みっきいふるさとふれあい公園』のプロジェクトチームの一員でもあります。
これは『みっきいふるさとふれあい公園』の格好のテーマにもなると思います。

『ひょこむ』にコミユニテイを立ち上げたのは、正解だと思っています。


10月に、ひょこむの中にも『みっきいふるさとふれあい公園』というコミユニテイを立ち上げてから半年が過ぎました。
『ひょこむ』のメンバーも、一般市民、市議、市の職員とだんだん広がって、特に市役所職員は市民ふれあい部、まちづくり部、教育委員会、広報と各部門に広がりました。
4月には他の市の人たちとも協力して『どこ竹の竹とんぼ教室』もやりました。

上手く活用すると、上手く行く可能性を秘めています。
三木だけでなく、『ひょこむ』全体のテーマにもなり得ます。
ひょこむの管理者『こたつねこさん』も既に参加されています。


コンセプトさえ確りとしていたら、どんどん広がり繋がる可能性があります。
先週のミニSLフェアもそんないい実例でした。

今朝、さるとる君と『ふれあいウオーキング』で会いますが、その後雑談してみたいと思っています。
いい方向に、一歩前進できればと思っています。

『100万人のキャンドルナイト』そんな運動があること、
是非、覚えていてください。三木で動いて見ます。




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大阪維新プログラム案

2008-06-06 08:01:17 | 大阪維新の会、橋下徹氏

大阪府の橋下さんがマニフェストを出して、大阪府政の改革宣言をした。
その考え方に共感して、今年の1月30日、私はブロのなかに新しく「大阪府&橋下徹氏』と言うカテゴリーを造って応援することにした。

100%橋下さんの考えに『共感』したし、改革の何たるかが、ちゃんと解っていると思ったからである。

それから、たった4ヶ月で大阪は変わった。
今朝の新聞は一面トップで、テレビのどのチャンネルも大阪維新を取り上げている。


1月末に、思った通りの方向に進んで、私自身も大満足である。
1月の時点でこんな風に書いている。抜粋してみると、



『今度、大阪府知事になった橋下さん、こんな解り易いマニフェストを出している。

そんな中で「収入の範囲内での支出」と言い切った。
これが出来る、出来んといろいろ騒がしいが、まずそんなことよりも、「明確に言い切った」ことに大拍手である。

これで、方向、大方針は決まった。
そして、その言い方が極めて明確であり、やろうと意思が明確に読み取れた。
橋下さんは、これをやりきるだろうと思う。
今すぐ、今年の予算でそれが出来るかどうかは、問題ではない。
どんな対応をするかである。

節減もいいが、節減ではまずダメである。
幾つ止めれるかに掛かっている。不要なものを探して止めたらいいのである。
改革とは体質の転換である。
大阪を変えようと言う意識が、極めて明快である。

人を減らすにしても、組織を潰して人を減らすのと、
組織そのままで人員減をするのとではその意味するところ180度違うのである。

リーダーに、確固とした方針と熱っぽさがあり、それをホンネで伝えれば、必ず追随する強い味方がいっぱいできる。
そして、いつかそれは、流れになる。流れ出したら、さらに大きな流れになるはずだ。

今年の予算で100%やりきる、魔法みたいなことでなくてもいい。
間違いなく実現するスタンスであればいい。
私は今、実現の方向に歩み出していると思う。

応援をすることに決め、新しいカテゴリー「大阪府&橋下徹」を造った。  
橋下さんの大局を見る目、視点の方向、スタンス、どれも間違っていない。
若いけれど、リーダーの資質、大丈夫である。   』


間違ってなくてよかった。
この大阪維新プログラムについて、ずっと橋下さんを応援するスタンスの前鳥取県知事の片山善博慶大教授は、
『国と議会といったウルサイところが手付かずになっている。うるさいところを素通りして、ものを言い易いところに負担増を求めている印象だ』と感想を述べている。

確かに、議会には責任の一端が間違いなくある。
今後の審議もさることながら、今までの責任についても痛感して、大阪をいい方向に変えるよう自らのスタンスも変えるべきだろう。



丁度、どの自治体も議会に時期である。
三木の議会を2回だけ見たが、『議会』と言うより『儀会』といったほうがよく似合う『儀式』のような議会であった。

大阪のような議会なら『傍聴しようか』と思うが、
失礼ながら『見に行く』と表現したくなる内容であった。

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アドバイザー、オシム

2008-06-06 04:39:10 | 発想$感想
サッカーの前日本代表監督のオシムさんが日本サッカー協会のアドバイザーに就任したという記事が出ている。

脳梗塞で一時は心配されたが元気になってよかった。
外から眺めているだけだの素人の感想だが、
オシムさんは日本のサッカー界に大きな影響を与えたと思う。

素人が聞いていても話術が巧みでユーモアもあり、何よりも論旨が明確で説得力がある。
厳しいのだろうが、オシムを慕う選手が多いことからも、そんな人柄なのだろう。


そんなオシムさんがインタビューに答えている。
『日本選手は何が不足しているか?』
『走る量を増やすこと、強国を分析し真似するのはいいことではない。日本の長所を磨くことだ』

基本と差別化を言っている。
サッカーに限らず、通用すると思う。

『Jリーグの印象を』
『残念なことは、上手い選手は少ししか走らなくていいという傾向があることだ。
まず、そこから直しましょう。』

企業でも、行政でもエリートはサッカーで言えば基本の『走るようなこと』『しんどいこと』を避けて、学歴やアタマで勝負しようとしたがっている。
エリートが、基本のしんどいことを努力で続ければ、ホントの花が咲くと思うのだが。

アドバイザー、オシムのアドバイスはサッカー以外にも通用すると思う。

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グーグル検索の未来

2008-06-05 07:12:01 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
昨今、検索は関心事である。
何か調べたい。もっと単純にちょっと知りたいと思った時、直ぐ『検索』である。

その検索について、グーグルのメイヤー福社長がインタビューに答えている。

検索の未来はこんな方向に行くのだそうである。
グーグルが今後10年間に力を入れる領域は次の4つだというのである。

1.モード
2.メデイァ
3.パソナライゼーション
4.ソーシャルサーチ

解ったような解らない話です。項目だけでは解りませんでした。
このように4っだとその方向を分析して示せるのは研究の結果だとは思うが、解説を読んでみると
『なるほど面白い』と思うのである。


モードは、今の検索はキーワードからだが、将来はもっと話言葉を検索エンジンが理解して『--に行く一番いい方法は』などに答えが得られるようになるという。
質問の意味や内容を理解して回答する試みが『モード』に当たるそうである。

メデイアは様々なメデイアの情報を纏めて、検索エンジンが理解して総合的に応える。
ユーザーが個々のページの確認をしなくても欲しい情報を検索エンジンが提供してくれる。

パソナライゼーションは個々の利用者ごとに最適化して応える。
レストランでも東京にいるときと大阪では違う。そんな個人の立場をいろんなことから判断して応えるということらしい。

ソーシャルサーチとは『人に尋ねる』新作映画を観た人に感想を求めるなど。


要はこれからの検索エンジンに求められるものは、個々のユーザーが求める情報を理解し正確に結果を返すことだというのである。

さすがマーケッテングの本場アメリカの発想である。
こういうコンセプトを既にちゃんと持っているのだから、10年といわずもっと近い将来ネットの世界はどんどん進むと思う。

いい時代に、生きておれたと思っている。

ネットを利用する人も進歩しないといけないと思う。

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今年度第2回 Z1会

2008-06-05 04:13:03 | カワサキワールド
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Z1会のゴルフは年4回、三木セブンで行なわれる。
日程は年初に決められるきっちりとした運営である。

メンバーはどんどん増えて、最近は40名規模のコンペである。

企画、開発、生産、営業、販売網、レース関係など二輪事業の全ての分野を網羅しているし、特にレース関係者が多いのが特徴である。

歴代のレース監督は勿論、赤タンクでカワサキはじめてのモトクロスを走った飯原、そのマネージメントをした川崎さん。
カワサキが公式に初めて鈴鹿を走った時の監督の大槻さんが会長である。
その時、初めてカワサキのライダーとして走った金谷秀夫、歳森康師もメンバーである。

今回は東京からカワサキのアメリカ市場の開拓者、浜脇さんも東京から参加、
Z1の開発者稲村さんとのツーショットである。


アウト1組は、大槻さん、浜脇さん、カワサキ創生期のレースを支えた井出さんに清原明彦の4人である。
スタート前の写真に私も加えて貰った。


今回の優勝は的野征治君、BS50で鈴鹿GPを走ったGPライダーである。
スタート前の談笑の写真は、

右からその的野君、飯原君、JJSBAの何代目かの会長を勤めてくれた岩田君である。

プレー後のパーテイも楽しい。
全員が一言挨拶をするのが恒例だが、

清さんは『今日は末期高齢者の皆さんとーーー』と新語を使っての挨拶だった。
会社の位で言えば、役員経験者がいっぱいいるのだが、会話は全てその人たちが若かった時代のレベルで展開される。

いつものことだが、パーテーで声の大きいのは『めーちゃん』や『吉田のイッちゃん』など兵庫の販売店オーナーたちである。
そんな雰囲気が楽しい。
席次など一切ない、カワサキ独特のものである。

今回はジャパンZファミリーからゴルフバッグなど、マッハⅢクラブから清酒『越のマッハⅢ』12本など多数頂いて、全員からくじなしの商品を頂いた。

そのバッグが当たって、ご満悦の大前さんである。
私は『越のマッハⅢ』が当たったのだが、金谷が帽子よりは酒のほうがいいような顔をしていたので交換して上げた。

次回は9月24日である。

他にも写真ご覧になりたい方はこちらをどうぞ






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mixiでの単車ネタブログ

2008-06-04 04:58:38 | カワサキワールド
にほんブログ村 バイクブログ カワサキへお手数ですが、ちょっとクリックいて頂けますか。


昨日、『にほんブログ村』のことに触れた。

皆さんのクリックご協力のお陰で順位は飛躍的にアップした。


総合順位と言うのも勿論あるのだが、
現在選んでいるカテゴリーは『バイク』だったり『カワサキ』だったりするのである。
私のブログには『カワサキネタ』も『バイクネタ』もあるにはあるのだが、ほかに並んでいるブログのバイクネタと比較すると、全然少なくてどうも気が引けるのである。


実は、mixiは1年ほど前に入ったのだが、殆ど何もせずに放っておいた。
ずっと、『カワサキワールド』という5000人もいるコミユニテイにも入っていたが、
先日、『カワサキ馬鹿』というコミユニテイも見つけて、ちょっとやってみるかとも思ったりしたのである。
その後、『SPA直入』というコミユニテイも見つけてジョインした。


そんなこともあってmixiでは『カワサキのバイクネタ』ばかりを毎日、アップすることにしたのである。
まだ何日かしか経っていないが、

gooのなかで既にアップしたものに修正、加筆して書いたりしている。

mixiの日記はこれである。

この雑感日記では、バイクネタの頻度は、今まで通りとして時々こちらをリンクしてご紹介しようかと思っている。
バイクネタにご関心の方は是非、こちらをご覧下さい。



コメント (4)
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にほんブログ村

2008-06-03 08:15:57 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
にほんブログ村なるサイトを見つけて、好奇心からジョインしてみたのは5月半ばのことである。

あまりよく解らなかったが、バイクとかカワサキとかのカテゴリーもあって、
アクセス数というよりブログランキング・にほんブログ村へへのリンクからのアクセス回数を争わせているのである。

その仕組みが半月経ってやっと解った。
これは個々のブログについての単純なアクセス数の競争ではなくて、
にほんブログ村により多くアクセスさせるための仕組みである。

それは別に、バナーではなくて、にほんブログ村のリンクをクリックしてもいいのである。
バナーを貼っていれば、ブログの内容は関係なくてもそれをクリックすることで、にほんブログ村に誘導できるということなのである。


ところが、そのバナーの貼り方が解らなくて四苦八苦していたら、
ミニSLフェアで『こばちゃん』に会って教えて貰ったら『貼れた』のである。
出来てみれば何のことはない、簡単なものである。

そして、こんなサイトがあってあなたは今何位ですと教えてくれるのである。

1週間単位の移動値が基準である。
この表の中の『IN』の数値で決まっている。
20とか100とかの数値があるが、これは1クリック10なので、100という数値は10回のクリックを意味している。
0が続いているのはバナーが貼れていなかったのでクリックの対象がなかったのである。

100とは1日10人の人がクリックをしてくれたということである。
逆に言うと『なかなかクリックしてくれない』のである。
毎日、400人もの人がアクセスしてくれているのに10人しかクリックしてくれないということである。

それでも毎日コンスタントに10人の人がクリックしてくれたら、多分『カワサキ』の分野ではトップに近くなるということである。

別に、順位をと思ったりするが、やりかけてみると気になるものである。
クリックをすると即、記録される仕組みである。
なれば、『60おじさん』や『さるとるさん』『服部カワサキさん』をはじめ毎日訪れてくれる親しい仲間たちに、
『是非クリックして下さい』と頼んでおけばいいのかなと思ったりしている。


この『雑感日記』をバイクやカワサキで登録しているので、一緒にいるほかのブログと比べるとバイクネタが少なくて悪いなと思っているが、異色の存在ではある。
同時にしこし頑張ってバイクネタをアップしなければと思ったりしている。


ちなみに今朝今の時点、8時15分、INの数は30=3人である。(それが何人になっていますか)
一度試してみたいので、面倒でしょうが下の『にほんブログ村のバナー』クリックして見て下さい。確かに即反応します。
今日、果たして何人の人がクリック頂けるでしょうか?
こんなことには、至極興味があります。よろしくご協力下さい。

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人との出会いの楽しさ、ひょんなご縁

2008-06-03 05:32:57 | カワサキワールド
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先日のミニSLではいろんな方にお会いした。
s850mさんや須磨のじいさんのように現役時代からお付き合いのあ方もいたが、
ミニSLさん、フルパワーさん、ぼけちんさんなど今年になって初めてお会いした人もいる。

みんなハンドルネームで呼んでいるのは、
みんな『ひょこむ』のメンバーたちだからである。

そんなメンバーの一人の『こばちゃん』は、
『ひょこむ』の中では記憶があるのだが、お会いしたのは今回はじめてであった。
初めてなのに何でもいろいろと、よく知っているのである。

先方はよく知っているのに、私はどうも記憶にないのである。
会場で『バナーの貼り付け方』など教えて貰ってた。
帰って調べてみると、『ひょこむ』へは私が招待しているのである。

愈々解らなくなって、調べまわっていたらこんなコメントが見つかったのである。
今年の1月末のことである。一部省略してご紹介する。


『Unknown (kobacyan-61)

2008-01-27 01:52:53
先日、カワサキワールドの「鉄ちゃん」ことKLCの吉田さんからfuruyaさんのブログを紹介され本日(日付が変わっていますから昨日ですね)全てのページを拝見させて頂きました。
最初吉田さんから「こんな話しが入ってきたけど」と言われ聞いた時は「面白いが果たして実現するのか?」と思っていました。
今回furuyaさんのブログを拝見して「やれる」と確信しました、今はこの自分に神戸臨港線に何が出来るか考えています。


二輪車の事は大変興味深く読ませていただきました。私が高校生の時は3ナイ運動全盛で、二輪免許を取得しただけで停学処分を受けました。その時に発表されたZ400FXはDOHC4気筒で鮮明に覚えています。

長々を書き連ねましたが、今後お会いするかもしれません。もし機会があれば宜しくお願いいたします。


こんにちは (rfuruya)

2008-01-27 06:00:33
こんにちは。
吉田さんって、吉田さん沢山いますが、ひょっとして吉田義正君ですか。
懐かしいクルマの名前の数々、みんな思い出があります。丁度国内担当でした。

ひょこむの今のトモダチに、コメントで繋がった人いっぱいいます。
若しよろしければ、ひょこむ、ジョインして下さい。
ここに メール頂いたら、直ぐご招待します。ではまた。
どこかでお会いできたらいいですね。』


お互いもっと長いコメントのやり取りをしているのだが、私はすっかり忘れていたのである。
彼は直ぐメールアドレスを送ってくれて、直ぐひょこむに招待しているのである。

そして今回のイベントでやっと会えた。
私のブログを全て読んだというので、何でもよく知っているのは理解できた。


新しい出会いがあって、また新しいお互い始めてのイベントで出会って、
単なるトモダチから「同じ想い出を共有する仲間」への道を歩んでいくのである。

私には『想い出を共有する仲間たち』はいっぱいいるが、
今年になってもそんな仲間たちが増え続けているのは幸せである。


昨日もそんな仲間の卵に出会えた。
『s800m』さん35才、共感できて昨日『ひょこむ』に誘って、今朝ジョインした。
s850mさんの弟分みたいな面白い男である。

いい出会いであった。何かのご縁である。
彼の場合は会ってから誘ったから忘れたりはしないだろう。

たまたま、s850mさんが紹介してくれたのである。
たった15分ぐらいの雑談ではあった。
然し、まさに、  『Nice! to meet You』 であった。

ブログランキング・にほんブログ村へ クリック有難うございます。よろしく御願いします。






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