雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

二輪関係のツイッターで、感じること

2010-10-16 05:24:24 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
★昨年末から、ツイッターを始めたのだが、そのころに比べて非常に一般的になったし、バイク関連でもツイッターをやっているところが多くなってきた。

NPO法人The Good Times で公式ツイッターも持っている。
ただ、システムと言うものは、それを使う方のスタンスで、その効果は左右されるので、
これから使おうとされている方も、今現在使っている方も、どのようなコンセプトで、何を狙っているのかを明確に持ってやるべきだろう。

NPO法人The Good Times は、小なりといえども法人であるから、おのずからその品格と『高質なイメージ創造』に繋がることがMUSTなのである。
 

★具体的には、NPOの会員さんのツイッターは、
現在55名の方をtheーgood-timesというlistでフォローしていてる。

このつぶやきの中から、選んで、『リツイート』しているのが、これである

これをご覧になればお分かりのように、リツイートしたものは、殆ど他の方がさらに『リツイート』されているのである。
少なくとも86000人以上の方にその情報は送られて、多いものは現在でも9万人の人たちに情報発信されているのである。

その数もさることながら、『つぶやきの質』が勝負なのである。
同時に、公式ツイッターとしての品格こそが、それ以上に求められるのである。



★ごくごく、最近では、東京のTRカンパニーさんが始められた。
ブログで知ったのだが、こんな風に書かれている。

訳も解らず始めちゃいました

ホントにツイッターは簡単なようで、難しいと思う。
私も1カ月は何のことか訳も解らずに、放っておいた。
歳が明けて、やっと解った気分になったが、実際に今のように動きだしたのは、5月からのことである。

今上手く繋がっているなと思うのは、三木の人たちで、今回  #e_miki  などと言うハッシュタグも造って動き出している。

個別で上手に展開されているのは、ダントツで『雷神マッハ』さんである
ひょこむのブログとの連携も見事だし、今回は商売で月木さんと繋がったりしている。



Kawasaki_JPN  も公式ツイッターをお持ちだなのだが、少々本音で言わせてもらうと、
ちょっと中途半端になっているので、このあたりでコンセプトを見直されたらと思ったりしている。

●情報発信力としてのフォロワーの数は、雷神マッハさんより少ないし、
●リツイートされる『つぶやき』が少ないと言うことが一番問題だと思う。
●極端に言うとつぶやきに魅力がなく且公式ツイッターとしての品格に問題がある。
●Kawasaki のことだから、『リツイート』して応援したいのだが、どうも今のレベルでは、『リツイートする』気持ちになれないのである。

ちなみに、下のつぶやきは、『リツイート』してみたのだが、

『Kawasaki モーターサイクルの聖地(日本生産工場)兵庫県にある明石工場が、9/25に70周年を迎えました。
1940年に川崎航空機工業の工場として誕生し、太平洋戦争時の空爆を受けながらも、現在の川崎重工業 主力工場の一つとして70年めを越えました。

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芦屋ホテル竹園での『有終会』

2010-10-15 04:33:29 | 自分史
★昨日は、芦屋のホテル竹園で開かれた同窓会『有終会』に出席しました。

阪神大震災以降芦屋に行ったのは初めてです。
駅も駅前も新しく様変わりでした。
20年前、竹園旅館で、カワサキのファクトリー25周年のOB会を一泊どまりで盛大にやったのですが、その時はまだ『竹園旅館』でした。

『竹園』は巨人の定宿としても有名です。


20年経って駅前はこんな風に変わり、



こんなハイカラなホテルに生まれ変わっていました。







神戸一中、県一女の旧制中学、ならびに女学校の最終学年ということで、
海軍兵学校の同窓会と同じ名前の『有終会』と名付けられています。
卒業時は550人もいたのですが、今では400名を切り、その中の55名の出席でした。

12時集合、12時半開宴までの歓談です。
私は20年ぶりの出席でしたが、ちゃんと覚えてくれていました。
会は毎年行われているようで、みんな顔馴染みで和やかでした。



途中、こんな挨拶シーンもあって、殆ど初参加に近い私も喋らされました。
『有終会』で検索すると私のブログが1ページ目に現れますとか、
最近はツイッターをやっていますなどと、
みんな77歳ですから、半分の人は理解できないようなことを言って、煙に巻いてきました。

最初からブログに書くつもりでしたので、カメラを持っていましたら、
女性群からわざわざ注文があって写したのが、この写真です。



最近の77歳は、若くて綺麗ですね。
この調子なら、20年後も『有終会』は女性だけで、開催されているかも知れません。



散会後もホテルのロビーで尽きぬ楽しい「お喋り」のようでした。




上の大きな写真、後列真ん中が八張幸子さん、こんな絵も描かれて、個展も開かれるとか。

こんなブログもあって、世界中の絵や写真が見られます


★昨日の同窓会、私にとってビックリするような出来事がありました。

この自分史でも、何度か触れましたように、戦前jは朝鮮京城で小学校時代を過ごしました。
その桜ケ丘小学校でも同窓生だったと言う、金岡 弘さんに出会いました。



金岡さんに言われるまで、全然知りませんでした。
彼は、小学校6年の6月に桜ケ丘小学校に転校してきたそうです。
今でも続いている、小学校のf同窓会には何度か出席されたようで、私もよく知っている懐かしい名前がいっぱい飛び出しました。

是非次回は、一緒に出席しようと言うことになりました。

そんなことで、なかなかいい同窓会で、昔の仲間たちと旧交を温められたいい1日でした。

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村上春樹さんと並んでいます

2010-10-14 04:13:58 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
★つい先日は、ノーベル賞の候補にも上がった村上春樹さん。

この方の小説も一度も読んだことがないし、今年の5月までは何の興味、関心もなかったのだが、
今年の5月にツイッターのフォロワーを増やそうと思い立ってから、ある意味目標にしてきたのである.

5月の時点でフォロワー200人だったころに、まず5万人、そしていつか10万人を目標にスタートした。
単純作業を毎日積み重ねて、
このグラフのように一直線で伸びてきて、86000人に達するまでになった



★別に、村上春樹さんが目標でもなかったのだが、
兵庫県でダントツのトップを走っていたのが、村上春樹さんなのである。

ツイッターの周辺ソフトは、本当にいろいろうまく出来ていて、上にリンクしたグラフをクリックして、

Murakami_Haruki といれて 「比較する」をクリックすると、3カ月掛って追い付いてきたトレンドが現れるのである。

ひょっとすると今日中に、兵庫県でトップになるかもしれないのである



★ただ、村上春樹さんは、ツイッターでただ150回ほどつぶやいただけで、何もせずに86000人が集まっている超有名人である。
私のように、連日あくせくと頑張って集めたフォロワーではない。
だから単純に抜いた抜かれたと言っても、そんなに意味もないのだが、たまたま10万人の目標過程でこんなことになったのである。

それでも、こんなこともご縁なので、ちょっと調べてみた。

ツイッターはこんな調子なのである

つぶやきは9月11日に纏めて幾つかつぶやいているが、---。
大したこともつぶやいていないのに、よくまあこんなにも集まるのはやはり有名人である。

こんな綺麗なホームページもお持ちである

こんなファンのサイト もある。


★Wikipedia で経歴を見たら
生い立ちと学歴
1949年京都に生まれる。
父が私立甲陽学園の教師として赴任したため、まもなく兵庫県西宮市の夙川に転居。
西宮市立香櫨園小学校、芦屋市立精道中学校を経て、名門兵庫県立神戸高等学校卒業。
神戸高校では新聞委員会に所属。高校より自己流でペーパーバックを読み始めるが、英語の授業は二の次であったため成績は芳しくなかった。

などとあった。
高校は神戸高校である。
ずっと離れてはいるが、後輩であることに間違いない。
何故かほっとした。

先日来、ノーベル賞の候補などの話などあったので、そんな人の上にいたりしたら、ちょっと居心地が悪いなと思ったりしたのである。
殆ど関係はなくても、後輩は後輩である。

何で抜かれても、歳だけは決して抜かれはしない。
運動部育ちは直ぐそう思ってしまうのである。

今日はその神戸高校の同窓会である。
何となくご縁があるのかも知れない「。







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有終会 と M4会

2010-10-13 05:28:15 | 発想$感想
★今月は今週が中学、来週が高校の同窓会、有終会とM4会である。

あまり同窓会の出席率はいい方ではないのだが、今年は二つとも出席で返事を出している。
大体、学校の同窓会など何年に一度ぐらいの頻度で行われるものなのだろうか?

高校も中学も4年に一度ぐらいではないかと思うのだが、
同期の連中でも最近になって亡くなる人も多くて、今年ぐらいは顔を出しておかぬと、顔も見せずに死んでしまったと言われるのも、もう一つなので出席することにしたのである。

自分では、まだ大丈夫と思ってはいるが、最近亡くなる有名人など、同じ世代の人たちと言うか、むしろ下の人たちも多くて、なんとなく変な気持なのである。
私より一つ上だが、大沢親分など、ついこの間までテレビで元気に『喝!』などと言っていたのに、亡くなってしまった。
人間の運命など、解らぬものである。



★もうひとつ、小学校の同窓会があって、
これは戦前の朝鮮京城、今のソウルの桜ケ丘小学校の同窓会だが、
ずっと昔は、学年ごとにやっていたのだが、みんな歳をとってしまって、学年ごとには開催不能になり、最近は全学年でやっている。

それでも、私より7歳下が終戦時の1年生で、それ以降は学校自体がないのだから、一番若い人でも70才である。
この同窓会は、毎年全国持ち回りで行われているのだが、現在のスタイルになってからは出席したことがない。
もう何十年も前に宝塚で、まだそのころは学年別で先生方も出席して行われたが、今はどんな様子なのだろう。

学校自体がないので、同窓会もやがては消滅してしまう運命である。
同じ様に、この小学校よりさらに先輩校の同窓会が、海軍兵学校の同窓会 『有終会』 ある。
これは、一番若い方でももう80歳を超えているのだろう。

ただ、元気な方が多いので、ずっと続いているのかもしれない。




★明日芦屋の竹園旅館と言う有名な場所で行われる中学校時代の同窓会の名が、
海兵の同窓会と同じ 『有終会』なのである。

卒業するときは、男女共学の神戸高校の併設中学校だったのだが、入学した時は旧制の神戸一中と県一女だったのである。
そんなことで『有終の美』を飾ると言う意味で、そう名付けられたのだろう。

この同窓会も、もう20年ほど行ったことがない。
多分会っても顔が解らないのではないかと思ったりする。
こんな会に出席する人は、結構元気な人が多いのだろうから、賑やかになるのだが、
それでも今年あたりが、私としては最後になるのかも知れない。

明日は、バスとJRで行くつもりなので、アルコールも頂けるのだが。



★高校のほうは来週舞子ビラである。
M4会とは、明校(めいこう)の高校になっての4度めの卒業と言う意味なのだろう。

こちらは、家から公共交通では車で行く2倍以上も時間が掛るので、車で出席である。
アルコール度ゼロのビールとやらでも、飲んでの歓談になるのだろう。
こちらは10年ほど前までは、野球部の連中が元気で楽しかったのだが、今は仮に全員出てきても4人になってしまった。

大体こんなことになるので、40代から60代の間は、仕事も忙しいだろうが、
出来る限り、出席をされるべきである、と今頃になってそんなことを思っている、同窓会の感想である。





使った写真は、三木の名刹、お伽耶院で行われた大護摩の様子である。
昨日こちらのブログ
こちらのホームページにアップした。
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ハンデイ10の人生

2010-10-12 04:56:19 | 自分史
★77年生きてきたが、
自分の人生を振り返ってみて、その生き方を一言で言えば、『ハンデイ10』の人生と言うか、
そんな生き方なのである。

子供のころから、何事にも熱中して結構一生懸命やるのだが、
そこそこの境地に達すると、それで満足してしまって、それ以上を極めようとは決して思わないのである。

ゴルフで言えば、『ハンデイ10』までは、それこそ一生懸命なのだが、『ハンデイ10』を頂くと、
逆に、『シングル』と言う一般の方が目指す目標は、自分の方から放棄してしまうのである。
実力『シングル』と言うのはいいのだが、『オフィシャルシングル』はどうも嫌なのである。

どうせハンデイゼロのプロにはなれないし、10も8も6も一緒だと思ってしまうのである。


★一つのものが、ハンデイ10の境地に達すると、新しい次の目標を求めて、それにチャレンジする方が面白い。
それ以上を狙うのは、楽しみよりも『苦痛』の方が多くなると思ってしまうのである。

だから、『専門家』には決してなれないし、ならないように仕向けてしまうのである。
ある意味では、自分の才能がちゃんと解っていて、それ以上のことを望んでも無理だと解っているのである。

学生の時の勉強もそうだし、10年以上やった野球もそうである。
野球も決して下手ではなかったが、決してプロなどにはなれないことはよく解っている。
学生野球で中の上か、上の下あたりで、十分楽しいと思っていた。

学生のころ少しやった碁は碁席の先生が『初段の免許を受けるか』と言われて止めてしまったし、
社交ダンスも同じく『教師の免許を――』と言われて止めてしまった。


★会社に入ってからも、IBM関連のコンピューターも、まだ誰もそれに興味を示さなかったときに、『償却計算のIBM化』など手掛けて、その後会社が給与計算や手形管理に使うとか言い出した時は、
先生役だったのだが、汎用的な理屈を言っている間はよかったが、専門的な知識はあっという間に抜かれてしまった。

その後やったレースや広告宣伝、広報の世界なども、川重の中ではそれなりのレベルだったが、その世界ではとても通用しないのである。
まあハンデイ10のレベルであることは間違いない。

幾らかシングルらしきことがあるとすれば、『事業経営のシステム化』と言うか『仕組みづくり』の範疇である。
これは40歳代から、ずっとそれを目指して実践してきたし、そのすべてが『仕組みづくり』だったのである。

★昨日、たまたま
楽天の三木谷さんの対談記事を読んでいて、

その中で、三木谷さんご自身が、こう言われている。
『中身に関しては私自身の哲学です。
「仮説→実行→検証」の3つだったのを今年に入って「仕組化」を追加しました。あとは考えた時から変わっていません。』

三木谷さんは、年は私の息子と同じくらいである。
明石高校の後輩でもあり、川重がヴィッセル神戸のスポンサーをしているし、
田崎さんが仲が良いようだし、世界一のインターネット企業を目指すなど、何となく身近に感じるのである。
その基本コンセプトが面白い。

その三木谷さんが『仮説―実行―検証』だけで、『仕組み化』を忘れていたと言う。多分言うのを忘れていただけだろう。
楽天は、仕組みそのものである。



★今、やっているNPO法人The Good Times は『システムそのもの』である。
インターネット関連のホームページ、ブログ、ツイッターなどを駆使して、それにNPOと言う法人の特殊性を盛り込んで、
その『トータルシステム』で参加する仲間たちが、自然に『グッドタイム』になるように仕組んでいる。

ホームページも、カードシステムも、結構時代の先端を走っているし、
法人としての経営は、月間経費がホームページ管理費の5000円しか掛らないので、損益分岐点は限りなくゼロに近いのである。
だからあくせくすることはなく悠々とできるし、活動する団体会員さんから入る収入は余ってしまうので、それは殆ど積極的に活動したところに戻してしまう『システム』に仕組んでいる。

●会員さんのブログは、


クリックしてみてください。更新された新しいブログの順番に現れます。
こんな「タンブラー」を創って貰って、ブログをやる人の満足度は十分上がるしSEO対策になるようにも仕組んでいる。


●5月から『情報発信力の充実強化』を狙ってスタートしたフォロワーの増加対策は、毎日ほぼ500人のペースで増えて、今85000人になった。
あと1カ月で、目標の10万人を達成できるめどが立ったのである。。



84000人のレベルは、全国でこんな位置にいる。 

これはひょっとしたら『ハンデイ10』を超えているのかも知れない。
全国100位以内は、相当なレベルと言っていい。
会員さんの『いいつぶやき』はそのレベルで、世界に向かって発信されるのである。


ただ、これは『やりたいことをやって出た結果』であって、
『何になりたいと狙った結果』ではないことがいい、自分の生き方を貫けたと思っているのである。

こんなに長く『仕組み造り』には取り組んできたので、『実力シングル』になってもいいのかも知れない。
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三木大宮八幡宮本宮の1日

2010-10-11 04:02:17 | みっきぃふるさとふれあい公園
★『 三木市の指定文化財に指定された「大宮八幡宮例大祭宮入宮出の屋台練り」は迫力満点。
屋台の宮入では、担ぎ手に担がれた氏子各町の屋台が、約16mの高位にある境内までの85段の石段(傾斜約21度)を上っていきます。』

と三木市の広報、ブログdeみっきぃ に紹介されている『大宮八幡宮の例大祭』、すごいとは聞いてはいたが、実は見たことがない。
昨日1日かけてじっくり見てきた。
写真もいっぱい、話もいっぱい聞いたので、ご紹介することにする。




氏子の各町内から練りだした8台の屋台が、急な階段を上って八幡宮の境内で、こんな勇壮な姿を見せるのである。
4時ごろから階段を上りだして、階段を降りるのは夜の9時頃になると言う。



21度、85段の階段を上る様は迫力満点である。
この写真を撮るのもまた大変だったのである。
写真もブレたかもしれぬが、屋台も揺れているのである。
21度の傾斜は屋台がこんなに傾くのである。



★三木に住んで、40年近くなるのに、一度も見たことがないのである。
仕事ばっかりで、三木など全然関心がなかったのである。
昨日は朝からどんな状態かと、マーケッテングに出かけた。




朝、10時、まだ人もまばら、静かな境内である。
屋台が上ってくる階段は、こんな傾斜なのである。
この階段を重さ2トンもある屋台が担がれて上ってくるのである。
これは大変だなと、本当にそう思った。



★まだ殆ど人影もない。
そのころ屋台は街の中を引き回されていた。





上が一番先にのぼってくる明石町、黄色いはっぴが新町で2番目に上ってくるのだと言う。



偶然に、ノヴァエネルギーの藤田さん(右)に出会って、いろいろ教えて頂いたのである。
左は新町の区長さん。
屋台は8つあってみんな氏子、神社に近い方から順番に上って、降りるときは一番遠いところから下りるそうである。



★こんな情報を得て、午後3時過ぎから、もう一度出かけた。

様相は一変していた。
人はいっぱいだし、警備も物々しい。



屋台より先に階段を上がってこられたのは、正装されたこんな役員の方たちであった。



取材のマスコミの人たちもいっぱいだった。
やぐらを組んで、階段を上ってくる屋台を撮影するのである。
こんなところに陣取らぬ限り、階段を上ってくる屋台はなかなか写せない。



珍しい方に会えた。
肥後の守を造っておられる『永尾元佑さん』である。

平田町にお住まいで、若い時は先頭に立って屋台を担がれたとか、私と同い年の77歳である。
平田も屋台はあるのだが、今は息子さんがでておられるとか。

★回り道をして階段の下に降りてみた。





秋の陽は少し暗くなりかけたが、下から階段を上る様子である。
左右に揺れながら、登りきった。



5時半、もう陽はおちて、三木のまちも見えない。



三木市役所の駐車場からの眺め、朝なら三木のまちが望める。
大宮八幡宮は、この左手に位置している。

昨日はまる一日、大宮八幡宮のおまつりであった。
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ぼっけもんの修さん、ありがとうございました

2010-10-10 05:25:53 | 発想$感想

★人の繋がりにも、いろいろありますが、ブログのコメントの繋がりも、なかなかいいものです。
つい先日、excite のブログの方に、こんな『男の衝動買い』のことを書いたのですが

ぼっけもんの修さんから、こんなコメントを頂きました。

『おはようございます。
僕だったら、古い方を使い続けます。
写真で拝見しましたところ、ステッチも切れていませんし、端も擦れてはいますが、擦り切れてはいません。まだまだ現役で大丈夫かと・・・。
僕なら、靴クリームで色を入れてそのまま使い続けるとおもいます。』


★ぼっけもんの修さんは、こんなブログを書かれている

9月には、こんなブログも書かれていた

神戸市から神戸フルーツフラワーパークに出向されていて、もう一昨年になるが『ミニSLフェスタ』でお世話になって以来のお付き合いである。
そんなご縁で、神戸フルーツフラワーパークは、NPO The Good Times の団体会員にもなっていただいている。

お勧めに従って、靴クリームを塗ってみたら、こんなに綺麗になった。




元々その機能には満足していて、ただあまりにも見た目がみっともないので、先日新しい女物の財布を買ったのだが、どうももう一つなのである。




こんな姿だったのに、生まれ変わってこれなら十分使えるのである。


★この財布、札幌に単身赴任していたころ似ANAの通販で買ったものである。
『ドイツ製でmano』というのは今回初めて、そごうの店員さんに指摘されて、『hand maide』だと言うこととも合わせて意識した。
そう言われてみると、なかなかいいものだったのだと思って、記念にブログにアップしてみる気になったのである。

それに対して、ぼっけもん修さんのコメントである。


靴をこんなに大事に、綺麗に履かれている。
いいものは大事に使うべきである。

★改めて『mano』 を検索してみた。

やはり、通販だけで売られているようである

使っている人たちの評価もいい
小銭入れから、紙幣が取り出せる便利さは、使った人でないとなかなか説明がむつかしい。
私も、もし採点するなら、『五つ星』である。

新しく買った女物の財布も、なかなかいい。
こんなの買ったと家内に言ったら、文句だけが帰ってくるだけだろうから内緒にしておこう。
息子の嫁には、サングラスなど何かと貰っているので、もしこのブログでも見て知っていたら、
差し上げることにしようか、などと思っている。


★いずれにしても、

ぼっけもんの修さん、『有難うございました』


クリックしてみてください。多彩なブログが現れます。

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NPO法人 The Good Times の新展開

2010-10-09 06:37:03 | NPO The Good Times


★10月8日、昨日はNPO法人 The Good Times にとって記念すべき日になるだろうと思う。

昨年6月スタート以来、順調に推移してきた。
このNPOはシステムそのものである。
現役時代から、ネットワークはずっと私のテーマであった。

販売店のデーラーネットワークからスタートして、
現役晩年は、バイクのユーザーたちを繋いだ『KAZE』や、ジェットスキーのレースネットワーク『JJSBA』など、
『人とバイクと遊びのいい関係』を創った。
それらは今もなお健在なのである。

最高に楽しい乗り物、二輪車やジェットスキーは、単に商品を売るだけではなくて、
商品とともに乗る喜び、遊びの楽しさも一緒に届けようと、むしろそちらのほうに、重点を置いていた。
こういうシステムで、モノが自然に売れる仕組みで売る方が楽しいし現実に良く売れるはずなのだがーーー。

どうも日本人は、ひたいに汗して、頑張るほうが一般受けをする。
バイクのように、専門にバイクを売っている店に、半ば素人のセールスが一生懸命売りこむことが仕事だと錯覚してしまうのである。



★日本には、小学校の数以上のNPOが既にあって、コンビニに迫る勢いだと言う。

然し、ほとんどが弱小のNPOばかりで、『アメリカのようにトヨタや川崎重工のようなNPOはほとんどない』というNPOの講義をされた先生の言葉を聞いて、
『NPOをやってみるか』とその場で思い立ったのである。
トヨタは兎も角、なぜ川崎重工が例に出されたのか不思議に思ったら、
兵庫県のNPOを指導する『ボランタリープラザ』は川重のビルに事務所があって、講師の先生はそこからおいでになっていたのである。

NPO法人 The Good Times のシステムは、非常に単純だが
現役末期に作った、『遊びを中心にしたソフト会社』ケイスポーツシステムでの経験、ソフトノウハウに昨今のインタネットのシステムを組み合わせたもので出来ている。
小さな商店でも、グループでも、もちろんOKだが、カワサキワールドでも、カワサキの二輪事業でも、場所で言えば、三木市でも全国どこでも、世界でも、
使う人がその気になれば、使えるようにきっちりと仕上がっている。
システムだから、目立たないが、トヨタが仮に同じシステムを創ったとしても、それよりも間違いなく大きいのである。

元来『システム』とはそのようなものである。
例えば、『ツイッター』は個人でも、商店でも、企業でも、鳩山さんでも、オバマ大統領でも、使えるのである。
10人のグループでも、1000人単位でも、10万でも100万人でも大丈夫だし、1億人でも可能なのである。。

インターネットネットと言う無料で先進的な常にヨコ一線の世界的な仕組みが中心で、
NPOという非営利の法人だから、いくら金が入ったとしても、分配の方法がなく慾が湧いたりはしない。
これらを組み合わせて、我ながら最高に仕上がっていると大満足なのである。




★昨日は、『三木市社会福祉協議会』がこのシステムに関心を持たれて、ぜひ使いたいようである。

担当部門が、ひどく積極的で面白い方なので、私もお手伝いをしようと思ったのである。
『社協』などは、『三木市』などと一緒で堅いばっかりかと思っていたら、そうでもない。
いろいろと動きがあって、末端のいろんなグループと繋がっている。

末端と繋がっているのがいいし、その繋がり方がタテ型の組織を通じてではなくて、ダイレクトな関係で、間違いなくネット社会向きなのである。
一応は三木全体が対象だし、市民グループのそれこそ『異種異質、異地域が網羅されている』、スケールも万の単位が狙えて面白い。

これくらいの規模がちょうど適当で、面白い。
メーカーなどのカードシステムはどうしても銘柄限定だが、これはNPOだから無限の広がりが可能である。

担当部門がやる気、十分なので『三木市社会福祉協議会の独特のシステムづくり』のお手伝いをしようと思っている。
既に三木市の面白そうなメンバーはNPOの個人会員になっているし、ブログでも、ツイッターでも、みんな繋がっている。




★ブログは『グッドタイムタンブラー』で全国、最先端を走っているし、

ツイッターは、『the -good -times』というlistで60名近い。

NPOの公式ツイッターのフォロワーは、既に8万人を超えて、秋の終わるころには目標の10万人になり、
兵庫県でトップ、全国でも100位以内になるだろう。
そんな状況だから、少し大きな対象が欲しいなと思っていた矢先なのである。

6時に家に戻ったら、8時ごろ電話が鳴った。
『三木社協の公式ツイッター、作りました。』

まだこんな状況で初々しいが、もしちゃんとした情報をつぶやかれたら、社協のフォロワーはたったの数名だが、
『リツイート』すれば全国83000人にそのニュースは流れるのである。
とにかく、ぐずぐずせずに動くのがいい。 手伝い甲斐がある。
日本一面白い社協になる可能性大なのである。


『みっきいふるさとふれあい公園』 という「さるとる」さんが、かって三木市長表彰を受けたコンセプトをベースに、
『日本一美しいまちをめざす三木』 にふさわしい『美しい活動』を繋いでいけたらいいなと思っている。






使った写真は、みんな『グッドタイムタンブラー』からのものです。


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秘仏 毘沙門天の特別御開扉

2010-10-08 05:00:23 | みっきぃふるさとふれあい公園

★三木の名刹、伽耶院 で、昨日は60年に一度と言われる『秘仏 毘沙門天の特別御開扉があった。

三木市の広報、JJさんが発信するブログdeみっきぃ にこのように紹介された

 三木市志染町大谷の伽耶院で、「庚寅(かのえとら)の年」の「庚寅の日」に秘仏毘沙門天が特別公開されます。
庚寅の年の庚寅の日のみ扉が開かれるため、公開は60年ぶり。

寅の年の庚寅の日に、伝教大師が比叡山に初めて毘沙門天を迎えられました。
以来、この日に毘沙門天におまいりすれば、限りない福徳が得られると伝えられています。 


★伽耶院は、家から車で10分も掛らない。
四季を通じて、木々や花も美しく風情があって、私は一番好きなお寺である。











いつもは人影もまばらな静かなお寺だが、昨日は参拝客で賑やかであった。
小学生が創った地蔵さんには、どなたかが赤い毛糸の帽子をかぶせて、いつからかその頭にお賽銭が置かれるようになった。

寺の岡本住職、『お地蔵さんに魂が入った』と。


★昨日も、岡本住職に直々に、お話をうかがってきた。
身を清めたお香の香りが今も残っている。

帰宅してすぐ、『伽耶院のホームページ』に加筆した

このブログ型のホームページは、NPO The  Good Times のアドバイザーのさるとるさんが創ってくれて、
さるとるさんと私で、担当しているのである。



今朝、見たらさるとるさんが、10月11日の大護摩法要のことをアップしてくれていた。
まずこれを観にいらして下さい。


★実は、伽耶院は、NPO The  Good Times の団体会員さんなのである
岡本住職がパソコンを触られないので、代わりに担当しているのである。

四季折々、いろんな催しもあるので、1年経つとホームぺージも賑やかになるだろう。
先に紹介した三木の広報のJJさんもNPOの会員さん、仲間なのである。


岡本住職に『あなたたちが広報してくれるので、沢山来ていただける』と言って頂いた。
そんなにお役には立っていないが、少しでもーーーと思ってはいる。


 今年(庚寅の年)の最後の庚寅の日は、12月6日(月) 午前9時~午後3時です。
 問:0794-87-3906 伽耶院
 参拝特別志納金:500円

昨日来られなかった方、12月6日、ぜひお越しください。
山陽道三木東のインターから、3分。絶好の立地です。

次はあと60年後です。

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個人の?数値目標

2010-10-07 04:37:55 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
★個人でも企業でも、いろんなところで数値目標は存在する。

企業などの場合は兎も角、個人で目指す数値目標はどれくらいの大きさなのであろうか?
70年以上も生きてきて、振り返ってみると一番難しそうで、おおきな単位で簡単だったのは、『お金』だったように思う。
まあ普通の人が、普通に生活していたら、百万円の単位までは何とか大丈夫である。

お金は、売上高にしても直ぐ億の単位で追っかけられるので、
自分に関係した部門だけでも、400億円ぐらいの売上高は達成出来たりした。



★お金を除くと、そのほかに、どんなことがあるのだろうか?
考えてみてもあまり大きな数値とは、ご縁がないのである。

長く生きると言ってみても、100年。
それを365日の日にちで勘定して見ても、10年で3650日、100年で36500日なのである。
イチローのヒットも5000本は行くかも知れぬが、一万本は無理である。
なかなか、万の単位の目標は難しいように思う。

個人ではないが、現役時代に追っかけた目標、
年間移動値での販売目標、7万台が一番大きな数字であったかも知れない。
同じ時期、ユーザー組織KAZEの会員数は、55000人までにはなったがそれ以上は無理であった。




★現役を引退して、小さな庭に植えているバラの数などは、バラとしては結構多いのだが、それでも70本ほどである。
そんな静かな生活の中に、
昨年から、突如 『数値目標』 が現実の目標として存在するようになったのである。

NPO法人 The Good Times の会員数は、特に数値目標などを設定してはいないが、
1000人は間違いなく、5000人~1万人までは、いつかは達成できるかも知れない人数なのである。

KAZEが55000人以上増えなかったのは、年会費を頂いたからである。
人数が多くなると、1年たって期限の来る人数も多くなる。 その人数以上を集めない限り増えないのである。
JCBカードと組んで、自動延長の客を囲っていたので、4社の中でカワサキだけが圧倒的な人数を誇っていたのだが、それでも55000人が限度であった。
そんな経験から、今回は当初から入会金だけ、年会費はなしだから、増えても減りはしない、イチローのヒット数方式である。

既に1000人近くになったし、末端の活動が盛んになれば、十分5000人1万人は狙えるのである。
個人ではなく、小さいが一応はNPO法人だが、10人ほどの小さな法人である。
狙う数値目標も、個人の目標みたいなものである。



★そのNPO The Good Times のシステムに、今年から『ツイッター』が加わった。

『ツイッター』というシステムは、『フォローする人』『フォローされる人』その人数の中の情報のやり取りなのである。
10人の世界も、100人も1000人も成り立つ。

今現在、日本のトップは約80万人、100位で8万人ぐらいである。

いろんな統計の中で、
全国で100位以内、
私の住んでいる兵庫県でトップ
と言う『数値目標』はなかなか立てられるものではない。

ところがその目標が可能になるばかりか、現実に実現できそうなので、自分でもびっくりしているのである。



★まず甲子園の観衆より多い5万人を、これは3カ月ちょっとで簡単に達成できた。
人生で一番大きかった目標、7万人も何となくクリアした。

82、638人=三木市の人口である。
せめて三木市の人口ぐらいはとおもっていたのだが、この数値を昨日クリアした

『フォロワー10万人』 を今の一応の目標にしている。
今のペースは、1日に約500人増え続けているので、あと1カ月ちょっとで達成できるだろうと思っている。
10万人になれば、『NPO法人の公式ツイッター』として、その情報は10万人に向かって発信されるということである。

ただし、NPOの会員、団体グループ、協力グループの情報だけ『リツイート』していく方針である。
KAZE』も 、『カワサキワールド』も、『三木市境福祉協議会』も、協力団体になって貰っているので、10万人になった時点までに、具体的なことを決めたいと思っている。
『三木社協』とは、明日そんなお話合いをする予定である。





★『10万人への情報発信』の価値は大きいが、同時にその『情報発信の中味の質』もまた求められるのである。

個人は個人レベルの、小さな企業は小さな企業レベルにふさわしい『つぶやきの質』があるはずである。
『三木社協』とは、そんな具体的な話し合いをしたいと思っている。

『イメージの高質化』 
これは現役の時以来持ち続けている『私の想いのベース』なのである。
今は、『NPO法人 The Good Times 』の『イメージの高質化』が一番の目標なのである。

『数値目標10万人』は、多分秋の終わりには達成できるだろうが、今から『NPOの活動の質』は、正念場を迎えるだろう。

それに先駆けてお目見えした『会員さんのブログ』を集めた、 『グッドタイムスタンブラー』、日本でもまだ珍しいシステムである
『イメージの高質化』に大いに寄与していると思っている。

使わせていただいた写真は、みんなタンブラーの中からお借りしたものである。
コメント (2)
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灘の酒心館での『福寿会』の雑談

2010-10-06 05:50:35 | カワサキワールド
★昨日は、灘の酒心館で、『福寿会』の会合が3月以来久しぶりに行われた。



カワサキの二輪事業を最初の段階から支えたメンバーで、共通する職歴と言えば、みんな企画部門は経験していて、
事業の裏話など、ホントのところがよく解っている雑談はなかなか面白い。
昼から福寿の生酒を結構いただいて、いつもの事ながら楽しい会話が続いたのである。

メンバーは何となく7人だが、なかなかいいメンバーである。
結構大層な肩書の人もいるのだが、殆どそれには関係なくて、何十年も前の苦しい時代を乗り切った仲間の時代の雰囲気そのままの会合なのである。

年次で言えば、高橋、桑畑、柏木、古谷、田崎、北村、野田となって
高橋鉄郎さんは元川重副社長、現川重相信会会長、このグループの長も高橋さんである。

田崎雅元さんは元川重社長、会長、造船工業会会長、現相談役とものものしいのだが、
この会合ではそんな雰囲気は皆無である。

特に私はは現役時代、レースでも一緒だったし、彼がアメリカで苦労していた時代は、企画で支えたりした仲で、気心は一番知れているのである。
お互い満州、朝鮮からの引揚者だし、性格は大陸的で。
『古谷、田崎は日本人じゃないから』などと後輩に言われたりした。

カワサキが二輪事業から撤退と、本社が大騒ぎをしていた時、それが乗り切れたのは、
高橋企画室長、古谷企画部長、そして当時アメリカが田崎社長。
事業本部長は後、川重の社長会長をされた故大庭浩さんなど、ちょっと変わったメンバーで、それを取り巻いていたメンバーも、
川崎重工には似合わない猛者ばかりが揃っていたからだと思う。


★そんな時代の昔話から、
京都『和久伝』に関係する伊藤忠の遠ちゃんのはなしから、
京都『和久伝』は、なかなか有名な料亭だが、その女将は北村敏さんの幼馴染で、今は遠ちゃんの奥さんが関係しているとか。
遠藤さんは、カワサキフランスの社長を長くしていて、あの世界耐久レースを席捲した時代のチームオーナーなのである

中国尖閣列島の話では、伊藤忠におられた時代の丹羽さんを、田崎さんは知っていて、今回の裏話などもおもしろかたt。
考えてみると年次では、丹羽さんは、遠ちゃんよりもお若いのである。
みんなお互い歳をとったものである。



料理も昔と違ってちょっとつまむ程度、もっぱら美味しいお酒を頂いた。



田崎さんと並んで、桑さんに取って頂いた。

★昔話ばかりではなくて、結構現役の単車話にも花が咲いた。

ブラジルで頑張っているの伊藤君だとか。
技術本部長、ひょこむのハンドルネーム胡蝶さんには、一般のカワサキファンの期待も大きいのだが、
先輩諸兄も山田浩平君の馬力に期待していた。
二人とも、ちょっと変わった東大卒である。

田崎さんも野田君も、アメリカのKMCもニューヨークのKawasakiの社長も経験しているのだが、
川崎重工も造船工業会の所属だが、他社にない二輪車や車両の海外事業経験者が多く、なかなかユニークな会社になりつつある。


★野田君も私も、今はNPOの理事長をしていて、二つのNPOの監事にはjhojinと言うハンドルネームの今は坊さんの資格も持つ小川君が手伝ってくれている。
どなたもご存じの実力者だから、経理、経営は万全である。
私の方のNPOは高橋さんに、相談役もお願いしている。

メンバーも抜群だが、ツイッターの情報発信力8万人、これも話題になった。



六甲道で芦屋に帰られる高橋さんに失礼して、
田崎さんと二人になった。

NPO The Good Times で一番手伝いたいのは、田崎さんが創った『カワサキワールド』なのである。
ホントに現役諸君がやる気になれば、間違いなく機能するのだが、
カワサキワールドは 『グッドタイムプラザ』 なのである。

昨年6月、発足以来、そのシステムは、日本の最先端をトップグループで走っている。
ホームページをちゃんとご覧になれば直ぐ解る。
ただ、これはシステムそのものだから、使う人が『その気に』ならなければ、『機能』しない。

グッドタイム、タンブラー』 こんなシステムがあること、ご存じですか?

NPOの会員さんの質の高いブログ、世界からのon time の情報です。
世の中はこんなことになっているのです。
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GABBA IN 上海万博

2010-10-05 05:27:35 | 樋渡啓祐さんのこと

武雄市長物語は、連日『GABBA IN 上海万博』の話題です



こんな元気な武雄のおばあちゃんたちが、上海万博という世界の大舞台で、歌と踊りを披露しています。
凄いことだと思います。

結成以来もう4年にもなるのだと思いますが、『GABBA』と言う名前も、
こんな発想も、『樋渡さんならでは』 普通の方には、とても真似ができません。

スタート以来のご苦労を、ブログにも纏めておられますが、
いろんなご苦労の末、こんな舞台での公演、本当におめでとうございました。

★『GABBA』 で検索すると
武雄市のホームぺ―ジに、こんな紹介と、平成19年からの足跡が載っています。




スタート以来、もう4年目ですが、その活動の軌跡に、この『上海万博公演』が燦然と光り輝くことでしょう。
中国との関係が、とかく言われている昨今ですから、日中関係に間違いなくいい影響を与えることになるのでしょう。


★『GABBA IN 上海万博』で 検索すると、いっぱいニュースが現れます。

産経ニュースは
 
 【上海万博】「日本最高齢アイドルグループ」に喝采 佐賀県の日

朝日新聞も
   
佐賀のアイドルユニット平均76歳 上海万博の舞台へ  と見出しが躍っています。

●勿論、佐賀の地元紙には、大きな話題で取り上げられています。


★ 樋渡さんの前日のグログ には、こんなことが書かれていて、

『そうそう、ホテルの部屋でネットやっているんですが、ツイッターにつながらず、HootSuiteもダメ。どうなってるのかなぁ。』

そのコメントに、元武雄市民さんが、(大要)
『中国からはTwitterは基本使えません。
自由に投稿できるサイトや中国を批判するような記事が掲載されているサイト、プロバイダなど、アクセスできない事が多いです。
ただ、方法が無い訳でなく、使うにはちょっとしたテクニック(裏技?)が必要です。
多くの中国国民はそのような規制を乗り越えていろんな情報を入手しているようです。国側もあの手この手で規制をかけてくるので、いたちごっこ。
いままでやれていた方法がやれなくなる事はよくある話。』

いろんなこと、ご存じの方おられるものです。
中国の一面を垣間見るような気がしました。

樋渡さんは、ツイッターでも、ブログを紹介されているのですが、これは帰国されてから発信されたのでしょうか?
コピーしてみたのですが、『貼り付け』が不可能でした。

それは、兎も角大事業、大成功で、おめでとうございました。
ずっと、武雄を『追っかけてる私』にとっても、非常に嬉しい大ニュースでした。

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特捜に正義はあるのか?

2010-10-04 05:41:23 | 発想$感想
昨日の日曜日、『たかじんのそこまで言って委員会』は、大阪特捜事件が中心テーマであった。

元最高検検事、元東京地検検事、現役弁護士などをゲストに招いての議論は面白かった。


★特捜という特別の組織があるのは知ってはいたが、そんなに詳しく知っていたわけではなかった。
田中角栄元総理や、リクルート事件、ホリエモンの事件が特捜担当だったのかな?ぐらいのことである。
最近になって、リクルート事件の江副さんご自身が書かれた本や
鈴木宗雄のムネオ日記などを読むようになって、特捜と言うのは『エリートの集まり』で、どうも好きになれなかったのは事実である。

江副さんにしても、ホリエモンも『狙い撃ち』でなぜあんな事をするのかと思っていたのだが、
特捜は、自分で事件を探さない限り、担当する事件が『作れない仕組み』だと言うことは今回初めて知ったのである。
だから、自分たちが探し当てた事件は、必ず起訴、有罪にすることがMUST、失敗は許されないのである。

世の中、特捜などは何もやることがなくて、遊んで過ごせたら一番平穏でいいのだが、
それでは特捜の存立意義がないと思うのか、事件を自分たちで探さねばならない。
標的に選んだ事件は、
それを法曹界でも最高のエリート検事たちが担当するので、起訴、有罪にするのは当然のこととして、無理な調書が作られて行くのだろう。


★毎朝、『ムネオ日記』を読むようになって、正義は検察よりは『鈴木宗雄さんの方に間違いなくある』と思うようになった。

これは個人の好き、嫌いの問題だが、
マーケッテングの世界で好きだった『ホリエモン』
政治の世界で、若いころから一貫して好きだった『小沢一郎』
が揃って特捜の対象になったので、それもあまりいい印象を持っていなかった理由の一つである。

鈴木宗雄さんは何年か前のマスコミが大いに取り上げた時代には、あまりいい印象をもっていなかったのだが、
ブログを読みだして、この人はウソはつけないと思いだしたのである。
小沢一郎の金の問題でも、検察しか知らないことを『なぜマスコミが書くのか?』とムネオ日記にはしょっちゅう書かれていた。
立ち入り調査に入る特捜をなぜテレビが追っかけられるのか?
『カーブを曲がるところが映像としては迫力がある』とそういう場所で写される裏話みたいなのも昨日のテレビでは披露されたりした。


★今回の事件は、朝日のスクープで始まったのだろうか?
それはよく言われる検察の『マスコミへのリーク』から始まったのだろうか?

番組を観終わって、ちょっといろいろ検索していたら、
『この女性検事がいなかったら、大阪・特捜の捏造は世に出ていなかった』
というブログがあって、大阪特捜の女性検事の写真も名前も載っていた

そしてこの事件は、組織ぐるみの隠ぺい工作が行われたようにも見える。
特捜は、正義を守ることよりも、自分たちの組織の面子を守ることの方を優先したのではないか?

こんな記事も流れている
これは、検察、特捜の体質なのかも知れないが、
世の中のエリート集団が集まる権力中枢がよく陥る『人間が持つ体質』のように思えたりもする。
当初は、そんなことで作られた組織でなくても、長年経つうちに『当初の正義』を見失ってしまうのかもしれない。


★番組では、昨今の裁判員制度にも議論が及んだが、
日本での問題点は、いろんな問題が末端から持ち上がったものではなくて、
すべてが、本当のところは上から『押しつけ』である点だろう。

裁判制度もそうだし、
今回の中国船問題でも、ホントのところは上からの『押しつけ』なのだろう。
中国船問題は、逆にトップ、国が決めて当然の話なのに、なぜ逃げてしまうのだろう。

国の中枢がもし正義を見失ってしまっていたら、これは大変なことである。



★今朝の『グッドタイムタンブラー』 仲間たちのブログです。



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私のDNA

2010-10-03 04:44:15 | 自分史

★世の中でいつ頃から、DNAという言葉が一般的になったのだろう。

そんなに難しいことは解らなかったが、『遺伝子』ぐらいに思っていた。
改めて、Wikipedia などで見てみるろいろいろと、書いてある。
ごく最近の発見かと思ったら、もう1800年代に発見されているのである。

いろいろと難しいことが、書いてあったが、
『全ての生物で、遺伝情報の受け渡しは、DNAの複製によって行われる。
DNAが親から子へ伝わるときにDNAに変異が起こり、新しい形質が付加されることがあり、これが種の保存にとって重要になることがある。
DNAは生命の設計図とよく言われるが、これは生命現象の大部分はタンパク質が担っているため、「タンパク質の設計図」=「生命の設計図」ということである。』

簡単に言えば、
親から子に、DNAは受け継がれていると言うことなのだろう。

★私のDNAは、そういう意味では、父と母から受け継ぎ、子供、孫へと引き継がれていると言うことだろう。
昔流に言えば『血が繋がっている』ということなのだろう。

隔世遺伝などとも言って、私はおじいさんさんや、おばあさんのいいところ悪いところを持っており、
今の孫たちにその影響を与えていると言うことなのだろうか?

いいとこどりで言うなら。
おじいさんは、二人とも事業家だったから、そんな血はあるかもしれない。
父も伯父も早死にだったが、おばあさんは102歳まで生きたし、母も101歳まで生きているので、ひょっとしたら長生きできるのかも知れない。
こんな太平楽なことを言えるのは、誰に似ているのであろう。

子供二人は、息子は性格的には間違いなく家内に似て、娘は私に似ているのだろう。
孫たちに、私のDNAがどの程度影響しているのかは、まだ良く解らぬが、娘の方の末っ子の高所恐怖症やなんでも怖がるところは間違いなく私に似ている。

私はこれでいて、結構『こわがり』明石あたりの言葉で言う『おびんたれ』である。
高いところはダメだし、遊園地の乗り物に、『金を出して乗る』人の気が知れない。

運動神経は人並み以上にあると思うし、自転車でもバイクでも『上手に乗ることは』仮に自信があったとしても、『スピード』は無性に怖いのである。


★今、特に娘の方の孫は、サッカーに夢中である。
みんな親バカで、自分の息子は、ひょっとしたらプロになれたり、オリンピック代表になれたりするのではと思っているのかも知れぬが、
私が見る限りでは、彼らの伯父さんである私の息子は抜けないだろうと、これも妙に『親バカ』でそう思ったりしている。

然し、現実にそれでは『夢もない』ので、祖先の血筋にそれらしき人がいなかったかと言うと、
今で言うスポーツを職業にしていた人が二人いる。
この話も、子供たちにもしたことがないので、書き残しておこう。
少しは夢が湧くかも解らない。

★まず、私の父方の方で言えば、
私の『ひい爺さん、古谷満平』は明石松平藩の剣道指南番であったことは間違いない。

明石の松平家の菩提寺長寿院にその墓は、阪神大震災まではあったのだが、地震で壊れて今は無くなってしまった。
剣道だったから、刀にもじったのかどうか、非常に細長い墓石であった。
どれくらい強かったのかは知らぬが、指南番と言う限りは明石では強かったのだろう。

★もう一人は、母の兄、『楠見幸信』
これは、野球だが間違いなく一流で、全日本級である。

昭和初期、慶応の黄金時代、宮武 、山下、水原などがいたころの不動の一番バッターで、当時全盛期の東京6大学野球のブロマイドの売れ行きNO1だったとか、
昭和6年ごろの大リーグオールスターと戦った全日本のメンバーでもある。
当時の6大学は早稲田の伊達、三原、などまだプロ野球はなかったので、文字通り日本の最高レベルだったようである。
当時の野球雑誌の表紙を何度も飾っているようだ。
大学時代の伯父の寄留先は歌舞伎の尾上菊五郎の家だったとか、大学野球がそんな華やかな昭和初期だったようである。
慶応卒業後は藤本定義さん率いる東鉄チームにいて、創設まもないプロ野球巨人軍を破ったりしている。
昭和初期の野球界』で検索すると豪華なこんなメンバーの中に現れたりする。

戦時中は、朝鮮京城の我が家にいたりしたので、当時の早慶戦の実況のレコードなど聞かせてもらったりした。
戦後、国鉄がスワローズ球団を創った時は、スワローズの初代総監督をしていたし、その後国鉄球団の常務などをしていた。
特に、金田正一が入団するときには関係があったようで、渋谷の自宅に、金田、根来のバッテリーは良く遊びに来ていたようである。

足は無茶早くてセンターの守備も抜群のようだったので、人気、実力ともに全日本級であったのは間違いない。
そんなDNAが幾らかでも孫にあれば、ひょっとしたらひょっとするかも知れないが、なかなか現実には難しいことだろう。

★ちなみに母方の兄弟は、非常に不思議で、
長兄の楠見一正は戦時中に南方で亡くなったが、こちらは学者で、立命館大学総長だった末川博さんの妹さんと結婚して、大阪市大の教授か助教授をしていた。
そんなに勉強好きはいないが、これも突然そんな学問の道を志す人が出てくるやも知れない。
末弟の叔父はまだ東京にいるが運動神経はダメだが音楽などに秀いでて子供のころからピアノなど弾いていた。本職は建築家であった。

私のどちらかと言うと、表面大雑把で、あまり小さなことにこだわらない性格は、多分父譲りで、それは結構気に入っている。
そんなDNAを少しでも引き継いでくれるのは、誰なのであろうか?

忙しいのに、やりだしたら寸暇を見つけて、ブログをアップしている娘の性格は、間違いなく私のDNAを引き継いでいる。
いずれにしても人間、誰しも祖先からの血筋を受け継いでいくのである。
できるだけいいところを引き継いでほしいものである。

もっと大きな意味では、日本民族のいいDNAを、日本人は引き継いでいかねばならない。
最近、ちょっとそれが薄れていきつつあるように思ったりする。

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tumblr

2010-10-02 05:49:28 | NPO The Good Times
★世の中どんどん進むものである。

パソコンをやり始めたのも定年後なのだが、これによって世の中が変わったように思えるし、大げさに言えば人生が変わったような気もする。
最近は、1日のうち相当な時間をパソコンの前で過ごしている。

昨年、人を繋ぐシステムとしてNPO法人を立ち上げて今はそれを中心に動いている。
NPOThe Good Times も1年以上が経過して、団体会員は約50グループ、個人会員も1000人に近づいたのではないかと思っている。

そんな会員のためのサービスとして始めた公式ツイッターのフォロワーの数も8万人を超えて、秋には目標の10万人もその達成が見えてきた。
システムそのものであるNPO The Good Times のシステム機能も相当なレベルになってきた。



★そんなところに、『tumblr』である。

まず、現物をご覧になってください。
これが、 NPO 法人 The Good Times の公式tumblr です。



Next Page もご覧になれば
、このNPOの会員たちが、それぞれどんな活動をしているのかよくお解り頂けると思う。
『今あるものを、tumblrといういいシステムで繋ぐこ』とにより、さらに高度な『高質なイメージの創造』ができる。

ベースになっているのは、会員さんのブログである
そして、これを公式ツイッターで流せば、8万人以上の人たちに向かって情報発信されるのである。
これは個人では到底不可能なことであるし、一流企業でもなかなか難しい。
NPOのシステムそのものは、どなたでも入会金だけ個人1000円、団体会員1万円だけである。
システムは、日本最先端を走っているし、ツイッターでの情報発信力は、もうすぐ全国100位以内に入るだろう。
ネットのシステムだから、幾ら使っても費用は一切かからない。

20年前にカワサキにあったソフト会社『ケイスポーツシステム』のソフトノウハウを受け継いで、
そのネーミングも 『The Good Times 』、
その基本コンセプトもそのまま、より広い範囲で展開している。
そんなことで、カワサキと三木のコラボでスタートした。


★このシステムを運用してくれているのは、NPOのアドバイザーのbunCさん、
カワサキライデイングスクールで免許を取り、カワサキマイスターでバイクを買ったカワサキファンである。

つい先日から始めたばかりだが、ほぼ毎日更新されて、どんどん中味は充実する。
べースは会員さんのブログだから、その質が=tumblrの質に繋がっている。 みんなの合作なのである。

日本の最先端を走っていると自負しています。
共感される方は、こちらからどうぞ


●現在、この中にある写真の一部です。 どんなこととだったのか、ほとんどが新しい近々のニュースです。詳しくは中を覗いてみてください。



関東のDENICOさん。デニムに彫刻です。


三木緑が丘子供会のikeda33さん、三木総合防災公園で。


海南の漆芸、和歌山に江戸時代から伝わります。
NPOメンバー、バイクにお乗りの方には大幅値引き、ひょこむの『坊主さん』手伝っています。



赤穂のはるたさん。ひょこむのハンドルネームは、かわい子ちゃん。



グリーンピア三木で」、乗っているのは、新潟の金物の町、三條市国定市長さん


佐賀県武雄の風景、タケタクさんブログから
ひょっとしたら、イラストレーターの『こゆりさん』と、武雄に樋渡市長を訪ねるかも。


カワサキワールドでの鉄道模型の走行会。
このNPOのシステム、カワサキワールドのために作ったようなものなのですがーーー。
システムもンネーミングも。



三木、緑が丘の『さんさんまつり』10月3日、今度の日曜日です。
このお祭りの責任者『まつりおとこ』」さんはNPOの副理事長さんです。


和田将宏くんとも親交のある、はっぴいえんどさんのブログから。


関東の雷神マッハさん。本職の彫刻です。


三木緑が丘のまちの子供たちの稲刈り風景。春は田植えでした。
三木の仕掛け人、さるとるさん(NPOアドバイザー)と緑が丘子供会のコラボです。


Kawasakiのふるさと。 明石工場です。

工場見学を企画しているのは、あのthiraiさん(NPO理事)です。
この企画に申し込めば、NPO会員には兵庫メグロが推薦で無料、工場見学にも参加できるとか。
この機会をお見逃しなく。
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