★個人でも企業でも、いろんなところで数値目標は存在する。
企業などの場合は兎も角、個人で目指す数値目標はどれくらいの大きさなのであろうか?
70年以上も生きてきて、振り返ってみると一番難しそうで、おおきな単位で簡単だったのは、『お金』だったように思う。
まあ普通の人が、普通に生活していたら、百万円の単位までは何とか大丈夫である。
お金は、売上高にしても直ぐ億の単位で追っかけられるので、
自分に関係した部門だけでも、400億円ぐらいの売上高は達成出来たりした。
★お金を除くと、そのほかに、どんなことがあるのだろうか?
考えてみてもあまり大きな数値とは、ご縁がないのである。
長く生きると言ってみても、100年。
それを365日の日にちで勘定して見ても、10年で3650日、100年で36500日なのである。
イチローのヒットも5000本は行くかも知れぬが、一万本は無理である。
なかなか、万の単位の目標は難しいように思う。
個人ではないが、現役時代に追っかけた目標、
年間移動値での販売目標、7万台が一番大きな数字であったかも知れない。
同じ時期、ユーザー組織KAZEの会員数は、55000人までにはなったがそれ以上は無理であった。
★現役を引退して、小さな庭に植えているバラの数などは、バラとしては結構多いのだが、それでも70本ほどである。
そんな静かな生活の中に、
昨年から、突如 『数値目標』 が現実の目標として存在するようになったのである。
NPO法人 The Good Times の会員数は、特に数値目標などを設定してはいないが、
1000人は間違いなく、5000人~1万人までは、いつかは達成できるかも知れない人数なのである。
KAZEが55000人以上増えなかったのは、年会費を頂いたからである。
人数が多くなると、1年たって期限の来る人数も多くなる。 その人数以上を集めない限り増えないのである。
JCBカードと組んで、自動延長の客を囲っていたので、4社の中でカワサキだけが圧倒的な人数を誇っていたのだが、それでも55000人が限度であった。
そんな経験から、今回は当初から入会金だけ、年会費はなしだから、増えても減りはしない、イチローのヒット数方式である。
既に1000人近くになったし、末端の活動が盛んになれば、十分5000人1万人は狙えるのである。
個人ではなく、小さいが一応はNPO法人だが、10人ほどの小さな法人である。
狙う数値目標も、個人の目標みたいなものである。
★そのNPO The Good Times のシステムに、今年から『ツイッター』が加わった。
『ツイッター』というシステムは、『フォローする人』『フォローされる人』その人数の中の情報のやり取りなのである。
10人の世界も、100人も1000人も成り立つ。
今現在、日本のトップは約80万人、100位で8万人ぐらいである。
いろんな統計の中で、
全国で100位以内、
私の住んでいる兵庫県でトップ
と言う『数値目標』はなかなか立てられるものではない。
ところがその目標が可能になるばかりか、現実に実現できそうなので、自分でもびっくりしているのである。
★まず甲子園の観衆より多い5万人を、これは3カ月ちょっとで簡単に達成できた。
人生で一番大きかった目標、7万人も何となくクリアした。
82、638人=三木市の人口である。
せめて三木市の人口ぐらいはとおもっていたのだが、この数値を昨日クリアした。
『フォロワー10万人』 を今の一応の目標にしている。
今のペースは、1日に約500人増え続けているので、あと1カ月ちょっとで達成できるだろうと思っている。
10万人になれば、『NPO法人の公式ツイッター』として、その情報は10万人に向かって発信されるということである。
ただし、NPOの会員、団体グループ、協力グループの情報だけ『リツイート』していく方針である。
『KAZE』も 、『カワサキワールド』も、『三木市境福祉協議会』も、協力団体になって貰っているので、10万人になった時点までに、具体的なことを決めたいと思っている。
『三木社協』とは、明日そんなお話合いをする予定である。
★『10万人への情報発信』の価値は大きいが、同時にその『情報発信の中味の質』もまた求められるのである。
個人は個人レベルの、小さな企業は小さな企業レベルにふさわしい『つぶやきの質』があるはずである。
『三木社協』とは、そんな具体的な話し合いをしたいと思っている。
『イメージの高質化』
これは現役の時以来持ち続けている『私の想いのベース』なのである。
今は、『NPO法人 The Good Times 』の『イメージの高質化』が一番の目標なのである。
『数値目標10万人』は、多分秋の終わりには達成できるだろうが、今から『NPOの活動の質』は、正念場を迎えるだろう。
それに先駆けてお目見えした『会員さんのブログ』を集めた、 『グッドタイムスタンブラー』、日本でもまだ珍しいシステムである。
『イメージの高質化』に大いに寄与していると思っている。
使わせていただいた写真は、みんなタンブラーの中からお借りしたものである。
企業などの場合は兎も角、個人で目指す数値目標はどれくらいの大きさなのであろうか?
70年以上も生きてきて、振り返ってみると一番難しそうで、おおきな単位で簡単だったのは、『お金』だったように思う。
まあ普通の人が、普通に生活していたら、百万円の単位までは何とか大丈夫である。
お金は、売上高にしても直ぐ億の単位で追っかけられるので、
自分に関係した部門だけでも、400億円ぐらいの売上高は達成出来たりした。
★お金を除くと、そのほかに、どんなことがあるのだろうか?
考えてみてもあまり大きな数値とは、ご縁がないのである。
長く生きると言ってみても、100年。
それを365日の日にちで勘定して見ても、10年で3650日、100年で36500日なのである。
イチローのヒットも5000本は行くかも知れぬが、一万本は無理である。
なかなか、万の単位の目標は難しいように思う。
個人ではないが、現役時代に追っかけた目標、
年間移動値での販売目標、7万台が一番大きな数字であったかも知れない。
同じ時期、ユーザー組織KAZEの会員数は、55000人までにはなったがそれ以上は無理であった。
★現役を引退して、小さな庭に植えているバラの数などは、バラとしては結構多いのだが、それでも70本ほどである。
そんな静かな生活の中に、
昨年から、突如 『数値目標』 が現実の目標として存在するようになったのである。
NPO法人 The Good Times の会員数は、特に数値目標などを設定してはいないが、
1000人は間違いなく、5000人~1万人までは、いつかは達成できるかも知れない人数なのである。
KAZEが55000人以上増えなかったのは、年会費を頂いたからである。
人数が多くなると、1年たって期限の来る人数も多くなる。 その人数以上を集めない限り増えないのである。
JCBカードと組んで、自動延長の客を囲っていたので、4社の中でカワサキだけが圧倒的な人数を誇っていたのだが、それでも55000人が限度であった。
そんな経験から、今回は当初から入会金だけ、年会費はなしだから、増えても減りはしない、イチローのヒット数方式である。
既に1000人近くになったし、末端の活動が盛んになれば、十分5000人1万人は狙えるのである。
個人ではなく、小さいが一応はNPO法人だが、10人ほどの小さな法人である。
狙う数値目標も、個人の目標みたいなものである。
★そのNPO The Good Times のシステムに、今年から『ツイッター』が加わった。
『ツイッター』というシステムは、『フォローする人』『フォローされる人』その人数の中の情報のやり取りなのである。
10人の世界も、100人も1000人も成り立つ。
今現在、日本のトップは約80万人、100位で8万人ぐらいである。
いろんな統計の中で、
全国で100位以内、
私の住んでいる兵庫県でトップ
と言う『数値目標』はなかなか立てられるものではない。
ところがその目標が可能になるばかりか、現実に実現できそうなので、自分でもびっくりしているのである。
★まず甲子園の観衆より多い5万人を、これは3カ月ちょっとで簡単に達成できた。
人生で一番大きかった目標、7万人も何となくクリアした。
82、638人=三木市の人口である。
せめて三木市の人口ぐらいはとおもっていたのだが、この数値を昨日クリアした。
『フォロワー10万人』 を今の一応の目標にしている。
今のペースは、1日に約500人増え続けているので、あと1カ月ちょっとで達成できるだろうと思っている。
10万人になれば、『NPO法人の公式ツイッター』として、その情報は10万人に向かって発信されるということである。
ただし、NPOの会員、団体グループ、協力グループの情報だけ『リツイート』していく方針である。
『KAZE』も 、『カワサキワールド』も、『三木市境福祉協議会』も、協力団体になって貰っているので、10万人になった時点までに、具体的なことを決めたいと思っている。
『三木社協』とは、明日そんなお話合いをする予定である。
★『10万人への情報発信』の価値は大きいが、同時にその『情報発信の中味の質』もまた求められるのである。
個人は個人レベルの、小さな企業は小さな企業レベルにふさわしい『つぶやきの質』があるはずである。
『三木社協』とは、そんな具体的な話し合いをしたいと思っている。
『イメージの高質化』
これは現役の時以来持ち続けている『私の想いのベース』なのである。
今は、『NPO法人 The Good Times 』の『イメージの高質化』が一番の目標なのである。
『数値目標10万人』は、多分秋の終わりには達成できるだろうが、今から『NPOの活動の質』は、正念場を迎えるだろう。
それに先駆けてお目見えした『会員さんのブログ』を集めた、 『グッドタイムスタンブラー』、日本でもまだ珍しいシステムである。
『イメージの高質化』に大いに寄与していると思っている。
使わせていただいた写真は、みんなタンブラーの中からお借りしたものである。