つづき
右側は谷中湖、渡良瀬貯水池
思えば遠くへ来たもんだと思っていたら
あ、栃木県に入った
あらら
今度は栃木から群馬に
なんか心構えなしに入ってしまった
そして群馬から埼玉に
現実に戻ったような感覚
タイムスリップで現在過去未来を旅したような
この道はかなりレアだ
左側の道の駅へ
午後3時ころ到着
道の駅きたかわべ・・・かぞわたらせ
3県のお土産が買えるのがいい
そこそこ広いけどのんびりしてられない
実は3県境界の正確な場所を把握していない
知っているのは田圃の中と駅の近くということ
ここで情報収集
展望台に上り辺りを見回す
田圃の中に人だかり・・・あったあそこか
足と尻と腕が痛いく歩くのが辛い・・・
階段を降り案内板に沿って走る
車も通れる細い道
あっけない所にあるのは聞いていた
あった、ゴール
地味
先客が去るまで待機
今立っているのが栃木県、栃木側から入った
向かって右が群馬県、左が埼玉県
陸地に県境があるのはここぐらい
だいたいは川にあったり峠にあったりする
けどなんだろう・・・あっけない
こんなものなのか
自転車で栃木と群馬まで来たという実感は・・・
3歩で3県を歩いてみる
(写真は群馬と埼玉の景色)
帰りの事を考えているので浮かれてはいられない気分
いや、さっき来る途中に群馬と栃木に来てしまったからかも
本来は最初にここに来る予定だった
まさかサイクリングロードでここまで来れるとは思いもよらず
途中で一般道を走らざるおえなのかと思っていたから
まーでもよくここまできた
自我自賛
3時半ころ引き上げる
(滞在時間わずか)
自宅には8時前に着きました
富士山と夕陽はこの日は雲に隠れてしまい観れませんでした
夜道の江戸川は暗くて怖かった
ランニングや散歩している人がライトを付けないので
暗闇に突然現れる感じが恐ろしい
車のライトや自転車の強いライトなんかも目がくらみ
前が見えなくなることも恐怖
往きと還りを同じ道にした方が事前に学習できてよいと思う
行った実感は、家に着いた頃はヘロヘロで
風呂に入ってさっぱりしビールを飲みながら
地図と写真を観ながらの時間に沸いてきました
これは人それぞれで山登りに例えると
山頂で達成感を味わう人と
下山して振り返って山を見上げた時に達成感を味わう人がいるようです
無事に帰るまでがサイクリング
江戸川35k・利根川10k・渡良瀬川7kを往復
好い走りでした
おわり
右側は谷中湖、渡良瀬貯水池
思えば遠くへ来たもんだと思っていたら
あ、栃木県に入った
あらら
今度は栃木から群馬に
なんか心構えなしに入ってしまった
そして群馬から埼玉に
現実に戻ったような感覚
タイムスリップで現在過去未来を旅したような
この道はかなりレアだ
左側の道の駅へ
午後3時ころ到着
道の駅きたかわべ・・・かぞわたらせ
3県のお土産が買えるのがいい
そこそこ広いけどのんびりしてられない
実は3県境界の正確な場所を把握していない
知っているのは田圃の中と駅の近くということ
ここで情報収集
展望台に上り辺りを見回す
田圃の中に人だかり・・・あったあそこか
足と尻と腕が痛いく歩くのが辛い・・・
階段を降り案内板に沿って走る
車も通れる細い道
あっけない所にあるのは聞いていた
あった、ゴール
地味
先客が去るまで待機
今立っているのが栃木県、栃木側から入った
向かって右が群馬県、左が埼玉県
陸地に県境があるのはここぐらい
だいたいは川にあったり峠にあったりする
けどなんだろう・・・あっけない
こんなものなのか
自転車で栃木と群馬まで来たという実感は・・・
3歩で3県を歩いてみる
(写真は群馬と埼玉の景色)
帰りの事を考えているので浮かれてはいられない気分
いや、さっき来る途中に群馬と栃木に来てしまったからかも
本来は最初にここに来る予定だった
まさかサイクリングロードでここまで来れるとは思いもよらず
途中で一般道を走らざるおえなのかと思っていたから
まーでもよくここまできた
自我自賛
3時半ころ引き上げる
(滞在時間わずか)
自宅には8時前に着きました
富士山と夕陽はこの日は雲に隠れてしまい観れませんでした
夜道の江戸川は暗くて怖かった
ランニングや散歩している人がライトを付けないので
暗闇に突然現れる感じが恐ろしい
車のライトや自転車の強いライトなんかも目がくらみ
前が見えなくなることも恐怖
往きと還りを同じ道にした方が事前に学習できてよいと思う
行った実感は、家に着いた頃はヘロヘロで
風呂に入ってさっぱりしビールを飲みながら
地図と写真を観ながらの時間に沸いてきました
これは人それぞれで山登りに例えると
山頂で達成感を味わう人と
下山して振り返って山を見上げた時に達成感を味わう人がいるようです
無事に帰るまでがサイクリング
江戸川35k・利根川10k・渡良瀬川7kを往復
好い走りでした
おわり