リラックス・モードの週末の金曜日、ジョー・サンプルで一杯。
ジャズ・クルセーダーズとは別のソロ・プロジェクトとしてトリオで録音された1969年のアルバム、Fancy Danceから数えて5枚目にあたる1981年のアルバム、Voices In The Rain。
いつもの華麗なピアノやエレピを中心としたメロディアスなインスト・ナンバーに加えて今回は女性ボーカルが入ったノリの良いラテン・タッチのBurnin’ Up The Carnivalとスキャット付きのShadowsの2曲が収録されている。
(このレコードは大昔シンガポールに住んでた時に買ったやつ。多分シンガポールでプレスされたのではないかと)
あの〜 水割りお願いします〜
焼酎しかないけど….
ウィスキーといきたいところだけど、 それでオーケー
グビッ、グビッ、グビッ、ウヒャー
てな事で秋の夜はさらに更け行く。