シュビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥワッパ
シュビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥワッパ~♪
ONE FINE DAY~♪
違った
IF WE WERE OLDER~♪
でした。
ウォーリー:エリック、このイントロはさすがにまずいんじゃ?
エリック:シフォンズのONE FINE DAYにそっくりだと言いたんだろ?
これは、60年代のドゥーワップ・ミュージックのオマージュとしてのイントロで、この後に俺たちの70年代のパワーポップが続いていくという趣向さ。
という会話がなされたかどうか定かではありませんが、確かに似ている。
彼らを揶揄しているわけではありません。なぜなら、彼らは私のお気に入りのバンドの一つだからです。
今日は、アメリカ70年代のパワーポップの代表ラズベリーズを紹介します。ウォーリー・ブライソン、ジム・ボンファンティ、デイブ・スモーリーそしてエリック・カルメンの4人から成る、ビートルズ、バーズ、ビーチ・ボーイズ、ストーンズやフーなどの影響を受けている、シンプルかつ親しみやすいサウンドが売りの、ロックバンドです。
このアルバム、FRESHは1972年に発売された彼ら2枚目のアルバムで、前作のデビューアルバムと異なりオーケストラを使わず全体的にシンプルな構成となっています。アルバムは全米36位、またアルバムからシングルカットされた2曲は、チャートの16位(I WANNA BE WITH YOU)と35位(LET’S PRETEND)となり、ある程度の成功を収めました。
注目すべき点は、バンド・リーダーのエリック・カルメンで、このバンドのシングルは、彼の作品かもしくは他のメンバーとの共作となっています。
彼のメロディー・メーカーとしての才能はラズベリーズだけでなく、ソロとなった後も発揮され素晴らしい作品を残しています。後日それらも紹介したいと思います。
それでは、ヒット・シングルI WANNA BE WITH YOUを聴いてください。
THE RASPBERRIES- "I WANNA BE WITH YOU"
シフォンズもよろしくね。
The Chiffons - One Fine Day - 1963
シュビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥワッパ~♪
ONE FINE DAY~♪
違った
IF WE WERE OLDER~♪
でした。
ウォーリー:エリック、このイントロはさすがにまずいんじゃ?
エリック:シフォンズのONE FINE DAYにそっくりだと言いたんだろ?
これは、60年代のドゥーワップ・ミュージックのオマージュとしてのイントロで、この後に俺たちの70年代のパワーポップが続いていくという趣向さ。
という会話がなされたかどうか定かではありませんが、確かに似ている。
彼らを揶揄しているわけではありません。なぜなら、彼らは私のお気に入りのバンドの一つだからです。
今日は、アメリカ70年代のパワーポップの代表ラズベリーズを紹介します。ウォーリー・ブライソン、ジム・ボンファンティ、デイブ・スモーリーそしてエリック・カルメンの4人から成る、ビートルズ、バーズ、ビーチ・ボーイズ、ストーンズやフーなどの影響を受けている、シンプルかつ親しみやすいサウンドが売りの、ロックバンドです。
このアルバム、FRESHは1972年に発売された彼ら2枚目のアルバムで、前作のデビューアルバムと異なりオーケストラを使わず全体的にシンプルな構成となっています。アルバムは全米36位、またアルバムからシングルカットされた2曲は、チャートの16位(I WANNA BE WITH YOU)と35位(LET’S PRETEND)となり、ある程度の成功を収めました。
注目すべき点は、バンド・リーダーのエリック・カルメンで、このバンドのシングルは、彼の作品かもしくは他のメンバーとの共作となっています。
彼のメロディー・メーカーとしての才能はラズベリーズだけでなく、ソロとなった後も発揮され素晴らしい作品を残しています。後日それらも紹介したいと思います。
それでは、ヒット・シングルI WANNA BE WITH YOUを聴いてください。
THE RASPBERRIES- "I WANNA BE WITH YOU"
シフォンズもよろしくね。
The Chiffons - One Fine Day - 1963
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