冬鳥のジョウビタキが 今シーズンも元気な姿を見せてくれました。
愛想の良いジョウビタキ、初認の日を心待ちにしているバーダーさんも多いです。
オスは「ジョビオ君」 メスは「ジョビ子さん」と呼ばれて親しまれています。
このジョビコさんは 花に彩られた庭園を縄張りの一角にしているようです。
愛想の良いジョウビタキ、初認の日を心待ちにしているバーダーさんも多いです。
オスは「ジョビオ君」 メスは「ジョビ子さん」と呼ばれて親しまれています。
このジョビコさんは 花に彩られた庭園を縄張りの一角にしているようです。
バラの茎に止まって何か吐き出しました。
木の実の皮のように見えましたが・・・?
フェンスを活用して 快適に暮らしている様子
この茎がお気に入り?
この庭園で冬を越してくれるとうれしいです。
オスのジョウビタキにも 先週の金曜日に別の公園で会うことができました。
渡って来たばかりで警戒心が強く植え込みに隠れた切り出てきてくれませんでした。
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲) Daurian redstart 全長15cm
スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属
庭園で見られた木の実 ジョビコさんはこれを食べたのかしら?
伸びきったノゲイトウ?? 穂を実らせて赤い茎が風に揺れていました。
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
金平糖みたいでかわいらしい1㎝ほどの小さな花です。
最後まで見ていただきありがとうございました。
庭園の中で出会えるなんていいですね。
広い土地があったなら、野鳥さんが集まれる庭園作りたいなぁ。
朝からそんな妄想をしながらコーヒー☕️を飲んでいます。
奇遇ですね!いまtukikisouさんのブログにコメントをして戻ったところです。
この庭園はジョウビタキの縄張りになることが多いです。
二年ほど前にはきれいなジョビオ君が越冬していました。
冬の間も何かしら草花が植えられているし、種や実も残って、食べ物が得やすいのでしょうか。
私も日当たりの良い庭が自宅に在ったら、水場や餌場を用意して鳥たちを招きたいです(*´ω`*)
現実は、駐車スペースがやっと。この冬はまたスズメに餌をあげようと思っています。
ジョビ子さん。
なかなか美人のジョビ子さんですね。
ジョビ男君にも出会えたようで、いよいよ冬鳥シーズンが始まりましたね。
私の近所からも「ヒッヒッヒッ」と聞こえますが、
姿を見つけられません(^^;)
必ずジョウビタキがやってくる庭園があるのは嬉しいですね。
バラのフェンスが止まり木になっているようで、ジョビ子ちゃんには居心地が良さそうですね。
一見モッコウバラの枝のような感じに見えますが、ここは春にはバラの香りに満たされそうですね。
私の地域では少ないジョウビタキなので、必ずやってくる場所があるのが羨ましい限りです。
花の1枚目の写真ですが、初めて見ました。とても変わった実ですね。
まるでムスカリをピンクにしたような集合体の実ですね。私も名前を知りたいです。^^
今年もジョウビタキの季節になりましたね!
我が家の窓の外でも、「ヒッヒッヒッ」と聞こえますが、姿は見えません。
ご近所の庭木の中にでも隠れているのでしょうか?
よそのお宅を覗き込むような姿になるので、横目でさりげなく?探しています(笑)
ジョウビタキの越冬する場所はだいたい決まっているような気がします。
毎年、だいたお同じところを捜し歩いています。
フェンスの向こうの茂みに隠れると、安全で安心できそうでした。
人間の作ったものを上手く利用している、賢いジョビコさんですね(^^♪
珍しいなり方をする木の実ですよね。見た目にはおいしそうでした。
ここには、フェイジョアもあるのですが、来園者がこっそり持ち帰ってしまい、いつの間にかなくなっているそうです。
青い実を食べても美味しくないのにねぇ~と常連さんは、呆れ顔でした。^_^;
キビタキやエゾビタキ等がいなくなると、ジョウビタキの季節ですね
入れ替わりの感じですよね
どちらもヒタキの仲間で、真ん丸な黒い目が可愛いですね (^◇^)
今季はまだ見ていません
岐阜では庭の常連さんだったのに、こちらでは滅多に見られない鳥になってしまいましたから・・・。
庭に来ていたのはいつもメスでした。
可愛いだけじゃない、キリッとした表情のジョビ子さんが好きです。
岐阜にいた頃、庭の土を掘り返していたら、蜘蛛を食べに、目の前に来たのです。勇敢だな〜と感心しきり。
その時、ドアップで写真を撮ったら、アイリングが羽だとわかりました。
目もまん丸じゃなくて、ちょっとアーモンドアイなんです。
それでキリッとした表情に見えたのかな、と思います^^
キビタキには会えないまま、冬鳥たちの季節になってしまいました。
愛想の良いジョウビタキ、季節の初めの出会いは格別にうれしいですね。
今年はルリビタキの青いオスに会いたいです。
この数年、雌タイプばかりなので。
岐阜にお住まいだったのですよね。北海道とはひと味違った自然豊かなところですよね。
ジョウビタキ、花壇の手入れをする人の近くにいるのをたまに見かけます。
この庭園に来るお嬢さんも、同じような目的あってのことかもしれませんね?
画像を切り出してアップにしてみたら、仰るとおりでした。
文鳥よりメジロに近い質感のアイリングですね。機会を見て記事にしてみたいです。ありがとうございました。