常緑樹の中からチーチーチーチーと言う細い声が聞えます。
緑色の葉っぱにまぎれて 声の正体がなかなか確認できません。
カメラを構えて待っていると、手前の枝にメジロが姿を見せました。
緑色の葉っぱにまぎれて 声の正体がなかなか確認できません。
カメラを構えて待っていると、手前の枝にメジロが姿を見せました。
メジロ（目白・繍眼児）Japanese White-eye 全長約12cm
スズメ目メジロ科メジロ属
サザンカ（山茶花）
ピラカンサス
赤い実は常盤山樝子（ときわさんざし） 橙色の実は橘擬（たちばなもどき）
イボタノキ （水蝋の木）
ネズミモチやトウネズミモチによく似た実を着けます。
１０年に一度という大寒波が日本列島を覆いつつあります。
それにともなって気圧も「爆下がり」の状態だそうで。
気圧に影響を受けやすい体質なので、のんびりだらだらやり過ごしています。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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いっとき、よく見かけたメジロも、このところ姿を見せる機会が
少なくなってきました。花の少ない季節、何らかの餌にはありついているのでしょうが、
きっと、梅の花の開花を待ちわびていることでしょうね。
鳥たちにとっても、今回の寒波は堪えそうです。この寒波を機に平地に降りてくるものも
いそうですね。
おっしゃるとおり、梅の開花を誰よりも待ちわびているのは、メジロたちかもしれませんね。
今回の寒波、鳥たちも身を縮めているようでした。
なんとか無事に乗り切って春を迎えてほしいです。
お山の鳥たちも、あまりの寒さに平地に避難してくるものもいそうですね。
花粉がついたような黄色、鶯色の体は春そのものです。
茶梅の紅も鮮やかですね。
春は待ち遠しいですが、十勝の冬は格別美しいので、今はそれを味わいます。
確かに、こちらも寒波が続くので、見られる小鳥がとても少ない気がしています。
もっと過ごしやすい場所へ移動しているのでしょうね。
メジロは夏になると見られる場所がありますが、十勝では珍鳥扱いです＾＾；
多分メジロの好物がないのでしょうネ。
近くの公園にもナナカマドやピラカンサの赤い実が沢山なって居ますが・・・
小鳥達は見向きもしない様です。
花は殆ど見られない時期なので赤い実が目立って居ます。
さすがに１０年に１度の大寒波は寒かったですね！
って現在も快晴なのに気温は４度くらいです
朝は－４度くらいです
外部の水栓はタオルをしっかりと巻きつけました
今季は我が家の山茶花の生垣が強剪定したためか花がめっきり少なくて、メジロが来ません
ミカンを枝に刺しても来ません
真っ赤なピラカンサの実を食べに来る野鳥が見られるといいですね
よくツグミの類がこの赤い実を咥えてる写真をブログで見ますからね
花蜜が大好きなメジロたち、梅の開花を心待ちにしていることと思います。
十勝の冬～子供が氷点下の朝に登校したこと、ブリザードの中、送迎したこと、雪の捨て場に困ったこと・・・
あれれ？美しい思い出がでてこない？？(笑)
あの頃は若いなりに一所懸命、北国で暮らしてきたのだと思います。(*'ω'*)
メジロ、十勝では珍鳥ですか！
そういえば、私も見た記憶がありません。
こちらのメジロたちは、桜以上に梅の花蜜を好むようです。
二月に入ると、日当たりの良い所では梅も開花し始めます。
可愛いメジロと撮れるのを楽しみにしています。
まだまだ寒さは厳しく続きますが、鳥たちはたくましく乗り切っていくのでしょうね。
昨夜、６cmほど積もった雪で、関西の交通網は麻痺状態でした。
休校やおやすみになった会社も少なくないようです。
花が少なくなるのは寂しいですが、剪定は必要なことですよね…
ピラカンサの実、意外と人通りの多い所なので、なかなか鳥撮のチャンスがありません。
赤い実をくわえた小鳥は絵になりますよね！