イロハモミジの幹から染み出る樹液をなめに、色々な野鳥たちが集まっていました。
もっとも目立っていたのが、甘いものに目がないメジロ。
剪定された枝の切り口から樹液が滲み出ています。
きっと甘くておいしいのでしょうね。
こんな曲芸のような姿勢で味わっているメジロも。
シジュウカラも。
エナガも。
ほかの鳥を追い払って、樹液の独り占めを目論んでいるヒヨドリですが、
カメラを構える人間が近寄るたびに、逃げ出します。
その隙に、小鳥たちが樹液に寄ってきていました。
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もっとも目立っていたのが、甘いものに目がないメジロ。
剪定された枝の切り口から樹液が滲み出ています。
きっと甘くておいしいのでしょうね。
こんな曲芸のような姿勢で味わっているメジロも。
シジュウカラも。
エナガも。
ほかの鳥を追い払って、樹液の独り占めを目論んでいるヒヨドリですが、
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甘い樹液は美味なのでしょうか(^^)
まるで小鳥たちのカフェのようでした。
それにしても色々な鳥をゲットされて羨ましく。
メジロはキツツキポーズや逆さま、懸垂など身軽に色んなポーズを見せてくれます(^^)
撮り鳥の先輩方は、珍鳥を続々と披露されていますが、初心者の私は身近な鳥ばかりです^^;