*簡単ちりめん山椒
昨年、畑の山椒(5月20日)を収穫した物を熱処理して、冷凍保存したものをちりめんじゃこと炊きました。
① ちりめんじゃこを、ザルに入れ、その上から熱湯をかけ生臭みを取る。
② 鍋に水・料理酒・みりんを入れ煮たて、ちりめんじゃこを入れ、適当に煮て、仕上がり寸前に実山椒を入れる。
*実山椒は湯がき、残りは冷凍保存。
③ 煮えたら、冷やし、ザルで濾す。
④ 煮汁は次回に使うか、他の料理に使う。
昨年の昨日のブログ
料理人色々
畑は雪化粧、今が下仁田ねぎ等甘みが出て大変美味しいですが、外出を控えています。
パティシエ
カフェサービス業界では主に、ニーズの多様化により一流ホテルからお菓子専門店まで活躍の場が広がっているパティシエ、日本のコーヒー文化の進化に合わせて人気急上昇中のバリスタ、飲食店のメニュー開発から店舗経営まで幅広く活躍できるフードコーディネーターなど、とても需要のある業界です。
フードコーデイネーター
お菓子づくりを通じて喜びを表現するアーティスト。同じ味をいつでも表現できる知識や技術はもちろん、お菓子を華やかに演出するセンスが必要。 |
バリスタ
カフェスタイルのコーヒー店の人気定着により、活躍が期待されているエスプレッソコーヒーの専門家バリスタ。
*台湾ちまき(肉粽)
ワイワイ楽しく忘れられない、あっさり・繊細なこだわりのない台湾料理のちまき、台湾料理は福建省から到来料理が多い。
① お米400g洗って10時間浸けて水切り。
② 筍80gぶつ切り・椎茸2枚4つ切り。
③ 鳥のもも肉150gを小口切りにして、醤油小匙1で下味を付けておく。
④ 水500mℓ・干しエビ5g・醤油大匙3・酒大匙1砂糖大匙1・ごま油小匙2・オイスターソース大匙1杯半でたれを作る。
⑤ 青ねぎ2本・生姜少々の薄切りを油で炒め取り置く。
⑥ ⑤の香りのついた油で②③④を15分煮詰め⑤と甘栗8個を入れ、具をザルに取り、煮汁は取り置く。
⑦ 米をサラダ油大匙3で、中火で均一に混ぜ、⑥の煮汁を入れ5~6分混ぜ、煮汁が無くなれば⑥の具を全体が混ぜ、15cm角のキッチンぺパーパで団子状に包む。
⑧ 蒸し器で蒸気が出れば、30分蒸して出来上がり。
*肉は好みにより豚肉や蒲鉾等で代用しても良い。