おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2668 カルボナーラ

2017年08月18日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

カルボナーラ 

          市販のレトルトのカルボナーラを使いました。 

 

① 麺を茹でて取り置く 

② 玉葱・ズッキーニ・みょうがの葉の部分・肉(ベーコンやハム)を適当な大きさに切り油で炒める。 

③ ②の中にレトルトのカルボナーラと①を加えて出来上がり。  

カルボナーラとは 

カルボナーラとは「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種である。チーズ、黒コショウグアンチャーレ若しくはパンチェッタ(塩漬けの豚肉)、鶏卵を用いる。 

焼人 (Carbonara) が仕事の合間にパスタを作ったら、手に付いたの粉が落ちてこんな風になるのではないかという感じの黒コショウをからませたパスタが名前の由来。 

元々はローマの料理で、パンチェッタかグアンチャーレを使用し、チーズにはペコリーノ・ロマーノパルミジャーノ・レッジャーノを使う。パスタにはスパゲッティを使用したものが一般的で、これをスパゲッティ・アッラ・カルボナーラという。 

日本風のカルボナーラソースは、レトルト食品としても市販されている。日本でも人気は高く、調査ではトマトソースミートソースに次いで3位にランク。

 昨年の昨日のブログ  

               *バターナッツスクワッツシュのソテー  

*バターナッツスクウッツシュをソテーにしてみました。甘味があり美味しい。 

        

①  皮を厚くむきワタを取り、1~2cm位の幅に切る。 

②  ①をフライパンでサラダ油やバターで焼き、塩・胡椒で味付け、最後に醤油で香り付けして出来上がり。  

③ 皿に盛付け、すり胡麻などをかけるのも良い。

 

               

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