おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2758 イクラご飯

2017年12月10日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

いくらご飯 

いくらの季節が始まり、美味しそうなのでスーパで買い求めました。 

  

 丼にご飯を軽く盛る。 

 刻み海苔をご飯に乗せる。 

 いくらを乗せる。 

 わさびを天盛り。 

 刻み葱を添える。 

 たま杓子1杯の出し汁をかけ出来上がり。  

* いくらは熱湯をかけすぐ球をほぐし。醤油・塩・味噌(酒でうすめて)をそれぞれ好みの味で混ぜ2~3時間冷蔵庫に置くと良い。 

* 山芋を添えるのも良い 。

* マグロ・雲丹丼も同じで乗せる物が違う。 

* 万能出し汁・・かつお昆布出し汁に薄口醤油と本だし。 

* お酒・みりん 旨味醤油で作っておく。

 昨年の昨日のブログ

*大根なめし(葉の部分)

今の時期大根の収穫真っ盛り、葉っぱビタミン豊富、それに魚のそぼろなどを天盛りするのも尚良い。     

 

①  煮沸食塩水(1~2%約*海水は3%)に大根葉の茎を先に浸け、次に葉を浸け1分以内。

②  湯がいたら、冷水にくぐらせ色止めし、水切りして、出来るだけ細かく切り、昆布茶・塩を混ぜる。

③  お椀にご飯を盛り大根葉を天盛り。

参考

* 若い大根葉の茎は、しょりしょり感があり美味しい。

* 塩をまぶして一夜冷蔵庫で軽く醗酵した物は格別の日本食の味だ。

* ゆかり(紫蘇の塩まぶし)をまm葉が茶色になる。

* 魚のそぼろは鯛・ハマチ何でも良い。


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おばさんの料理教室No.2757 イクラかまぼこ盛り

2017年12月10日 | 日記
  • イクラかまぼこ盛り

  • イクラは今年大不作ですが、豪華にかまぼこと楽しみました    
  • ① イクラ・蒲鉾・わさびを皿に盛る。
  • ② ①にぶどうを飾り出来上がり。
  • 昨年の昨日のブログ

  • *大根なます

    秋口に種を播いた大根の収穫が真っ盛り、イカ大根に炊いても味がとても美味しい、今回は大根なます作りました。

                    

    ①  大根を繊維に沿って千切りにする(スライサーでも可)塩少々を混ぜ1時間置く。葉は湯通し細かく切って置く。

    ② 人参を大根の1/10の割合で細く切り(スライサーでも可)大根  より少し柔らかめに塩もみする。

    ③ ①の大根の水を搾り、人参を均一に混ぜる。干し柿も良い。

    ④ 酢:砂糖=3:1の割合で砂糖を溶かし③の大根・人参を良く搾り均一に混ぜて出来上がり。

    *数時間置いておくと味が浸みこみ良い。

    *冷蔵庫に数日置く場合は甘酢液を少し多めが良い。

    *青紫蘇のみじん切りや柚子の搾のり液も風味がある。

    *長期保存は塩を多め、少ないと葉が茶色になる。

    *葉は湯がく事は殺菌・虫退治、水にさらすのは色止めとアク抜き。


 

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