野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
いくらご飯
いくらの季節が始まり、美味しそうなのでスーパで買い求めました。
① 丼にご飯を軽く盛る。
② 刻み海苔をご飯に乗せる。
③ いくらを乗せる。
④ わさびを天盛り。
⑤ 刻み葱を添える。
⑥ たま杓子1杯の出し汁をかけ出来上がり。
* いくらは熱湯をかけすぐ球をほぐし。醤油・塩・味噌(酒でうすめて)をそれぞれ好みの味で混ぜ2~3時間冷蔵庫に置くと良い。
* 山芋を添えるのも良い 。
* マグロ・雲丹丼も同じで乗せる物が違う。
* 万能出し汁・・かつお昆布出し汁に薄口醤油と本だし。
* お酒・みりん 旨味醤油で作っておく。
昨年の昨日のブログ
*大根なめし(葉の部分)
今の時期大根の収穫真っ盛り、葉っぱビタミン豊富、それに魚のそぼろなどを天盛りするのも尚良い。
① 煮沸食塩水(1~2%約*海水は3%)に大根葉の茎を先に浸け、次に葉を浸け1分以内。
② 湯がいたら、冷水にくぐらせ色止めし、水切りして、出来るだけ細かく切り、昆布茶・塩を混ぜる。
③ お椀にご飯を盛り大根葉を天盛り。
参考
* 若い大根葉の茎は、しょりしょり感があり美味しい。
* 塩をまぶして一夜冷蔵庫で軽く醗酵した物は格別の日本食の味だ。
* ゆかり(紫蘇の塩まぶし)をまm葉が茶色になる。
* 魚のそぼろは鯛・ハマチ何でも良い。