10月の九州遠征の時、
実は最終日に湯布院で「陶芸体験」をしてきたのでした。
それが、今日送られてきました。
何故、そんな事をしたかというと・・・
じゃらんで宿泊予約をしたら、「遊び体験クーポン」の紹介があて
クリックしたら4000円以上で2000円のクーポンが当たったものですから・・・
これはお得だから何かしようよ!という事で憧れの?陶芸を探し
日程的には最終日の湯布院なら時間が取れるという事で選んだのは
「游山先生が教える♪陶芸体験プラン(手びねり、ろくろ、絵付け、ランプシェード小)」というプラン
プラン内容は「1日1組限定!先生がつきっきりで指導してくれるので手びねりや、絵付けの体験が気軽に楽しんで♪」
午後のほうが場所が分からなくても余裕があっていいだろうという事で、午後2時からで予約しました。
費用は一人2500円×2人-クーポン2000円=3000円!
「すっごく得した気分ね!」(まだ何も作っていないんだけど・・・)
「何を作ろうか?」
「ランプシェードなんか嫌だわ。私は梅干を入れる壺を作りたいわ。」
「僕はコーヒーカップなんかの小さいものより、丼を作りたい。」
陶土の使用量が多い大きなものを作ったほうがコストパフォーマンスが良い!
という錆鉄人理論に忠実な錆鉄人でありました。
場所は「陶工房 游山」 由布市庄内町渕2264
という事で湯布院の近くだろうと思ったのですが
カーナビで番地まではセット出来なかったので「庄内町渕代表地点」でセットして走りましたが、
ひたすら山奥へと誘われ、
天女に「遊山」のカンバンがないか見ていてね、と言っても信用出来ないので
錆鉄人もキョロキョロしながら走ったんですが・・・
町名が変わってもカンバンは見つかりませんでした。
という事で、携帯で電話すると遊山先生が出て
先生に現在地を次げたのですが分からず・・・
話しているうちに、行過ぎているので戻ればカンバンが出ているという事で戻ったのですが・・・
カンバンは戻った時しか分からないような位置にあり、それでも無事に到着。
着いたのは1時半ごろで、午前中のお客さん(三人)がまだ製作中だったで、作品の展示室などを見学。
という事で、いよいよ我々の体験になりました。
陶芸家というと気難しい偏屈屋を連想しがちですが、遊山先生はきさくで親切な人でした。
でも、錆鉄人が天女の作業状況を見て笑っていると、
「そんな事を言うとうちの奥さんは怒って口を利いてくれなくなります。」
と言っていたので、かなりの恐妻家かもしれません。
(奥さんは外出中でした。)
錆鉄人は初めてでしたが、
有り余る不要な知識のおかげで先生の解説を「通訳して(天女が理解し易いように」天女に伝えながら素早く作業を行い
見事な?「どんぶり」を作りました。
またまた天女の作業ぶりを笑っていたのですが・・・
天女恐るべし!
(先生が天女に贔屓して手助けしてもらった部分もありますが・・・)
実に端正な壺が出来たではありませんか!
(フタを載せるので上端を糸で切り取ったので整って見えるのですが・・・)
このあと、天女はフタを製作。
何て楽しそうな顔でしょう!(天真爛漫な天女です)
という事で、完成!ぜよ。
上薬は色を指定するだけで先生が塗って焼いて送ってくれるシステムです。
(乾燥しなくては上薬を塗れないからですが、この作業はシロウトには難しいように思います)
と言う事でしたが、
錆鉄人はどんぶりの下のほうが薄かったので割れないかと心配していたのでありましたが・・・
本日届いたので箱開けると・・・
実は最終日に湯布院で「陶芸体験」をしてきたのでした。
それが、今日送られてきました。
何故、そんな事をしたかというと・・・
じゃらんで宿泊予約をしたら、「遊び体験クーポン」の紹介があて
クリックしたら4000円以上で2000円のクーポンが当たったものですから・・・
これはお得だから何かしようよ!という事で憧れの?陶芸を探し
日程的には最終日の湯布院なら時間が取れるという事で選んだのは
「游山先生が教える♪陶芸体験プラン(手びねり、ろくろ、絵付け、ランプシェード小)」というプラン
プラン内容は「1日1組限定!先生がつきっきりで指導してくれるので手びねりや、絵付けの体験が気軽に楽しんで♪」
午後のほうが場所が分からなくても余裕があっていいだろうという事で、午後2時からで予約しました。
費用は一人2500円×2人-クーポン2000円=3000円!
「すっごく得した気分ね!」(まだ何も作っていないんだけど・・・)
「何を作ろうか?」
「ランプシェードなんか嫌だわ。私は梅干を入れる壺を作りたいわ。」
「僕はコーヒーカップなんかの小さいものより、丼を作りたい。」
陶土の使用量が多い大きなものを作ったほうがコストパフォーマンスが良い!
という錆鉄人理論に忠実な錆鉄人でありました。
場所は「陶工房 游山」 由布市庄内町渕2264
という事で湯布院の近くだろうと思ったのですが
カーナビで番地まではセット出来なかったので「庄内町渕代表地点」でセットして走りましたが、
ひたすら山奥へと誘われ、
天女に「遊山」のカンバンがないか見ていてね、と言っても信用出来ないので
錆鉄人もキョロキョロしながら走ったんですが・・・
町名が変わってもカンバンは見つかりませんでした。
という事で、携帯で電話すると遊山先生が出て
先生に現在地を次げたのですが分からず・・・
話しているうちに、行過ぎているので戻ればカンバンが出ているという事で戻ったのですが・・・
カンバンは戻った時しか分からないような位置にあり、それでも無事に到着。
着いたのは1時半ごろで、午前中のお客さん(三人)がまだ製作中だったで、作品の展示室などを見学。
という事で、いよいよ我々の体験になりました。
陶芸家というと気難しい偏屈屋を連想しがちですが、遊山先生はきさくで親切な人でした。
でも、錆鉄人が天女の作業状況を見て笑っていると、
「そんな事を言うとうちの奥さんは怒って口を利いてくれなくなります。」
と言っていたので、かなりの恐妻家かもしれません。
(奥さんは外出中でした。)
錆鉄人は初めてでしたが、
有り余る不要な知識のおかげで先生の解説を「通訳して(天女が理解し易いように」天女に伝えながら素早く作業を行い
見事な?「どんぶり」を作りました。
またまた天女の作業ぶりを笑っていたのですが・・・
天女恐るべし!
(先生が天女に贔屓して手助けしてもらった部分もありますが・・・)
実に端正な壺が出来たではありませんか!
(フタを載せるので上端を糸で切り取ったので整って見えるのですが・・・)
このあと、天女はフタを製作。
何て楽しそうな顔でしょう!(天真爛漫な天女です)
という事で、完成!ぜよ。
上薬は色を指定するだけで先生が塗って焼いて送ってくれるシステムです。
(乾燥しなくては上薬を塗れないからですが、この作業はシロウトには難しいように思います)
と言う事でしたが、
錆鉄人はどんぶりの下のほうが薄かったので割れないかと心配していたのでありましたが・・・
本日届いたので箱開けると・・・