姥湯温泉の紅葉ががすっかり終わっていたので、
「もう駄目かもしれないね。」
と言いながら、
でも紅葉の超有名スポットである鳴子峡なので
紅葉が終わっていたとしても朝イチに行かないと駐車場もないのではないかと考え
早朝に出発しました。
鳴子に向かいながら
「紅葉は盛りに、月は隈無きをのみ見るものかは」
と言うと天女は大感動。
って、徒然草の一節なんですが・・・
カーナビに従って峠を越えて走っているとなかなかの紅葉です。
って事は、もっと下の鳴子はもしかしたら紅葉の盛りかも?
と期待にアクセルを踏む足に力がこもるのを押さえながら走って行くと
有料駐車場があり、駐車場に入る車が並んでいました。
事前調査では確か無料駐車場もあったはず
という事で、さらに下ると、橋があって三脚を持った人が群がっていました。
でも橋の反対側のほうが紅葉がきれいに見えるのに不思議だなぁ
と思いながら走って行くと
その先にあったのです!
無料駐車場!
空いたスペースはないかなぁ~と思いながら横を走っていると1台分の空きを発見!
まさしく天女の救いでした。
という事でくだんの橋に向かって歩くと・・・
カメラが群がっていた方向が鳴子峡でした。
遠くにトンネルが見えるので
「電車は何時に来るんですか?」
と聞くと、40分あととの事。
そのために1時間以上前から陣取っているに違いありません。
待つ事に嫌いな錆鉄人はその先の公園のような所から峡谷に下りる階段が見えたので
そちらに行って帰ってくる頃なら待ち時間も少なくなると考え、橋を渡りました。
そこから先は絶景また絶景!
そして橋に戻ると電車通過の5分前!
電車は非常にゆっくりとトンネルから出てきて
しばらく停まっていて、またゆっくりと走って行きました。
「もう駄目かもしれないね。」
と言いながら、
でも紅葉の超有名スポットである鳴子峡なので
紅葉が終わっていたとしても朝イチに行かないと駐車場もないのではないかと考え
早朝に出発しました。
鳴子に向かいながら
「紅葉は盛りに、月は隈無きをのみ見るものかは」
と言うと天女は大感動。
って、徒然草の一節なんですが・・・
カーナビに従って峠を越えて走っているとなかなかの紅葉です。
って事は、もっと下の鳴子はもしかしたら紅葉の盛りかも?
と期待にアクセルを踏む足に力がこもるのを押さえながら走って行くと
有料駐車場があり、駐車場に入る車が並んでいました。
事前調査では確か無料駐車場もあったはず
という事で、さらに下ると、橋があって三脚を持った人が群がっていました。
でも橋の反対側のほうが紅葉がきれいに見えるのに不思議だなぁ
と思いながら走って行くと
その先にあったのです!
無料駐車場!
空いたスペースはないかなぁ~と思いながら横を走っていると1台分の空きを発見!
まさしく天女の救いでした。
という事でくだんの橋に向かって歩くと・・・
カメラが群がっていた方向が鳴子峡でした。
遠くにトンネルが見えるので
「電車は何時に来るんですか?」
と聞くと、40分あととの事。
そのために1時間以上前から陣取っているに違いありません。
待つ事に嫌いな錆鉄人はその先の公園のような所から峡谷に下りる階段が見えたので
そちらに行って帰ってくる頃なら待ち時間も少なくなると考え、橋を渡りました。
そこから先は絶景また絶景!
そして橋に戻ると電車通過の5分前!
電車は非常にゆっくりとトンネルから出てきて
しばらく停まっていて、またゆっくりと走って行きました。