ステップワゴンが新型になてホィールが16インチにアップした事以外に
フロントウィンドウの前後(上下)寸法が長くなって
それまで使用していた市販品のフロントウィンドウシールドの長さが足りず
ちゃんとウィンドウに押し付けるとサンバイザーよりも低くなってしまって支えられないので
「中途半端」にセットしていました。
そのために朝起きるとフロントウィンドウは「結露」で悲惨な状況となっていました。
という事で、
今日は朝の10時頃から雨となったので、ウィンドウシールドを作る事にしました。
材料はキャンプ用銀マット、8mm厚×120cm×20cm
それを持って運転席に座ってウィンドウ内側の寸法を測ったのですが、
キャンプ用銀マットは巻いてあるのでクセが付いている為に
サンバイザーだけではまともに取り付かないのではと考え、切断を寸前で中止。
代わりに取り出したのが百均で買った銀マット
厚さは2mmあるかどうかですが・・・
100cm×200cmなので上位下方向を僅かにカットし、
横幅はウィンドウよりやや大きめにカット
取り付けてみると
予想はしていたのですが、
薄い為にサンビザーで押さえても落ち込んでしまいます。
全然駄目という訳ではありませんが、外から見ると「情けない」状況
という事で、
畑用の「弾ポール」が登場
ウィンドウ用に温風の吹き出し口と上部の内装とウィンドウの段差に差し込むと・・・
弾力でウィンドウに張り付き、銀マットをピッタリ押さえつけてくれます。
でもこの写真を見ると、スリット部分が弱そうで破損するかもしれませんので
弾ポールは単にサンバイザーに挟み込んで銀マットを支えるだけのほうが良いかもしれません。
別にピッタリ張り付ける必要はないので
適当に押さえてみましたが・・・こんな具合です。
(当然、他のウィンドウシールド部分にも応用出来ますが・・・)
市販の汎用シールドはかなりの隙間が出来てウィンドウ結露を完全に防ぐ事は出きませんが
大きめに作る事でウィンドウへの暖気の接触を防ぐ事が出来るので性能は上廻っていると思います。
ただし、この銀マットは薄いので内側に若干結露する可能性があるかもしれません。
フロントウィンドウの前後(上下)寸法が長くなって
それまで使用していた市販品のフロントウィンドウシールドの長さが足りず
ちゃんとウィンドウに押し付けるとサンバイザーよりも低くなってしまって支えられないので
「中途半端」にセットしていました。
そのために朝起きるとフロントウィンドウは「結露」で悲惨な状況となっていました。
という事で、
今日は朝の10時頃から雨となったので、ウィンドウシールドを作る事にしました。
材料はキャンプ用銀マット、8mm厚×120cm×20cm
それを持って運転席に座ってウィンドウ内側の寸法を測ったのですが、
キャンプ用銀マットは巻いてあるのでクセが付いている為に
サンバイザーだけではまともに取り付かないのではと考え、切断を寸前で中止。
代わりに取り出したのが百均で買った銀マット
厚さは2mmあるかどうかですが・・・
100cm×200cmなので上位下方向を僅かにカットし、
横幅はウィンドウよりやや大きめにカット
取り付けてみると
予想はしていたのですが、
薄い為にサンビザーで押さえても落ち込んでしまいます。
全然駄目という訳ではありませんが、外から見ると「情けない」状況
という事で、
畑用の「弾ポール」が登場
ウィンドウ用に温風の吹き出し口と上部の内装とウィンドウの段差に差し込むと・・・
弾力でウィンドウに張り付き、銀マットをピッタリ押さえつけてくれます。
でもこの写真を見ると、スリット部分が弱そうで破損するかもしれませんので
弾ポールは単にサンバイザーに挟み込んで銀マットを支えるだけのほうが良いかもしれません。
別にピッタリ張り付ける必要はないので
適当に押さえてみましたが・・・こんな具合です。
(当然、他のウィンドウシールド部分にも応用出来ますが・・・)
市販の汎用シールドはかなりの隙間が出来てウィンドウ結露を完全に防ぐ事は出きませんが
大きめに作る事でウィンドウへの暖気の接触を防ぐ事が出来るので性能は上廻っていると思います。
ただし、この銀マットは薄いので内側に若干結露する可能性があるかもしれません。