新型ステップワゴン(RP1)で車中泊6泊をした結果、
3列目シートの床下収納を活かしてベッドと棚を作るのが一番良いと確信した錆鉄人は
晴耕雨読ならぬ晴耕雨作を実践。
という事で、昨日から製作に入ったのですが、
なんと天気予報と違って今日は朝から晴れではありませんか。
戻る事の嫌いな錆鉄人ですが、途中で放り出すのは得意技なのですが、
何故か今日も一日作業を続けたのでありました。
それは何故かというと・・・
21日は天使の優貴君の誕生日なのですが、
去年までは仕事をしていたので誕生日に行く事が出来なかったので、
「今年こそ行くよ」という訳なのでありました。
という事で、昨日の続きを開始
今回は15×40mmという材料を使って軽量化を測ったのですが
余りにも華奢なので縦横にフレームを追加しました。
桐集成材を切断した所で愛妻家の錆鉄人は天女に試飲じゃなかった「試寝」をしてもらい、
問題点をチェックしました。
シート部分には座布団を3枚、シートバック部分には薄いイス用のクッションを置きました。
寝心地はOK、寝返りも問題ないとの事ですが、
キャプテンシートの隙間は何らかの対策をするかもしれません。
桐板を予定の寸法に切断し、さらにその上に載せる棚を製作。
運転席から後部を見ると・・・
ルームミラーで見ると。わくわくドアの部分のガラスの下端が若干隠れる程度でです。
足は幅を稼ぐために15×40材を使用しtので、棚受けの金具で取り付けました。
前のほうのベッドボードは2分割して、
板を外して床下の収納物を取り出せるようにしました。
そうすると、板がずれてしまうので、裏面にズレ防止を取り付け、
後部は車内が少し狭くなっているので斜めにカットしました。
(裏面なので向こう側が後ろです)
なぜ、ここに置いているかというと・・・
右側の板を切った時に、うっかり反対側もカットしてしまったからでした。
まあ、これくらいの隙間は性能上はなんの問題もありません。
という事で、今日は1日ベッド作りで遊びました。
なお、棚は動かないようにベッドフレームに固定しようと思っています。
さて、車中泊に行って改善点を探そうかなぁ・・・
3列目シートの床下収納を活かしてベッドと棚を作るのが一番良いと確信した錆鉄人は
晴耕雨読ならぬ晴耕雨作を実践。
という事で、昨日から製作に入ったのですが、
なんと天気予報と違って今日は朝から晴れではありませんか。
戻る事の嫌いな錆鉄人ですが、途中で放り出すのは得意技なのですが、
何故か今日も一日作業を続けたのでありました。
それは何故かというと・・・
21日は天使の優貴君の誕生日なのですが、
去年までは仕事をしていたので誕生日に行く事が出来なかったので、
「今年こそ行くよ」という訳なのでありました。
という事で、昨日の続きを開始
今回は15×40mmという材料を使って軽量化を測ったのですが
余りにも華奢なので縦横にフレームを追加しました。
桐集成材を切断した所で愛妻家の錆鉄人は天女に試飲じゃなかった「試寝」をしてもらい、
問題点をチェックしました。
シート部分には座布団を3枚、シートバック部分には薄いイス用のクッションを置きました。
寝心地はOK、寝返りも問題ないとの事ですが、
キャプテンシートの隙間は何らかの対策をするかもしれません。
桐板を予定の寸法に切断し、さらにその上に載せる棚を製作。
運転席から後部を見ると・・・
ルームミラーで見ると。わくわくドアの部分のガラスの下端が若干隠れる程度でです。
足は幅を稼ぐために15×40材を使用しtので、棚受けの金具で取り付けました。
前のほうのベッドボードは2分割して、
板を外して床下の収納物を取り出せるようにしました。
そうすると、板がずれてしまうので、裏面にズレ防止を取り付け、
後部は車内が少し狭くなっているので斜めにカットしました。
(裏面なので向こう側が後ろです)
なぜ、ここに置いているかというと・・・
右側の板を切った時に、うっかり反対側もカットしてしまったからでした。
まあ、これくらいの隙間は性能上はなんの問題もありません。
という事で、今日は1日ベッド作りで遊びました。
なお、棚は動かないようにベッドフレームに固定しようと思っています。
さて、車中泊に行って改善点を探そうかなぁ・・・