2日目が終わりました。
午前中は肌寒かったんですが、午後からは太陽も顔を出し気温が上がりまずまずのコンディションでした。
しかし、午後からは風が悪くなり、決勝種目では向かい風の中でのレースだったので残念でした
昨日のように男子から書きたいと思います。
男子200mに出場した、愛敬 彰太郎(3年)です。
予選で21秒54(+1.0)を出し、まずまずの滑り出しでしたが本人は3台を目指していたと思うので、少しがっくりきてたんじゃないかなと思います。
しかし、予選での走りを修正して、決勝では良い走りをしていたので何の問題もありません。
気にせず次の春季大会で、記録を狙えば良いと思います。
次に、男子200mに出場した、川瀬 孝則(3年)です。
こちらも予選で22秒07(+1.3)を出し、まずまずの走りでした。
21秒台を出したかったと思いますが、上出来だと思います。
気にせず次の春季大会で、記録を出せば良いでしょう
次に、男子200mに出場した、山下 晃輝(3年)です。
昨日の100mでは11秒22といまひとつでしたが、22秒69(+0.9)の自己新を出しました。
まだまだこの記録では、話になりませんが更に記録を短縮してほしいと思います。
次に、男子200mに出場した、岩井 聡史(3年)です。
本職は400mですが、去年まで23秒かかっていましたが、22秒84(+1.7)の大幅自己新を出しました。
こちらもこの記録ではまだまだですが、初戦で自己新記録を出したことは自信につながると思います。
春季大会の400mへつなげてほしいと思います。
次に女子です。
女子3000mに出場した、今村 宥美(3年)です。
昨日の出場した、得意種目の1500mでは思うように走れなかったみたいですが、1着でゴールを切ることができたのは自信になると思います。
記録的にはまだまだですが、こちらも次の春季大会では更に記録を短縮してほしいものです。
次に、女子400mHに出場した、小溝 真央(3年)です。
昨日の100mで、勢いに乗り予選から1分07秒30の自己2番目の記録を出しました。
決勝は残念ながら、バテてしまい予選よりも記録は落ちてしまいましたが、落胆する必要はありません。
長い距離の練習をまだ取り入れてないので、バテるのは仕方ないことです。
県総体へ向けて、長い距離を踏んでいけば充分戦えます。
その他では、女子200mに出場した、中筋 彩夏(2年)と伊藤 沙也加(3年)と山田 梨央(2年)も決勝に残りましたが、タイムはまだまだです・・・
次に向けて、頑張ってもらいたいと思います。
2日間を通して、他の種目でトップ8に残った選手もたくさんいますが、次の春季大会で決勝まで残ったら書きたいと思います。
最後に、まだまだ始まったばかり、これからが勝負です。
覚悟を決めて、6週間後の県総体へ向けて練習を積みましょう
午前中は肌寒かったんですが、午後からは太陽も顔を出し気温が上がりまずまずのコンディションでした。
しかし、午後からは風が悪くなり、決勝種目では向かい風の中でのレースだったので残念でした
昨日のように男子から書きたいと思います。
男子200mに出場した、愛敬 彰太郎(3年)です。
予選で21秒54(+1.0)を出し、まずまずの滑り出しでしたが本人は3台を目指していたと思うので、少しがっくりきてたんじゃないかなと思います。
しかし、予選での走りを修正して、決勝では良い走りをしていたので何の問題もありません。
気にせず次の春季大会で、記録を狙えば良いと思います。
次に、男子200mに出場した、川瀬 孝則(3年)です。
こちらも予選で22秒07(+1.3)を出し、まずまずの走りでした。
21秒台を出したかったと思いますが、上出来だと思います。
気にせず次の春季大会で、記録を出せば良いでしょう
次に、男子200mに出場した、山下 晃輝(3年)です。
昨日の100mでは11秒22といまひとつでしたが、22秒69(+0.9)の自己新を出しました。
まだまだこの記録では、話になりませんが更に記録を短縮してほしいと思います。
次に、男子200mに出場した、岩井 聡史(3年)です。
本職は400mですが、去年まで23秒かかっていましたが、22秒84(+1.7)の大幅自己新を出しました。
こちらもこの記録ではまだまだですが、初戦で自己新記録を出したことは自信につながると思います。
春季大会の400mへつなげてほしいと思います。
次に女子です。
女子3000mに出場した、今村 宥美(3年)です。
昨日の出場した、得意種目の1500mでは思うように走れなかったみたいですが、1着でゴールを切ることができたのは自信になると思います。
記録的にはまだまだですが、こちらも次の春季大会では更に記録を短縮してほしいものです。
次に、女子400mHに出場した、小溝 真央(3年)です。
昨日の100mで、勢いに乗り予選から1分07秒30の自己2番目の記録を出しました。
決勝は残念ながら、バテてしまい予選よりも記録は落ちてしまいましたが、落胆する必要はありません。
長い距離の練習をまだ取り入れてないので、バテるのは仕方ないことです。
県総体へ向けて、長い距離を踏んでいけば充分戦えます。
その他では、女子200mに出場した、中筋 彩夏(2年)と伊藤 沙也加(3年)と山田 梨央(2年)も決勝に残りましたが、タイムはまだまだです・・・
次に向けて、頑張ってもらいたいと思います。
2日間を通して、他の種目でトップ8に残った選手もたくさんいますが、次の春季大会で決勝まで残ったら書きたいと思います。
最後に、まだまだ始まったばかり、これからが勝負です。
覚悟を決めて、6週間後の県総体へ向けて練習を積みましょう