高橋大ちゃん、感動の演技!

2012年12月22日 | マイブーム -
捨て身のなんとか・・・ではないが、今夜の全日本フリーは、
感動的な演技でした。

追い込まれると、ついぞ「 負けん気 」 が 「 気迫 」 となり、
ある「 覚悟 」 が生まれるのだろうか・・・。

大ちゃん選手のステップシークエンスが終わった時点で、
ワタクシ、涙が出てしまいました。

魂の伝わる演技で、自然と、身体が条件反射していましたョ。


今回は、言うことないです。

「 高橋大ちゃん選手は、
  まだまだ、これからです。
  まだまだ できる男デス! 」






ご本人の意志次第だというのが、証明されたフリー!




しかし、男子フィギュアスケート界の盛り上がりは凄い。

大ちゃん選手の功績は、大きいです。
彼の演技の質は、“なかなか出会えるものではない” がゆえに、
このように 興味を持ってもらえるようになったのですから・・・。
そして、有望な若手選手が、これほど多く揃っています。
ゴールデン枠でのテレビ放送もそうですが、国民的スポーツの扱い。
今だからこその社会的待遇だと思います。
ありがとう、大ちゃん選手!

「 親知らず 」 が痛い!

2012年12月22日 | 自分 -
疲れた時の私の顕著な傾向、・・・「親知らず」 の炎症。

ところが・・・今夜のは、全く新しい傾向である。
大好きなフィギュアスケートの観戦中にもかかわらず、
痛くてたまらない・・・。
今年の疲れが、また噴出している。


これまでは、「右」 の 「親知らず」 が痛んだのだが、
今は、「左」 の 「親知らず」 が 炎症をおこしている。
これは、生涯、初めてのことである。
不穏な痛みで、なんとなく不安だ。


やはり、もう我慢の限界だという気がしている。

来年は、両方の 「親知らずを抜歯するぞ!」 と、心に強く
決心する私がいる。

何年も仕事を理由にできなかったこと・・・。

そんな些細なことも、大事なことも、一つずつクリアしていく・・・。

それが来年だ。

私の大嫌いな 「痛み」 と、サヨナラするためには、
決意のもと、時間をつくり、病院へ足を踏み入れるのだぁ―!
  

                      
          ( 片手を空に突き上げ、叫んでいる )