Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

阿呆が見る豚のケツ

2011年09月01日 | Weblog
今日は新宿の本社でミーティングがあり昼前に小田急で移動。長椅子の端に座れたので肘掛に頬杖をついて惰眠を決め込む。途中の駅で親父が乗り込んできてドア横に立ち、ワシのことなどお構いなしで尻でグイグイと肘を押しのけて肘掛に腰を預けやがった。見れば60歳前後のいい歳。この暑いなか顔の真横に親父の尻。こういう厚顔無恥な親に育てられた子供もまたモンスターペアレントとして自己主張が強く他人の迷惑も省みず損得勘定だけで生きているのだろうなあと思う。まったくつまらん人生だと思うのだがそれこそが大きなお世話というものか。注意する気にもならない、逆ギレされるのがオチ。こういう輩には関らないことが一番なのだ。
コメント (3)
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