5分作業ではあるけれど面倒
スマホのバッテリー交換してまだ半年くらいしか経過していなのに残量が急激に消耗するようになった。劣化度の最大容量は100%だけれどバッテリー交換することにした。機種が古いので純正品を探すのに少し苦労した。容量アップなどのサードパーティー製は簡単に入手できるが火を噴きそうで信用ならん。仕事上の経験から中華製品のCEマークやPSEマーク、RoHS(2)指令表記なんて一切信用できないことを痛いほど知っている。ところでバッテリーを一番酷使するシーンは自転車の走行ログをとる”Relive”かもしれない。GPSで位置情報、移動速度を記録していく。走行中はアプリを起動したままにするのでスマホ本体はかなり熱を持つ。夏場の走行では本体をスマホケースから外して放熱対策に気を遣う。ストレージも余裕がないのでそれも原因かとは思う。