7月1日は、三田市市制52周年の記念式典が午前中に開催され、午後からはまちづくり基本条例検討特別委員会の骨子素案について金井恵里可文教大学准教授をお招きしての意見交換会が開催されました。
13時30分開会で、気が付けば17時30分を過ぎてお開きとなりました。
議員同士の思いでつくる条例案も学識者との意見交換で整理するべきポイントが明確になった感じがします。
私たちの骨子素案づくりもようやく出口が見えたような感じがします。
金井先生、そして特別委員会の皆様、事務局の皆様お疲れさまでした。
さて、堅い話は別にして、5月に妻と餘部鉄橋、そして鳥取砂丘に行ったことは、以前書き込んだ気がします。
本日の写真は、鳥取砂丘に行かれた方なら当然ご存知だとは思いますが、砂でつくる芸術作品を掲載します。
鳥取砂丘にある「砂の芸術館」は、数ヶ月に一度テーマが入れ替わります。
確か、私が最初に訪れたのは、2年前でした。その時は中国がテーマだったように記憶していますが、今回はアフリカがテーマとなっており、細かく砂で描かれた芸術を堪能して参りました。
展示期間が終われば、元の砂に戻すだけですので、これほどエコなアートはありません。
また、いずれこの作品が壊されると思うとなんだかもったいないというか、今しか観られないという気に駆られます。
私ごとですが、展示に使っている砂はなんと鹿児島産と表示されています。
鹿児島県で生まれた私、これも何かのご縁かも・・・。
鳥取砂丘はもう見飽きた・・と鳥取に関心の薄れている方、必見です。
13時30分開会で、気が付けば17時30分を過ぎてお開きとなりました。
議員同士の思いでつくる条例案も学識者との意見交換で整理するべきポイントが明確になった感じがします。
私たちの骨子素案づくりもようやく出口が見えたような感じがします。
金井先生、そして特別委員会の皆様、事務局の皆様お疲れさまでした。
さて、堅い話は別にして、5月に妻と餘部鉄橋、そして鳥取砂丘に行ったことは、以前書き込んだ気がします。
本日の写真は、鳥取砂丘に行かれた方なら当然ご存知だとは思いますが、砂でつくる芸術作品を掲載します。
鳥取砂丘にある「砂の芸術館」は、数ヶ月に一度テーマが入れ替わります。
確か、私が最初に訪れたのは、2年前でした。その時は中国がテーマだったように記憶していますが、今回はアフリカがテーマとなっており、細かく砂で描かれた芸術を堪能して参りました。
展示期間が終われば、元の砂に戻すだけですので、これほどエコなアートはありません。
また、いずれこの作品が壊されると思うとなんだかもったいないというか、今しか観られないという気に駆られます。
私ごとですが、展示に使っている砂はなんと鹿児島産と表示されています。
鹿児島県で生まれた私、これも何かのご縁かも・・・。
鳥取砂丘はもう見飽きた・・と鳥取に関心の薄れている方、必見です。