3月18日の朝に神鉄ウッディタウン中央駅で配布をスタートした「わらじ通信臨時第9号」でしたが、翌日起きてみると何だか頭痛が・・・・。体温を計測してみると38.6度まである。
体は、意外と軽いし、駅で通信をまくには大丈夫か?と思い準備をしていると妻からストップがかかった。
その日の午前の行事も多くの高齢者の集う場所での「歌声広場」。高熱を理由に他のスタッフの方へお願いして、私は午前9時に病院へ。
病院でインフルエンザの検査。先生から示されたデータは「B型」。診察費用の支払いも診察室で済まし、来院の方に接触しないように勝手口から出されました。(感染の怖さをこの時知った私でした。)
そして、処方箋を持って院外薬局へ。薬局では、ウイルスの拡大を抑制する吸入式の薬をその場で早速に飲まされではなく肺に吸入。
鎮痛剤や咳止をいただき帰宅。
帰宅後、議会や関係者への連絡を済ませ、早速床に付きました。
19日は、38度~37度を行ったり来たり、ラインには、39度まで上がらないのやね?の有難い?お言葉も・・・。
ただ、熱ぽいのかいつの間にか数時間寝ている状況でした。うとうとではなく、気がつけば4時間、5時間は寝ていると言った状態。
こう言う時にもしかすると「三田のまちづくり、新たな発想」を思い浮かべるのではないのか?と夢をみようと努力しましたが、出てくるのは、先日合唱したモツレクの曲だけ・・・・。まるで、本人の回復を祈っているかのようです。
熱があると発想も何もないのでしょうか?!
熱が下がって2日間は安静にと言われています。このままのペースで行けば、日曜日の午後からは動きだせそうです。
皆さんにはご心配をおかけしました。ありがとうございました。
わらじ通信は、24日から駅まきを再開します。
体は、意外と軽いし、駅で通信をまくには大丈夫か?と思い準備をしていると妻からストップがかかった。
その日の午前の行事も多くの高齢者の集う場所での「歌声広場」。高熱を理由に他のスタッフの方へお願いして、私は午前9時に病院へ。
病院でインフルエンザの検査。先生から示されたデータは「B型」。診察費用の支払いも診察室で済まし、来院の方に接触しないように勝手口から出されました。(感染の怖さをこの時知った私でした。)
そして、処方箋を持って院外薬局へ。薬局では、ウイルスの拡大を抑制する吸入式の薬をその場で早速に飲まされではなく肺に吸入。
鎮痛剤や咳止をいただき帰宅。
帰宅後、議会や関係者への連絡を済ませ、早速床に付きました。
19日は、38度~37度を行ったり来たり、ラインには、39度まで上がらないのやね?の有難い?お言葉も・・・。
ただ、熱ぽいのかいつの間にか数時間寝ている状況でした。うとうとではなく、気がつけば4時間、5時間は寝ていると言った状態。
こう言う時にもしかすると「三田のまちづくり、新たな発想」を思い浮かべるのではないのか?と夢をみようと努力しましたが、出てくるのは、先日合唱したモツレクの曲だけ・・・・。まるで、本人の回復を祈っているかのようです。
熱があると発想も何もないのでしょうか?!
熱が下がって2日間は安静にと言われています。このままのペースで行けば、日曜日の午後からは動きだせそうです。
皆さんにはご心配をおかけしました。ありがとうございました。
わらじ通信は、24日から駅まきを再開します。