昨日、ゆりのき台小学校で児童の見守りボランティアの皆さんと小学校PTA地区委員の皆さんとの月に1度の調整会議が開催されました。
これによるとこれまでの通学路からより安全な通学を確保するために、3月からルート変更を行うとのことでした。
さらにゆりのき台小学校区では、5丁目や6丁目に入居が進んでおり、人口が増加、これまで気にならなかった交差点部の交通安全の確保も課題となっています。
(見守りボランティアやPTAの皆さんによる見守り活動:会議後に1年生児童と一緒に帰宅しました)
現在は、自治会や小学校、PTAから県公安委員会などへ信号機の設置の要望が出されています。信号機が設置されることで、ゆりのき台小学校の児童の通学時の安全が高まります。
一日でも早い信号機の設置は、地元住民の願いとなっています。
これによるとこれまでの通学路からより安全な通学を確保するために、3月からルート変更を行うとのことでした。
さらにゆりのき台小学校区では、5丁目や6丁目に入居が進んでおり、人口が増加、これまで気にならなかった交差点部の交通安全の確保も課題となっています。
(見守りボランティアやPTAの皆さんによる見守り活動:会議後に1年生児童と一緒に帰宅しました)
現在は、自治会や小学校、PTAから県公安委員会などへ信号機の設置の要望が出されています。信号機が設置されることで、ゆりのき台小学校の児童の通学時の安全が高まります。
一日でも早い信号機の設置は、地元住民の願いとなっています。
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