2023年(令和5年)元旦。この数年ご近所の方と相野の明楽寺で除夜の鐘を突きに行き、今朝はゆりのき台の歩道橋から初日の出を拝みました。
昨年末の24日には、父が他界してから1周忌にあたり、叔父さんらと法要を行いました。
さて、初日の出を拝んで出てきた「思い」は、戦争をしている方々はどのように見えているのだろうかといったことでした。
日の出は「希望」として人々の目には映ります。
初日の出に自然と手が合わさるのは、人が自然の一員である証拠です。「自然の恵みがもたらされ、平和な日々が続きますように・・」との畏敬の念の表れです。
どうか、2023年は、愚かな戦争が終結し「地球号の全ての命を未来まで運んでいくにはどうあるべきか」の議論が進んでほしいと願っています。
昨年末の24日には、父が他界してから1周忌にあたり、叔父さんらと法要を行いました。
さて、初日の出を拝んで出てきた「思い」は、戦争をしている方々はどのように見えているのだろうかといったことでした。
日の出は「希望」として人々の目には映ります。
初日の出に自然と手が合わさるのは、人が自然の一員である証拠です。「自然の恵みがもたらされ、平和な日々が続きますように・・」との畏敬の念の表れです。
どうか、2023年は、愚かな戦争が終結し「地球号の全ての命を未来まで運んでいくにはどうあるべきか」の議論が進んでほしいと願っています。
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