昨日午前中に固定電話の故障個所(屋外の配線トラブルが原因でした)が修理され、無事電話・FAXがつながるようになりました。関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしました。
さて、電話の復旧工事を見届けた後、市役所の会派の部屋へ・・・。午後には、会派4名全員がそれぞれのお仕事で集合しました。(決算審査目前でもあり資料の読み込みが中心です)
先日より作成していた会派の通信「新政みらい通信」が仕上がりました。月末にかけ市内全域に配付を予定しています。
この作成費や配付費用は、政務活動費の「広報公聴費」から支出されていますので、通信の末尾にもその旨掲載されています。
タイトルには「三田のまちづくりに夢をもって」とあります。まちづくり基本条例が施行されて以降、市民力を市政に反映させる動きが加速、高齢化社会を迎えるまちの元気の源は、やはり「市民」です。まちづくりに皆様と夢を抱いてみらいの三田をつくって行きましょう。と言う出だしとなっております。
構成は、先日開催させていただいた「地域資源を探せ!」の講演会&ワークショップの内容、新庁舎、会派の政務活動費の内訳や視察報告となっています。
夕方には、肺炎で入院(5月)後の月に1度の健診。CT画像を撮影、炎症の傷跡は残っているものの、100%完治しているとのお墨付きを主治医からいただきました。
さて、金曜日の夜と言えば「レクイエム」のレッスン日ですが、兼ねてよりお誘いを受けていた川西カフェ「地域対抗スライドバトル!尼崎VS川西VS猪名川町」の会場であるアステ川西(アステホール)へ。
ここでは、市町職員の有志が、我が町の魅力をテーマごとに紹介し、参加した皆さんでどのまちのプレゼンが良かったのか評価する取り組みです。
尼崎市は、阪神尼崎周囲のビル、アマセン商店街、エーデルワイス工場、下水道マンホールで地域密着や環境モデル都市をアピール。川西市は、職員のコスプレ、三ツ矢サイダー、能勢電鉄のイベント電車などを紹介、中でもサイダーのプレゼンでは、サイダーのようにさわやかな恋が生まれる川西をアピールされていたのが印象に残りました。
猪名川町は、高野山の夕焼けから始まりイノシシなどをPR。テーマ「鼻」のスライドでは、猪の鼻を出してくるなど余念がありませんでした。
参加者での投票では、猪名川町に軍配が上がりましたが、職員のわがまち再発見、魅力の発見は、担当課職員でなくとも日頃から頭の片隅に置いておかなければならないと思います。
参加されていた職員は、福祉分野、都市計画分野、医療分野職員と多種にわたっているところが、嬉しく思います。
地域の魅力UP!は、これこそ市民と職員が共に考えて行く地盤・基盤(これぞ協働でしょうか)が必要だと感じて帰路につきました。
さて、電話の復旧工事を見届けた後、市役所の会派の部屋へ・・・。午後には、会派4名全員がそれぞれのお仕事で集合しました。(決算審査目前でもあり資料の読み込みが中心です)
先日より作成していた会派の通信「新政みらい通信」が仕上がりました。月末にかけ市内全域に配付を予定しています。
この作成費や配付費用は、政務活動費の「広報公聴費」から支出されていますので、通信の末尾にもその旨掲載されています。
タイトルには「三田のまちづくりに夢をもって」とあります。まちづくり基本条例が施行されて以降、市民力を市政に反映させる動きが加速、高齢化社会を迎えるまちの元気の源は、やはり「市民」です。まちづくりに皆様と夢を抱いてみらいの三田をつくって行きましょう。と言う出だしとなっております。
構成は、先日開催させていただいた「地域資源を探せ!」の講演会&ワークショップの内容、新庁舎、会派の政務活動費の内訳や視察報告となっています。
夕方には、肺炎で入院(5月)後の月に1度の健診。CT画像を撮影、炎症の傷跡は残っているものの、100%完治しているとのお墨付きを主治医からいただきました。
さて、金曜日の夜と言えば「レクイエム」のレッスン日ですが、兼ねてよりお誘いを受けていた川西カフェ「地域対抗スライドバトル!尼崎VS川西VS猪名川町」の会場であるアステ川西(アステホール)へ。
ここでは、市町職員の有志が、我が町の魅力をテーマごとに紹介し、参加した皆さんでどのまちのプレゼンが良かったのか評価する取り組みです。
尼崎市は、阪神尼崎周囲のビル、アマセン商店街、エーデルワイス工場、下水道マンホールで地域密着や環境モデル都市をアピール。川西市は、職員のコスプレ、三ツ矢サイダー、能勢電鉄のイベント電車などを紹介、中でもサイダーのプレゼンでは、サイダーのようにさわやかな恋が生まれる川西をアピールされていたのが印象に残りました。
猪名川町は、高野山の夕焼けから始まりイノシシなどをPR。テーマ「鼻」のスライドでは、猪の鼻を出してくるなど余念がありませんでした。
参加者での投票では、猪名川町に軍配が上がりましたが、職員のわがまち再発見、魅力の発見は、担当課職員でなくとも日頃から頭の片隅に置いておかなければならないと思います。
参加されていた職員は、福祉分野、都市計画分野、医療分野職員と多種にわたっているところが、嬉しく思います。
地域の魅力UP!は、これこそ市民と職員が共に考えて行く地盤・基盤(これぞ協働でしょうか)が必要だと感じて帰路につきました。
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