最近、眼が霞んで見えにくくなっていることは以前に申し上げた通り。
眼が見えないから、細かい仕事をすると、肩が凝って、疲労困憊する。
その最たるものがパソコン作業だ。
教会をずる休みの長期休会にしたので、教会の会計作業からは解放されたが、オカブ商会の仕事は依然としてやらなければならない。
その上、ブログなど書いている。
どうもオカブはやることがちぐはぐだ。
もうオカブも60を過ぎたのだから十分老境に入ったと言える。しかし、この高齢化社会で、まだまだ60では、なかなか老人として扱ってくれない。
またオカブのオツムのなかも老人というには幼稚すぎる。
まぁ、生来の性分だから仕方がない。
敬老日淹れた渋茶ももの侘びて 素閑