今日も またまた「便意と排便」の話
今朝、一昨日と同じような「便意」を感覚した。
でも…一昨日の今日の事なので、前回の失敗?を想い出し、
確りと、その「便意」の強さを感覚した。
少しすると、「もう~出そう!」感覚になり、急いでトイレへ~
しかし…残念な事に、そこから一昨日と似たような感覚が…
それは、糞詰まり・硬い便が、詰まっていてでない感覚~
この時、便意の強さと排便の容易さが、
比例しない場合もりあり得る体験・体感をした。
そこで…ゆっくり落ち着いて、腹の中の便を想像・意識して、少し少し出るような感じを~
しかし、なかなか、出そうな気配がない!
それでも…辛抱強くイメージを続けた。途中『このまま出せない時は病院かな…妄想』
このまま病院は嫌だ!…
他に方法がなく、仕方ないので、優しいイメージ的な踏ん張りではなく、
レベルアップした腹を力ませた踏ん張り!
すると…少し出そうな感覚が…
その出そうな感覚を頼りに、今までにない強烈な踏ん張りを~
少し先が出かかった感じ、そこで更なる最高度の強烈な力み踏ん張りの継続を~!
今回のような踏ん張り・力みの継続は、何年?十何年?数十年?ぶりだろうか…
殆ど、忘れかけていた「力み=力の入れ方」であった。
それでも…その力の方向が、便を肛門へと押し出した!
結果的に、少し硬めでもコロコロではなく直径3cm・長さ10㎝くらいの立派な大便が出た!
そして、排便後、出切った・出し切った後、その括約筋が、なかなか肛門の中に収束しない…
そのような出っ放しの括約筋感覚は、毎回ケツ穴を拭こうと、触れた時に感覚している
子供の頃・若かりし頃は、その排便中に、出て活躍している括約筋は、排便後、殆ど即、尻の中へ戻っていた。
いつの頃からか、毎回のように、
左手に持った、水に濡らし丸めたトイペーで、括約筋を押し込むようになっていた。
このように、その踏ん張り・力みの強烈さは、
肛門の括約筋に強烈な活躍を求めて、
結果的に肛門外ほいつも以上に露出してしまう…ようだ。
若かりし頃の昔々の私は、括約筋の存在を実感していなかった。
それでも…何かに書いてあった「…水で濡らしたトイペーで拭くといい」を信じて、
いつの間にか、毎回、実行するようになっていた。
その過程で、拭く時に、
時々「痛く」感じる事がある事に気付き。
「痛い」と「痛くない」の違いを意識したのだろうか…
ある時、指にソフトでツルツル感を感覚した。
それが、括約筋とは、その後にし知る事になった。
濡れたトイペー以前は、時々排便後にケツの穴が痒くなる事が多々あった。
今考えると、乾いたトイペーで便を完全に拭き取っていない!為の痒み…
または、乾いたトイペーで力を入れすぎで拭いた為、少々傷つけてしない治る時の痒みが…