久しぶりに眠れなくなった。
今朝の3時過ぎにトイレに起きて布団に戻って…
暫くして気付いた…久しぶりに眠れなくなっている事に…
そこで、思い出したのは、
数年前・引っ越し前なら起きて歩いて数分の中央公園に散歩に行っていた事。
そこで、愛犬マロンを連れて近くの公園へ散歩…と思ったが…
それは、外がまだ暗いので止めて、布団の中で体操・運動をしよう…であった。
そこで、「背骨ゆらし運動」を始めた。
その内、背骨だけではなく、
腕のブルブル⇒手首ブルブル⇒手の開き閉じ
太ももブルブル⇒脚⇒足⇒足指開き閉じ、
首の小刻み上下・左右・回転⇒顎の上下・左右⇒口の開け閉め⇒瞼、
それらを「1・2・3・4・5・6・7・8」を10セットずつ繰り返した。
その内、そうだ!いつもの「夢み・イメートレーニング」をやってみようと始めた。
初めは、ただただドロドロした暗い映像のみ、
その内、気付くと白い雪の中を進んでいた…
その時、「下へ下へ…」とイメージ…
気付くと真っ白の重苦しい壁が眼前に、
そこで今度は空気のように全身を薄く広げ広がって…
その内、白雪の間から「青」が見え、段々空のように…
そこで、気付いた、
(地底に沈み込むように重く)「下へ下へ」、
(全身を軽く、空気のように広がって)「上へ上へ」、
このイメージトレーニングは、「自律訓練法」の応用であり、
イメージトレーニングの自己暗示・言葉として使える事を、
その内、以下のような事に思いついた事は、
「正‐反-合」と因数分解、
a×b=ab⇒正×反=合
二重化と因数分解と「正-反-合」
Abを「aとb」へ二重化
「合」を「正と反」に二重化
言葉にすれば~
因数分解とは、
文字式を因数に分解する。
二重化とは、
物事変化・運動の結果とみて、
それを二つの動因を分ける(考える)。
素因数分解~
1=1×1
2=1×2
3=1×3
0=0×1
0=0×2…ではなく、
数字の「0」は、何もない状態、
言うなれば「絶対無」、
何も存在しない状態。
それに対して、「0個」とは、
さっきは机の上にリンゴ1個あった。
今は机の上のリンゴは0個であった。
即自・対他・対自・即自かつ対自の関係、
即自とは「1」で、混じりっけのないモノ、
対他とは、「1」が「2」に出会い、
対自とは、「+-×÷」等によって変われる自分に気付く
即自かつ対自とは、3、0、6、0.5…に変化する事。
今朝の3時過ぎにトイレに起きて布団に戻って…
暫くして気付いた…久しぶりに眠れなくなっている事に…
そこで、思い出したのは、
数年前・引っ越し前なら起きて歩いて数分の中央公園に散歩に行っていた事。
そこで、愛犬マロンを連れて近くの公園へ散歩…と思ったが…
それは、外がまだ暗いので止めて、布団の中で体操・運動をしよう…であった。
そこで、「背骨ゆらし運動」を始めた。
その内、背骨だけではなく、
腕のブルブル⇒手首ブルブル⇒手の開き閉じ
太ももブルブル⇒脚⇒足⇒足指開き閉じ、
首の小刻み上下・左右・回転⇒顎の上下・左右⇒口の開け閉め⇒瞼、
それらを「1・2・3・4・5・6・7・8」を10セットずつ繰り返した。
その内、そうだ!いつもの「夢み・イメートレーニング」をやってみようと始めた。
初めは、ただただドロドロした暗い映像のみ、
その内、気付くと白い雪の中を進んでいた…
その時、「下へ下へ…」とイメージ…
気付くと真っ白の重苦しい壁が眼前に、
そこで今度は空気のように全身を薄く広げ広がって…
その内、白雪の間から「青」が見え、段々空のように…
そこで、気付いた、
(地底に沈み込むように重く)「下へ下へ」、
(全身を軽く、空気のように広がって)「上へ上へ」、
このイメージトレーニングは、「自律訓練法」の応用であり、
イメージトレーニングの自己暗示・言葉として使える事を、
その内、以下のような事に思いついた事は、
「正‐反-合」と因数分解、
a×b=ab⇒正×反=合
二重化と因数分解と「正-反-合」
Abを「aとb」へ二重化
「合」を「正と反」に二重化
言葉にすれば~
因数分解とは、
文字式を因数に分解する。
二重化とは、
物事変化・運動の結果とみて、
それを二つの動因を分ける(考える)。
素因数分解~
1=1×1
2=1×2
3=1×3
0=0×1
0=0×2…ではなく、
数字の「0」は、何もない状態、
言うなれば「絶対無」、
何も存在しない状態。
それに対して、「0個」とは、
さっきは机の上にリンゴ1個あった。
今は机の上のリンゴは0個であった。
即自・対他・対自・即自かつ対自の関係、
即自とは「1」で、混じりっけのないモノ、
対他とは、「1」が「2」に出会い、
対自とは、「+-×÷」等によって変われる自分に気付く
即自かつ対自とは、3、0、6、0.5…に変化する事。