米。カリフォルニア~コスタリカの旅から帰ってきました。
現在、やたらと数だけ多い、写真の整理をはじめています。写真の整理というよりは写真の削除をしているといったほうが適切かと思いますが・・・
今回のコスタリカではハチドリとカエルを中心に撮影してきました。
いったい何種類のハチドリが写っているのか分かりませんが、少しずつ名前の分かるものは名前を添えて紹介していきたいと思います。
きっと名前が判別できないものも数多くあると思われます。ハチドリの種類の多さ。光の当たり具合や羽根を膨らませた時の色合い、雌雄の違い・・・
判別はたいへん難しい作業になります。
この小さくすばしこい鳥は撮影対象として難敵です。オートフォーカスではまずピントがきません。で、削除の山になります。
しかしこの鳥の色合いの美しさ、フォルムの面白さは見ていてまったく飽きません。まっすぐ飛ぶことを拒否したような動きは他の鳥とは違う生き物のようです。
その羽ばたきを維持するためにどれほどのエネルギーを必要としているのか・・・その供給が間に合っているのが不思議です。よっぽど効率よく羽根を動かしているのでしょうね。
この画は1/5000のシャッタースピードです。羽根を止めることができました。
現在、やたらと数だけ多い、写真の整理をはじめています。写真の整理というよりは写真の削除をしているといったほうが適切かと思いますが・・・
今回のコスタリカではハチドリとカエルを中心に撮影してきました。
いったい何種類のハチドリが写っているのか分かりませんが、少しずつ名前の分かるものは名前を添えて紹介していきたいと思います。
きっと名前が判別できないものも数多くあると思われます。ハチドリの種類の多さ。光の当たり具合や羽根を膨らませた時の色合い、雌雄の違い・・・
判別はたいへん難しい作業になります。
この小さくすばしこい鳥は撮影対象として難敵です。オートフォーカスではまずピントがきません。で、削除の山になります。
しかしこの鳥の色合いの美しさ、フォルムの面白さは見ていてまったく飽きません。まっすぐ飛ぶことを拒否したような動きは他の鳥とは違う生き物のようです。
その羽ばたきを維持するためにどれほどのエネルギーを必要としているのか・・・その供給が間に合っているのが不思議です。よっぽど効率よく羽根を動かしているのでしょうね。
この画は1/5000のシャッタースピードです。羽根を止めることができました。