アフリカへ行くと当然のように大型の哺乳類を中心に観察・撮影をします。大きいということが存在感ということに直結するのは至極当然のように思われます。自分もただ地球史上最も大きいということで「シロナガスクジラ」を小さな頃から意識していました。
現地では大型哺乳類を常に意識しながら過ごすことになります。ところがボツワナは鳥類の種類もとりわけ多く、努めて撮影しようとしなくても「おまけ」のように哺乳類の撮影の間を埋めるごとく撮影可能です。彩も種類も多く、もし「バードウォッチャー」なる人がいたら天国のようなところかもしれません。でも目の前にゾウやライオン、ヒョウなどの動物がいて近くには鳥もいるとなると彼らはどうするのでしょう。それでも鳥を撮影するでしょうか。
自分は「鳥どころじゃないな。」と申し訳ないけれど思ってしまいました。
今、昨年のボツワナの写真を見直してみると「鳥」の写真がかなり多いことに気がつきました。
今回はどんな気持ちになりますか。
明日、出かけてきます。


現地では大型哺乳類を常に意識しながら過ごすことになります。ところがボツワナは鳥類の種類もとりわけ多く、努めて撮影しようとしなくても「おまけ」のように哺乳類の撮影の間を埋めるごとく撮影可能です。彩も種類も多く、もし「バードウォッチャー」なる人がいたら天国のようなところかもしれません。でも目の前にゾウやライオン、ヒョウなどの動物がいて近くには鳥もいるとなると彼らはどうするのでしょう。それでも鳥を撮影するでしょうか。
自分は「鳥どころじゃないな。」と申し訳ないけれど思ってしまいました。
今、昨年のボツワナの写真を見直してみると「鳥」の写真がかなり多いことに気がつきました。
今回はどんな気持ちになりますか。
明日、出かけてきます。


