マダガスカルのバオバブ。
真っ赤な夕日を浴びて赤く染まりました。
バオバブ撮影としても有名な場所で、出回っている写真の相当数がここの画です。見たことのある同じような画は撮りたくないと思うのが写真好きの常でしょう。
バオバブは動物のように逃げないのでじっくりと撮影できると思いきや、光の良い時間はほんのわずか。2度の夕景撮影でしたがどちらとも「あせる、あせる。」
「この場所でいいのか。もっといい場所があるんじゃないのか。レンズはどうする。カメラはどうする。」
「ありゃりゃ、ありゃりゃ。」
で暗くなりました。
それにしても美しかった。バオバブの奇妙な造形が楽しかった。
今回は写真の原点であり、光を考える基本でもあるモノクロにも挑戦しました。
画はほとんど手を加えておりません。
とりあえず「バオバブの樹」第一弾です。
真っ赤な夕日を浴びて赤く染まりました。
バオバブ撮影としても有名な場所で、出回っている写真の相当数がここの画です。見たことのある同じような画は撮りたくないと思うのが写真好きの常でしょう。
バオバブは動物のように逃げないのでじっくりと撮影できると思いきや、光の良い時間はほんのわずか。2度の夕景撮影でしたがどちらとも「あせる、あせる。」
「この場所でいいのか。もっといい場所があるんじゃないのか。レンズはどうする。カメラはどうする。」
「ありゃりゃ、ありゃりゃ。」
で暗くなりました。
それにしても美しかった。バオバブの奇妙な造形が楽しかった。
今回は写真の原点であり、光を考える基本でもあるモノクロにも挑戦しました。
画はほとんど手を加えておりません。
とりあえず「バオバブの樹」第一弾です。