マダガスカルを自動車で移動していると頻繁に目にする景色があります。
まず、牛と牛飼い。首の後ろの盛り上がったセブ牛と呼ばれるコブウシが多く飼われています。耐暑性があり、熱帯性の病気や害虫に強いようです。
次に歩く人。とにかく歩いています。何キロ先までも、何処でも何処までも。
それに子供の多さ。とにかく子供・赤ん坊の比率の高さ。それに比べ年寄りを見つけることの難しさ。
人口ピラミッドは当然ピラミッドⅠ型。0-4歳児の人口比率は8%にも及ぶそうです。ちなみに日本は壺型で0-4歳児は2%。
まず、牛と牛飼い。首の後ろの盛り上がったセブ牛と呼ばれるコブウシが多く飼われています。耐暑性があり、熱帯性の病気や害虫に強いようです。
次に歩く人。とにかく歩いています。何キロ先までも、何処でも何処までも。
それに子供の多さ。とにかく子供・赤ん坊の比率の高さ。それに比べ年寄りを見つけることの難しさ。
人口ピラミッドは当然ピラミッドⅠ型。0-4歳児の人口比率は8%にも及ぶそうです。ちなみに日本は壺型で0-4歳児は2%。