ナガミヒナゲシはとても繁殖力の強い外来種。「アレロパシー(周囲の植物の生育を阻害する)」として嫌われています。たくさん生えるので低い植物に日が届くのを阻害するのかもしれません。「ケシ」なので毒を持っているようです。
自分のように、医療関係者にはお世話になることのみの者にも医療関係者の悲鳴が聞こえてきます。当然、患者も地獄ですが、それを救おうとしている医療関係者もすでに地獄の中にいるようです。自分たちは何をすればいいのでしょうか。マスクが3日に一枚。防御シールド無し。そんな医療現場はありえない。政府は医療従事者も感染者も救う気がないと思う。あまりにも酷い日本の政府には怒りしか覚えない。日本史上最低の政府だと思う。
スミレ。