風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page/ 田谷光宏

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。

モモイロペリカン/南アフリカ 写真整理中・削除中

2020-02-18 18:41:07 | ケニア
ナミビアから南アフリカ沿岸に生息している「コシャチイルカ」を見にウォッチャーボートに乗り込んだ時飛んできたモモイロペリカン。近くで見るととても大きい鳥。とりわけ嘴の大きさと奇妙さに見入った。



ケニアのコシジロハゲワシ(たぶん)のアップも一緒に。精悍。

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寒立馬/青森 写真整理中・削除中

2020-02-17 20:19:42 | 旅行
昨年2月に伺った青森県下北半島東通村。1年経ってしまいました。
モデルさんは馬の扱いに精通されている方。
今年はタイミングが合わずに訪れることができませんでしたが、来冬は是非とも。
ただ、やはり寒立馬には雪が欲しい。青森なので雪は降るのですが思ったよりも降雪量は少ない。そして極寒。タイミングを合わせるのが肝心。

幼い時、近くの競馬場で遊びました。厩舎には馴染みがあり、馬糞風(冬のからっ風に舞い上がる乾いた馬の糞)を吸い、外れ馬券の紙吹雪の中、育ちました。今は競馬場も閉鎖され、近代的な建物に生まれ変わり、たくさんあった厩舎が無くなってから、多くの日々が過ぎました。

馬は自分にとっても親しみの持てる生き物です。



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ナミビアの朝焼け(ナミブ砂漠の入り口)/写真整理中・削除中

2020-02-16 18:50:14 | ナミビア
ナミビアのナミブ砂漠に向かう途中、ゲートが開くのを待つ明け方。
鮮やかな朝焼けが出現。車の中で待機していた人たちが外に出て朝焼けに見入る。砂漠の砂塵が空気中にたくさん漂っているせいかもしれません。

砂ばかりの大地に生える木々は生き物にとってひと時の休息を与えてくれる場所になります。
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ノラ

2020-02-15 18:44:51 | 日記
ノラの写真も結構溜まってきました。
特定の場所に通ってノラを見ていると、その入れ替わりが頻繁なのが分かります。ノラ猫の寿命は3〜5年程度だと言われています。家猫に比べ10年ほども短い。過酷な生です。
それでも自らの生を全うすべく生きています。



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マダガスカル・バオバブと子供たち/写真整理途中

2020-02-14 21:21:23 | マダガスカル
マダガスカルは人口爆発の状態です。お年寄りはあまり見かけなかったけれど子供たちは何処でも元気そうに飛び回っていました。女性は若くして子供を産むことが多い様です。年代別の人口比率は日本とは真逆です。

ペットの様なカメレオンを見せてくれた子供。

仲良くなった兄弟。今、どうしているだろう。


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マダガスカル/人たちの風景 画像整理、削除中

2020-02-13 18:57:24 | マダガスカル
今までの写真の整理、削除を少しづつ始めました。当時残した写真も年月が経って、自分の写真や被写体にまつわる見方なども変化し、また全く使用もせず見ることもない画もたくさんあり、これからもデータが増えていくことを考えると、なるべく持っている画もスリムにして行こうと思います。
とは言え捨てがたいものもありますが・・・
上の写真は牛の市。ゼビュー牛という首の後ろが盛り上がっている牛が殆どです。ラクダのコブと同じで、栄養分をコブに貯め込み、過酷な環境でも生きていける様になっています。

服も手提げ袋も箱までもがカラフル。マダガスカルの人たちはとても良く歩きます。自分は人が世界一歩いている国だと思っています。

夜のお菓子屋さん。

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マダガスカル・バオバブの木/整理中・削除中

2020-02-12 18:29:45 | マダガスカル
四年前の画を整理しています。整理と言うよりは削除できるものの削除。どうしようかなと迷った時は削除。

マダガスカルは島国。閉鎖された生態系を見ることができる場所です。バオバブの木、キツネザル、カメレオンなど独自な自然が見られます。
マダガスカルに住んでいる人たちはアフリカ系とアジア系それに中東などが混ざった人種と言われていますが、論争中で決着はついていない様です。貧困格差も大きく中間層は存在しないと言われています。人種差別も存在している様です。爆発的な人口増加による自然破壊はとても深刻です。
ただ、自分たちが訪れたときに出会った人たちは魅力的な人たちがたくさんおりました。
また訪れたい場所であることは確かなことです。






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月下のコハクチョウ 2/群馬高崎・鏑川

2020-02-11 19:53:41 | 日記
前回の続きです。
このタイミングはもう一月待たないとない。その頃、ハクチョウたちはここにいるのかもわかりません。
写真はやはり一期一会。その時のいろいろな有り様に寄り添うようなところが大きいです。「書」にも似ている。紙の上に描かれる字のあり様はやはり一期一会。



        
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月下のコハクチョウ/群馬高崎・鏑川

2020-02-10 21:01:08 | 日記
昨日、月の出に合わせてハクチョウの撮影に行きました。とても寒い日でしたが、空気が冴えていたのか日没後、月下のハクチョウを写すことができました。

       

       
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スノーモンキーまたまた/長野県地獄谷

2020-02-09 19:07:26 | 旅行
温泉に入るサルというのは確かに変わっているけれども、動物にとって体温調節は生き死にに直接関わること。人間のように服を着替えるわけにはいきません。
気持ちよさそうに温泉に入っているサルたちはそれぞれ思い思いのスタイルで温泉ライフを過ごしています。



あかんべーもします。

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