
それをジッと見つめるハナさん、でした。
桜を見損ねていつの間にか「ツツジ」が咲き出していて

それから10日。
「ツツジ」にもいろいろ、ここは自然公園なので至る所で出迎えを受けます…




湿地帯辺りでは

地面の近いところで咲いているので、踏まないように気をつけましょう!
「菩薩池」の周りを歩いてみました、


冬眠?を終えた「睡蓮の葉」も、なんだか生き生きしてきました、
その池に「ツツジ」、綺麗に写せたかな。
「モミジ」もいろいろ、
空を見上げると「赤ちゃんの手」いっぱい!でした。
ツツジの小さな花が集合すると「シャクナゲ」になるのかなぁ??
調べたら「ツツジ科」でした(笑)。



「桜」と同じバラ科の「ウワミズザクラ」※、
「繭が飛んでる」みたいで、ふわふわっといい感じ…

※ウワミズザクラの開花は新葉が展開した後の4月から5月。
直径6~8ミリほどの小さな白い花が、長さ10cm前後の穂状に集まって咲く。
多数の雄しべがブラシのように並び、5枚ある花弁は雄しべよりも短い。
花言葉「持続する愛情」だそうです。
ビジターコテージ辺りで


「八重桜」の苗木に花、ジッと見つめると



「蜜を吸う虫たち」…
ではまた