盛りだくさんの内容の集いだったので、逐一の報告とはいきませんが、
伊賀の地に集まること=「伊賀の情報発信」も兼ねて、
「伊賀を元気にしたい」と、「伊賀にふるさと」を持つ人は思っているかも。
そして、ちょっとタイムリーなことでもあるのでご紹介しておきます。
「同窓会仲間」(3年生の時同じクラスだった女の子 )からこんな情報を~~
『2年ほど前に静岡大学の小和田哲夫先生に来ていただいて
【家康公のお位牌の開眼法要】に、
「神君伊賀越え」の記念講演会をしました。
その時に【いせや】さんとコラボして作ってもらったお菓子です。
今は、『徳永寺』の手からは離れています。
(中略)
口コミや、予約やネットで売れているようです。』
そう、この和菓子こそ
≪神君伊賀越え≫なのです。
彼女曰く、
「50年前に同じ時を共有していた!ということは、
みんな一緒、安心感がありました」
という空間で過ごしていただけたようです。
ワタシは情報を聞いてすぐに「いせや」さんに向かい、
店頭にあるのを確認して、取り急ぎお家で戴く分を買ってきました。
一人こっそり(なんでやねん?)お抹茶と共に、
「(お菓子を包装してある)『山の絵』もいい、味も素朴な餅菓子でした、
伊賀人は『山』を見て育ってるし、この絵を見れば、何故か…
~~ 四方を囲める山々も 丘に登れば低く見ゆ ~~(上野高校校歌)
この歌詞が出てくるのです」
「葵紋と山は、いせやさんが売れるように、考えられたようです。
字は、住職の書。
大きな三つ葉葵紋に変えられてグレードアップですね。」
(実は、同級生の旦那さんが住職さん)
これは、密かにPRしたい、でもぜひ味わっていただきたいので、
やはりしっかり広報したいな…と(笑)。
「高虎公四方山話」として
≪藤堂高虎公がまだ若く貧しい頃、餅屋の主人に恩を受け、
”人の情けを忘れないように”とのことから、
藤堂家の『白い三つ丸餅の旗印』が作られています≫
その旗印の「〇〇〇」の石柱は「いせや」さんの目印!でもあります。
伊賀の事、思い出して頂けたら嬉しい、
また帰って来て、そしてまた集えたらいいなぁ…
現在、鋭意「同窓会フォトブック」制作中!(by k.kawase)
もうすぐ「最終校正」、さぁ届くのはいつ??
首をながぁ~くして待っててね
ではまた
伊賀の地に集まること=「伊賀の情報発信」も兼ねて、
「伊賀を元気にしたい」と、「伊賀にふるさと」を持つ人は思っているかも。
そして、ちょっとタイムリーなことでもあるのでご紹介しておきます。
「同窓会仲間」(3年生の時同じクラスだった女の子 )からこんな情報を~~
『2年ほど前に静岡大学の小和田哲夫先生に来ていただいて
【家康公のお位牌の開眼法要】に、
「神君伊賀越え」の記念講演会をしました。
その時に【いせや】さんとコラボして作ってもらったお菓子です。
今は、『徳永寺』の手からは離れています。
(中略)
口コミや、予約やネットで売れているようです。』
そう、この和菓子こそ
≪神君伊賀越え≫なのです。
彼女曰く、
「50年前に同じ時を共有していた!ということは、
みんな一緒、安心感がありました」
という空間で過ごしていただけたようです。
ワタシは情報を聞いてすぐに「いせや」さんに向かい、
店頭にあるのを確認して、取り急ぎお家で戴く分を買ってきました。
一人こっそり(なんでやねん?)お抹茶と共に、
「(お菓子を包装してある)『山の絵』もいい、味も素朴な餅菓子でした、
伊賀人は『山』を見て育ってるし、この絵を見れば、何故か…
~~ 四方を囲める山々も 丘に登れば低く見ゆ ~~(上野高校校歌)
この歌詞が出てくるのです」
「葵紋と山は、いせやさんが売れるように、考えられたようです。
字は、住職の書。
大きな三つ葉葵紋に変えられてグレードアップですね。」
(実は、同級生の旦那さんが住職さん)
これは、密かにPRしたい、でもぜひ味わっていただきたいので、
やはりしっかり広報したいな…と(笑)。
「高虎公四方山話」として
≪藤堂高虎公がまだ若く貧しい頃、餅屋の主人に恩を受け、
”人の情けを忘れないように”とのことから、
藤堂家の『白い三つ丸餅の旗印』が作られています≫
その旗印の「〇〇〇」の石柱は「いせや」さんの目印!でもあります。
伊賀の事、思い出して頂けたら嬉しい、
また帰って来て、そしてまた集えたらいいなぁ…
現在、鋭意「同窓会フォトブック」制作中!(by k.kawase)
もうすぐ「最終校正」、さぁ届くのはいつ??
首をながぁ~くして待っててね
ではまた