彼女の同級生は、そこかしこに…やっぱり伊賀っ娘だったね(笑)

2021/6/23にとあるWeb記事を読んでいて、
そう、秘蔵の国「伊賀」の代弁者だ！　と思ったものです、
伊賀上野城下町の事をよく知っている、さすが生まれ育ちが城下町ど真ん中！の子だった。

その記事を再掲しま～す。（web記事掲載当時は、当コメント欄で載せただけだったので…）
『伝統が溶け込む、忍者の里。夢眠ねむが生まれ育った「三重・伊賀」』

なんたって、嬉しいのは
『「トンチキなことを全力でやる」おもてなしの街・伊賀』
ちょっと前の懐かしい思い出話ですけど、
一昔前「その時、NINJAは隠れていた！」。
彼女の言う「トンチキなこと」も、一生懸命だったよね(笑)。


今は、前に進みたくても進み辛い状況ですが、
彼女の「好きな故郷を自由に見つけたらいい」という思いに元気をもらって、
ワタシも（年代ギャップはあるけれど ）心のふるさと探しの旅、
続けたい…な。