2019年1月20日の川上ダム見学会に遡りますが、
「右岸側」と「観眺台」
「左岸側」と「上流貯水池」になる辺り
「貯水池になる辺り」と「旧県道39号/青山美杉線の橋」
「記念サイン入り石」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/4e/5c2bf66b2946457e8cbd7f4832ada342_s.jpg)
あの石は、何処に埋まってるのか……懐かしいなぁ。
2020年2月2日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/a3/07a047bf476e0f7cfb1b911d24f5fa9b_s.jpg)
2020年11月10日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/f9/25fd0bf26997381c56870e40b7369f73_s.jpg)
上の写真から約1年経ちました、よくぞここまで…
2021年11月14日に「試験湛水前見学会」と相成りましたね。
よく通った「観眺台」も閉鎖されてしまいましたが、
楽しみにしていた「川上ダムの堤体」を渡れる日が来た!
建造物はデッカイけど、子どもの成長を見守ってきたような気分なのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
だからこのチャンスの抽選に当たってラッキーでした。
480名の募集に1600名の応募で3倍の確立だったと聞きました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
駐車場は当たらなかったけど、近くに駐車場を確保して現地まで歩きました、
10分ほど桐ヶ丘の坂を上って、子どもの遠足の様にうれしかった…
さぁ、右岸側で受付を済ませて、「右岸天端」から見ました…
下流側の前深瀬川と遠くの伊賀の山並み
上流側の下を覗いてビックリ!
ミニチュアの🚌と蟻んこのような人々。
「堤体」を歩きたいというはやる気持ちを抑えて、先ずは「管理棟」へ。
管理棟屋上のまだ上にある「鉄塔・パラボラアンテナ・避雷針」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/f4/d38192ccf50f82a98b1558c65830df57_s.jpg)
管理棟屋上から見るダム、デッカイどぉ(笑)、あの上を歩く…
右岸から左岸までの『堤長334m』
「堤体」から下流側と上流側、
何だか山の高さと同じ目線だなぁと嬉しくなります(笑)。
上流側はダム湖、貯水池になるところ。
『標高280m、ダムの高さ(堤高)84m』
至る所に各種説明をしてくれるダムの人(職員さん)は多く、
何を聞いても的確に教えていただける、とても勉強になる。
いよいよ「堤体道路」を歩きますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/f5/eaa7cc4fe1c9cca18c74dc23b0b10fb9_s.jpg)
もう右(下流側)へ左(上流側)へウロウロします…
下は「左岸下流広場」、この前深瀬川から木津川へ続きます。
「堤体」真ん中過ぎた辺りで、「谷筋」に「要石大橋」
かなり高い橋!
ぼちぼち「堤体」を渡り終え、「左岸天端」に着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/bb/c945418a895fa0409732bffa62b303f4_s.jpg)
「右岸観眺台」や「管理棟」、そして覗くは魔の階段291段あるそうな…
下に見える「左岸下流広場」への移動手段はこの階段(フーチング)のみ!
行き(=下り)はまぁ良しとして、帰りの(=登り)は291段を登るので、
体力と時間のある方は挑戦してください!とのこと。
階段の事は、後でじっくり…
ここは、「左岸天端」の広場から右岸「管理棟」などが見えます。
ここで予約者限定イベントである『堤体直上流ヤード』へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/a7/08582a7ee5d58dbc705e3e7f61a8fccb_s.jpg)
予約当選時に組まれたシャトルバスの発車時間(ワタシは11時発)があり、
今その時が来た!わけです。
ここは『水が貯まるとゼッタイに行けない場所』です。
ワタシは2回目の訪問となりますが、昔はまだ「ダム堤体」の陰さえなかった、
今は、下から84mの高さの「ダム堤体」が見られます!!
工事現場を通るので約20分かけてゆっくり進むそう 🚌
すぐ下に見えているのですが20分もかかると聞いて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
では、つづきます
「右岸側」と「観眺台」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/dd/051d6aa3ebdf58b4ba956cc6c9464410_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/26/56/89bcd39aaa872ad086d5ae720903c47e_s.jpg)
「左岸側」と「上流貯水池」になる辺り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/00/fcc0aea4c2f6914f9106ec8908335ea1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/03/c32bf1ca893aaad1eebd4aa5aee0a755_s.jpg)
「貯水池になる辺り」と「旧県道39号/青山美杉線の橋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/c7/84f314041b109ada54d85cc82b318d32_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/52/e5a774154c6d884953640376159d1c15_s.jpg)
「記念サイン入り石」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/5d/dfd169d2dedc7faf78989320f216fdf2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/4e/5c2bf66b2946457e8cbd7f4832ada342_s.jpg)
あの石は、何処に埋まってるのか……懐かしいなぁ。
2020年2月2日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/a3/07a047bf476e0f7cfb1b911d24f5fa9b_s.jpg)
2020年11月10日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/f9/25fd0bf26997381c56870e40b7369f73_s.jpg)
上の写真から約1年経ちました、よくぞここまで…
2021年11月14日に「試験湛水前見学会」と相成りましたね。
よく通った「観眺台」も閉鎖されてしまいましたが、
楽しみにしていた「川上ダムの堤体」を渡れる日が来た!
建造物はデッカイけど、子どもの成長を見守ってきたような気分なのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
だからこのチャンスの抽選に当たってラッキーでした。
480名の募集に1600名の応募で3倍の確立だったと聞きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
駐車場は当たらなかったけど、近くに駐車場を確保して現地まで歩きました、
10分ほど桐ヶ丘の坂を上って、子どもの遠足の様にうれしかった…
さぁ、右岸側で受付を済ませて、「右岸天端」から見ました…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/53/97/c0896b3b0999ab2b3b6b83ddc9dd0e0d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/87/c55348020db6a2b7416ff1fe57c70213_s.jpg)
下流側の前深瀬川と遠くの伊賀の山並み
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1e/cc/5d653a2068c3a79441555701be064887_s.jpg)
ミニチュアの🚌と蟻んこのような人々。
「堤体」を歩きたいというはやる気持ちを抑えて、先ずは「管理棟」へ。
管理棟屋上のまだ上にある「鉄塔・パラボラアンテナ・避雷針」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/f4/d38192ccf50f82a98b1558c65830df57_s.jpg)
管理棟屋上から見るダム、デッカイどぉ(笑)、あの上を歩く…
右岸から左岸までの『堤長334m』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/a3/d81e8f6be4757fa5a75582cf0a20c12e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/b5/310175acd4ba795dcfccfa01c464ac3d_s.jpg)
「堤体」から下流側と上流側、
何だか山の高さと同じ目線だなぁと嬉しくなります(笑)。
上流側はダム湖、貯水池になるところ。
『標高280m、ダムの高さ(堤高)84m』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/a9/9b47c2636301d6b8074774ff1c8e6fe3_s.jpg)
至る所に各種説明をしてくれるダムの人(職員さん)は多く、
何を聞いても的確に教えていただける、とても勉強になる。
いよいよ「堤体道路」を歩きますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/f5/eaa7cc4fe1c9cca18c74dc23b0b10fb9_s.jpg)
もう右(下流側)へ左(上流側)へウロウロします…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/c5/8a222cc21aa7c6d3d9626c6963ab87dc_s.jpg)
下は「左岸下流広場」、この前深瀬川から木津川へ続きます。
「堤体」真ん中過ぎた辺りで、「谷筋」に「要石大橋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/40/cc0a019f327e3deb41785309d812bfa3_s.jpg)
ぼちぼち「堤体」を渡り終え、「左岸天端」に着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/c9/d49f1e6bef48ded8932af70c04351dfd_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/6f/ba734c68efbd8dede82d78c1938cb5bf_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/bb/c945418a895fa0409732bffa62b303f4_s.jpg)
「右岸観眺台」や「管理棟」、そして覗くは魔の階段291段あるそうな…
下に見える「左岸下流広場」への移動手段はこの階段(フーチング)のみ!
行き(=下り)はまぁ良しとして、帰りの(=登り)は291段を登るので、
体力と時間のある方は挑戦してください!とのこと。
階段の事は、後でじっくり…
ここは、「左岸天端」の広場から右岸「管理棟」などが見えます。
ここで予約者限定イベントである『堤体直上流ヤード』へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/a7/08582a7ee5d58dbc705e3e7f61a8fccb_s.jpg)
予約当選時に組まれたシャトルバスの発車時間(ワタシは11時発)があり、
今その時が来た!わけです。
ここは『水が貯まるとゼッタイに行けない場所』です。
ワタシは2回目の訪問となりますが、昔はまだ「ダム堤体」の陰さえなかった、
今は、下から84mの高さの「ダム堤体」が見られます!!
工事現場を通るので約20分かけてゆっくり進むそう 🚌
すぐ下に見えているのですが20分もかかると聞いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
では、つづきます
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