パソコン作業で目が疲れたので、空を見上げたらいい感じの雲。
今だ! ”出かけたい病” が襲ってきたので行っちゃいました、
昨日再掲した「依那古辺り2023年版」です。
なんの番組だったかもう忘れたのだけれど、
ワタシが今見上げている雲は多分「ひつじ雲」だな…どうだろう??
木津川河畔の彼岸花、ほぼ満開ですがよく見れば蕾もポツポツ。
ガーデン風のところを見れば、白い彼岸花も咲いています。
よしっと思って近づいたらなんとゲストさんが陣取っていて、
なんとか目を合わすことができないかと挑戦しましたが、
この子はただじっとするばかり、怖かったのかな?
蛙さんと目を合わすのはなかなか難しいものでした💦
場所を変えて「無量寿福寺」の下で
覗き込んでいると「彼岸花の花粉が金色」に見えた。
輝くおしべたち、多分開いたばかりの花かもしれないな、と。
そしたら、こんなお客様が忙しく動く…
黒くて小っちゃいコ、見えるでしょうか?
さてさて、今年の秋桜はどんな具合だろうかと、
せっかくここまで(下神戸)来たので、比自岐経由で帰ろうと。
丸山駅の踏切を渡って一路北へ向かう。
遠目に畑が「ピンク」に見えた!
蕎麦の赤い花でも咲いているのかと、、、ワクワクしつつ畦道を走る。
よくよく見ると「蓼が一面」でした
雑草と侮るなかれ、「蓼食う虫も好き好き」なんて言わないで、
一面に生えていると、これは何かに使うのか?と思っちゃいます。
無粋なことは考えずに、
青く澄んだ秋の空とぷかり浮かぶ雲とピンクの蓼、
似合いませんか
帰り道、比自岐市民センターで伺いました、
「今年の秋桜のご機嫌はいかがですか?」
「残念だけど、この夏の暑さで上手く育ってないんですよ」とのこと。
ワタシ「残念だけど、ピンクの可愛い蓼畑見てきたのでこれで満足です」
なんちゃって、帰路に着きました、とさ。
※「蓼」とはどんな植物
ではまた
あのね、百鬼丸さん、ご注文の切り絵が多くてホテルで缶詰めになって作品作ってるらしい…と風の噂です。
もひとつあのね、
今晩、三重テレビでチャンカワイさん出演の「ええじゃないか」見ました。
なかなか楽しくて「伊賀ってええとこやん」って思わせてくれる内容でした。
コメントにいただきました「土曜日に再放送と、おそらく2週間後にYouTubeで見逃し配信される」とのこと。
ぜひどうぞ。
チャンカワイさんは、しっかり伊賀人ですね。
西山の棚田の方々も、それぞれのお話の中で専門分野ごとに分担して活躍されていることがよくわかって、表面だけでない濃密な内容になっていたのが画期的でした。
きっと地元の皆さんの誇りになるでしょうし、他地域の方々からも共感を得られると思います。
おもてなしの皆さんんも良かった、
それを上手く引き出すチャンさんもさすが!
まだまだ伊賀は捨てたもんじゃない、と思わせてもらった、伊賀の底力すごいぞ!
dawnさん、コメントありがとうございます。
魅力探しはまだまだ続く、がんばりましょう~~
某校は名張西に合併吸収されて名張青峰になったので、後輩と言えなくも無いような気もします。
伊賀線を全線完乗通学してたのは、わずか数名なので知人ということにして(^^;)。
「あおぞら号伝説」でブログを更新しました。
今みたいに車で送迎なんて無いに等しい時代。
電車の通ってないところからは自転車でしたね。
電車通学は楽しかったとみなさん口をそろえておっしゃいます、そんな時代だったし、ワタシも通学に電車に乗ってみたかったです。
「あおぞら号で修学旅行」年代ですので、ソレに乗って伊勢志摩辺りへ行ったんでしょうねぇ…ってええ加減な記憶です、アルバムがどこかへ行ってしまったし、あまり楽しかったという記憶のない小学生時代でしたので💦
そんな話はどうでもよく、見逃した方はぜひ見てほしいと思います
moni5187様、コメントありがとうございます。
ほんとに記憶力がすごいですね、羨ましい、
どうしたら昔のことをそんなに思い出せるのか?
思い出の引出しの整理整頓が上手なんでしょうね