昨年2022/9/16の記事です、あしからず。
今年は歩いて行ける範囲しか見ていないので、
そういえばあんなとこ、こんなとこ、もう一度行きたいなぁという願望を込めて~~
・・・・・・・・・・
台風通過地域のみなさま、ごめんなさい。
四方を山に囲まれた伊賀、山々に助けられてる伊賀というべきか、
曇天たまに風、今のうちの「彼岸花」探索決行!(2022/9/18のこと)
「こんな日にどこ行くの?」とニャンにいぶかしがられつつ、
台風前の静けさに不気味さを感じつつ、
「彼岸花を見に行くなら今!」と、知人とLineしつつ、
あちらへこちらへと記憶をたどりつつ、まずはココ。
「萩と彼岸花」、龍に見えるは錯覚か?
伊賀上野城下町の台地の西の端、寛永年間からの古地図にも名の残る武家屋敷。
昔、この先は崖だった。
台地の際で、毎年忘れずに花開きます。
「ホトトギスの葉と彼岸花」。
義理堅く咲く赤い花が終われば、きっとホトトギスも咲くでしょう…
次は、多分あそこにも咲いてたような、記憶を辿る木津川沿い。
「郡橋(コオリバシ)」を渡ると川の堤の土手一面、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/77/6ba02639c6cdba7b1972922228362cfd_s.jpg)
「紅白彼岸花」も仲良く、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/99/a4792f408d2d961a715b2804d76910ed_s.jpg)
「郡橋」を望み、南の「水門」までの間、
お彼岸の週末にはきっと満開になりそうな予感。
群生している「彼岸花」に近づくと何やら黒くうごめく小さいコ。
ここは蟻さんのジャングルジムだった
上へ下へ、右へ左へとっても忙しそうに働いてました、
見にくいと思いますが、動きが速いのでワタシなんぞには撮れません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
きっと「雨の予感」がするのかも…
ここまで来たら、このまま南へ進んで気になるお寺へ、
正直、「彼岸花」がこういう風に並んでいるとは想像外でした。
ごめんなさい、知らなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/7a/d2e2982c7c176e4133a27d4acf851818_s.jpg)
「土手全体の彼岸花」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
真っ赤に染まる土手を見てみたい、再訪問予定NOワン。
ここは、石段の傍に大きな銀杏の木、
香しい!?匂いと共に…「彼岸花」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/0e/306ac27590bfc489d47b8f9f5b89ce31_s.jpg)
石段を上って境内に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/bd/b976127ec45a2dbcb9b8901f78ca56c5_s.jpg)
土手の上から、川向こうの山を見る、
天正伊賀の乱発端の地「丸山城址」のある山がすぐ目の前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/e8/0f9d2f295e79bf69fbc963a963489360_s.jpg)
「天童山無量寿福寺」の過去ログより
雨にもふられず、風にもふかれず、少しの間の花探し。
ひとつ新発見の場所を見つけ、思わず知人に「エエとこ発見」と連絡。
最後に、定番の寄り道、どうしても「電車」を撮りたかった…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/bc/78c943d3528dbfdd4528b47405ac1b5a_s.jpg)
「ひまわりと忍者電車」!
・・・・・・・・・・・
ではまた
今年は歩いて行ける範囲しか見ていないので、
そういえばあんなとこ、こんなとこ、もう一度行きたいなぁという願望を込めて~~
・・・・・・・・・・
台風通過地域のみなさま、ごめんなさい。
四方を山に囲まれた伊賀、山々に助けられてる伊賀というべきか、
曇天たまに風、今のうちの「彼岸花」探索決行!(2022/9/18のこと)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1e/00/b8bfef2b8e32be62636dbf749aabedac_s.jpg)
「こんな日にどこ行くの?」とニャンにいぶかしがられつつ、
台風前の静けさに不気味さを感じつつ、
「彼岸花を見に行くなら今!」と、知人とLineしつつ、
あちらへこちらへと記憶をたどりつつ、まずはココ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/b9/ed9585e4406c07c264536301f3444194_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/bc/bb3f22d8a3a88c772a06dc694c185ad8_s.jpg)
「萩と彼岸花」、龍に見えるは錯覚か?
伊賀上野城下町の台地の西の端、寛永年間からの古地図にも名の残る武家屋敷。
昔、この先は崖だった。
台地の際で、毎年忘れずに花開きます。
「ホトトギスの葉と彼岸花」。
義理堅く咲く赤い花が終われば、きっとホトトギスも咲くでしょう…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/51/5eb682ca1ba990f0f779827c3fc45b45_s.jpg)
次は、多分あそこにも咲いてたような、記憶を辿る木津川沿い。
「郡橋(コオリバシ)」を渡ると川の堤の土手一面、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/c7/dde5879ac04806e03b589a8ce87d68a5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/d3/586bdc886430f738d32b44816bf4c088_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/77/6ba02639c6cdba7b1972922228362cfd_s.jpg)
「紅白彼岸花」も仲良く、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/e9/db961518a6c77103c105697793d6a97a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/99/a4792f408d2d961a715b2804d76910ed_s.jpg)
「郡橋」を望み、南の「水門」までの間、
お彼岸の週末にはきっと満開になりそうな予感。
群生している「彼岸花」に近づくと何やら黒くうごめく小さいコ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/8d/72141ad2d0bd63f63c74e80f0908ebdd_s.jpg)
上へ下へ、右へ左へとっても忙しそうに働いてました、
見にくいと思いますが、動きが速いのでワタシなんぞには撮れません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
きっと「雨の予感」がするのかも…
ここまで来たら、このまま南へ進んで気になるお寺へ、
正直、「彼岸花」がこういう風に並んでいるとは想像外でした。
ごめんなさい、知らなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/74/1586ae523abfe84229992dc4c1630033_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/0e/845170ceb372add669ad5d8ae7b9e34e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/7a/d2e2982c7c176e4133a27d4acf851818_s.jpg)
「土手全体の彼岸花」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
真っ赤に染まる土手を見てみたい、再訪問予定NOワン。
ここは、石段の傍に大きな銀杏の木、
香しい!?匂いと共に…「彼岸花」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/b8/e91d6f299c39148262faaa7def0e87a2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/0e/306ac27590bfc489d47b8f9f5b89ce31_s.jpg)
石段を上って境内に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/1b/eae3a4257fbe193fd72ccc3733f90fc3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/f8/4ab4473ea4fe217f70357021beb32862_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/bd/b976127ec45a2dbcb9b8901f78ca56c5_s.jpg)
土手の上から、川向こうの山を見る、
天正伊賀の乱発端の地「丸山城址」のある山がすぐ目の前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/e8/0f9d2f295e79bf69fbc963a963489360_s.jpg)
「天童山無量寿福寺」の過去ログより
雨にもふられず、風にもふかれず、少しの間の花探し。
ひとつ新発見の場所を見つけ、思わず知人に「エエとこ発見」と連絡。
最後に、定番の寄り道、どうしても「電車」を撮りたかった…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/bc/78c943d3528dbfdd4528b47405ac1b5a_s.jpg)
「ひまわりと忍者電車」!
・・・・・・・・・・・
ではまた
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