グループ行動の仲間に入れていただいたから歩けた、ということです。
一人で行けばきっと迷子になるか、途中であきらめてしまうかもと思っていました。
ワタシにしては、大変珍しいというかほぼ初体験みたいなもんで、
説明してもらいながらみんなでワイワイと楽しく歩くことが出来ました
どんな道かというと、
「*和銅の道*ハイキングコース地図」
※旧上野市時代、市役所の健康福祉部健康推進課が中心となって
「健康21事業」の一環として【健康の道コース ウォーキングマップ】が作成されました。
*①「和銅の道」はいくつかのコースがあるその中の一つです。
和銅4年(711年)、藤原京からの平城遷都に伴い、
東海道への官用の通信連絡のため現在の京都府加茂から
笠置、島ケ原、上野へと通じる道のこと。
*②伊賀市になって「伊賀上野観光協会HPの『和銅の道』島ケ原編」の説明では---
≪和銅三年(710)、藤原京から平城遷都に伴い、東海道に対する官用の通信連絡のため、
岡田駅(今の京都府相楽郡加茂町舟屋あたり)から、笠置町、南山城村押原を経て
島ヶ原奥村、大道、中矢、伊賀市西山、新家駅(にいのみのうまや)(今の伊賀市東高倉字官者付近)に至る道路が開設され、
「和銅の道」と称される。≫
こちらはちょっと長い行程です。
※参考:「古代の道について」(asahi-netより)
上記マップの中の北西部分(左端)のコースを歩きましたが、
ここは「お斎峠から多羅尾」「諏訪・音羽方面」「信楽方面」へ行くときに
よく通る道(🚙)で、まさかここを歩いて通るなんてことは想定外でした。
ただよく見る看板があり、これってこんなことが書いてあったのね…とビックリ。
地味な道だけど歩けばなかなか面白いし、歴史ある道だということがよくわかりました。
そんな様子をボチボチと綴ります。
今日は、マップのみ(笑)。
ではまた
一人で行けばきっと迷子になるか、途中であきらめてしまうかもと思っていました。
ワタシにしては、大変珍しいというかほぼ初体験みたいなもんで、
説明してもらいながらみんなでワイワイと楽しく歩くことが出来ました
どんな道かというと、
「*和銅の道*ハイキングコース地図」
※旧上野市時代、市役所の健康福祉部健康推進課が中心となって
「健康21事業」の一環として【健康の道コース ウォーキングマップ】が作成されました。
*①「和銅の道」はいくつかのコースがあるその中の一つです。
和銅4年(711年)、藤原京からの平城遷都に伴い、
東海道への官用の通信連絡のため現在の京都府加茂から
笠置、島ケ原、上野へと通じる道のこと。
*②伊賀市になって「伊賀上野観光協会HPの『和銅の道』島ケ原編」の説明では---
≪和銅三年(710)、藤原京から平城遷都に伴い、東海道に対する官用の通信連絡のため、
岡田駅(今の京都府相楽郡加茂町舟屋あたり)から、笠置町、南山城村押原を経て
島ヶ原奥村、大道、中矢、伊賀市西山、新家駅(にいのみのうまや)(今の伊賀市東高倉字官者付近)に至る道路が開設され、
「和銅の道」と称される。≫
こちらはちょっと長い行程です。
※参考:「古代の道について」(asahi-netより)
上記マップの中の北西部分(左端)のコースを歩きましたが、
ここは「お斎峠から多羅尾」「諏訪・音羽方面」「信楽方面」へ行くときに
よく通る道(🚙)で、まさかここを歩いて通るなんてことは想定外でした。
ただよく見る看板があり、これってこんなことが書いてあったのね…とビックリ。
地味な道だけど歩けばなかなか面白いし、歴史ある道だということがよくわかりました。
そんな様子をボチボチと綴ります。
今日は、マップのみ(笑)。
ではまた
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