遅めの起床ですが、空を見れば青空、但し風は強し!
思い立って(また)、行けそうで行けていなかった「高旗山」、
北側に見える山並みの中では一番高そうにみえる山ですが、
「展望台」があるのは知ってるけれど、「よし、行こっ!」。
「登り納め」には手頃そうやな~~と。
ちゃちゃっとyou tubeなどで行程を下見して、
お斎峠を走破して多羅尾の「伊賀盆地絶景展望台」の駐車場へGo!
持ち物、お茶と軍手と帽子とトレッキングポールとスマホ…
こんなんでエエんやろかと思いつつ、強風の冷たさに手がしびれました
そんなこんなの「登り納め高旗山」道中記録です(笑)。
「お斎峠」を上り、見晴らしの良い場所辺りに
「高旗山登山道」がありますが、
この階段を登るのは、また別の機会にすることにします、よってここは写真だけ。
但し「新春歩こう会」があるそうなので参加もありかも(笑)…
そのまま進んで「三重/滋賀県境」を越え、タラオカントリー入口。
ここにも「新春歩こう会」案内
ここもスルーして、例の展望台駐車場はすぐそこです。
🚙を止めて、杖を持って舗装道を戻り「仕置場跡」「徳川家康伊賀越の道」の案内、
ここもスルー
ゴルフお好きな方はいかがでしょう?
≪第32回 日本シニアオープンゴルフ
Japan Senior Open Golf Championship 2022
2022年 9月15日 (木) 16日 (金) 17日(土) 18日(日)
タラオカントリークラブ
主催:公益財団法人 日本ゴルフ協会 共催: NHK ≫ 来年の秋、あるそうです。
いよいよ「高旗山登山道」入り口を探しに少し歩くと
ありました!
登山道は狭いですがとても分かり易い、笹が高い!
落葉で滑りやすくなってるので、右側の山林に落ちないように要注意!
前半戦は緩やかに進みますが、時々源流が流れているような場所もあり
少々ぬかるんでいることあり、運動靴より少し厚めの靴がいいかもですね。
ここで看板「もう一息」、、、
そんな言葉に騙されそうになる青空、但し風はビュービュー。
騙されて(笑)、視界が開け着いたところで一旦小休止、ここまで10分ほどです。
少しずつ登って撮りますが、
まだまだ途中です(笑)。
ここで、この先を覗くと「階段」が見えますが、かなり「急」。
ゴホウビゴホウビと唱えながら一歩ずつです…
今度こそ「頂上」だと思う、
「高旗山頂上」だっ!
海抜710.13mだそうです。
では頂上探検に入ります~~
「三角点」
左写真「伊賀」側、 右写真「多羅尾」側
デコボコしてますが、一応広場のようになっています、
東側の端と西側の端です
さぁ、楽しみなパノラマ絶景
googleさん作成「PANO」ではこんな感じです
これは帰宅してからしばらくしてgoogleから「パノラマ作りましたよ~」って届きました
私はコレ☟
お天気はまずまずでしたが強風に心折れそうになって、慌てて景色を追っかけてました、
なので、早すぎて見辛いと思います、思い付きに登るとこんなもんです
でもね、距離的には大した上り道でもないので、
この景色を見るためなら寒くない日にもう一度来てもいいと思いました。
🍙など持っていかがでしょ?
さて、下りをどうしようか悩んでいたら「多羅尾側」に下りる道の案内あり、
多分この道を下るとタラオカントリーだよね、
そこから駐車場まで長いぞーと思いながら、足はもう下りてました…
途中の「笹」、やっぱりデカイ
気持ち悪い写真になりましたが軍手と比べてみた、大っきい葉っぱでしょ
笹の向こうには「タラオカントリー」が見えます、
この時期、木には葉っぱがないので良く見通せます(笑)。
どんどん下る、降りた先はココ
タラオカントリー最上部のテニスコート、子ども広場かな
先週の雪が残るゴルフ場でした。
高旗山登山だけならここで終わりなんですが、
あまり大きな声では言えないことがあります、
実は、ここから車を止めたところまでは3㎞ほど離れています。
歩くつもりではいたのですが、目の前に「信楽の🚌」が止まっていたのです。
しかも出発は12時らしく、今の時間は11時57分。。。
ワタシ「この🚌、次はどこに止まりますか?」
運転手「〇〇まで止まりません」
ワタシ「じゃぁ、歩きますわ、ありがとう」
歩き始めて2・3分
🚌に拾われたワタシ、感謝しかないのです。
こんな話ってあるんですねぇ、
降り際に運転手さん「「雪が降りそうですね、気を付けて」って…
もう涙 が出そうでした、年の終わりにいい思い出ができました、
でも内緒ね。
では良いお年を
思い立って(また)、行けそうで行けていなかった「高旗山」、
北側に見える山並みの中では一番高そうにみえる山ですが、
「展望台」があるのは知ってるけれど、「よし、行こっ!」。
「登り納め」には手頃そうやな~~と。
ちゃちゃっとyou tubeなどで行程を下見して、
お斎峠を走破して多羅尾の「伊賀盆地絶景展望台」の駐車場へGo!
持ち物、お茶と軍手と帽子とトレッキングポールとスマホ…
こんなんでエエんやろかと思いつつ、強風の冷たさに手がしびれました
そんなこんなの「登り納め高旗山」道中記録です(笑)。
「お斎峠」を上り、見晴らしの良い場所辺りに
「高旗山登山道」がありますが、
この階段を登るのは、また別の機会にすることにします、よってここは写真だけ。
但し「新春歩こう会」があるそうなので参加もありかも(笑)…
そのまま進んで「三重/滋賀県境」を越え、タラオカントリー入口。
ここにも「新春歩こう会」案内
ここもスルーして、例の展望台駐車場はすぐそこです。
🚙を止めて、杖を持って舗装道を戻り「仕置場跡」「徳川家康伊賀越の道」の案内、
ここもスルー
ゴルフお好きな方はいかがでしょう?
≪第32回 日本シニアオープンゴルフ
Japan Senior Open Golf Championship 2022
2022年 9月15日 (木) 16日 (金) 17日(土) 18日(日)
タラオカントリークラブ
主催:公益財団法人 日本ゴルフ協会 共催: NHK ≫ 来年の秋、あるそうです。
いよいよ「高旗山登山道」入り口を探しに少し歩くと
ありました!
登山道は狭いですがとても分かり易い、笹が高い!
落葉で滑りやすくなってるので、右側の山林に落ちないように要注意!
前半戦は緩やかに進みますが、時々源流が流れているような場所もあり
少々ぬかるんでいることあり、運動靴より少し厚めの靴がいいかもですね。
ここで看板「もう一息」、、、
そんな言葉に騙されそうになる青空、但し風はビュービュー。
騙されて(笑)、視界が開け着いたところで一旦小休止、ここまで10分ほどです。
少しずつ登って撮りますが、
まだまだ途中です(笑)。
ここで、この先を覗くと「階段」が見えますが、かなり「急」。
ゴホウビゴホウビと唱えながら一歩ずつです…
今度こそ「頂上」だと思う、
「高旗山頂上」だっ!
海抜710.13mだそうです。
では頂上探検に入ります~~
「三角点」
左写真「伊賀」側、 右写真「多羅尾」側
デコボコしてますが、一応広場のようになっています、
東側の端と西側の端です
さぁ、楽しみなパノラマ絶景
googleさん作成「PANO」ではこんな感じです
これは帰宅してからしばらくしてgoogleから「パノラマ作りましたよ~」って届きました
私はコレ☟
お天気はまずまずでしたが強風に心折れそうになって、慌てて景色を追っかけてました、
なので、早すぎて見辛いと思います、思い付きに登るとこんなもんです
でもね、距離的には大した上り道でもないので、
この景色を見るためなら寒くない日にもう一度来てもいいと思いました。
🍙など持っていかがでしょ?
さて、下りをどうしようか悩んでいたら「多羅尾側」に下りる道の案内あり、
多分この道を下るとタラオカントリーだよね、
そこから駐車場まで長いぞーと思いながら、足はもう下りてました…
途中の「笹」、やっぱりデカイ
気持ち悪い写真になりましたが軍手と比べてみた、大っきい葉っぱでしょ
笹の向こうには「タラオカントリー」が見えます、
この時期、木には葉っぱがないので良く見通せます(笑)。
どんどん下る、降りた先はココ
タラオカントリー最上部のテニスコート、子ども広場かな
先週の雪が残るゴルフ場でした。
高旗山登山だけならここで終わりなんですが、
あまり大きな声では言えないことがあります、
実は、ここから車を止めたところまでは3㎞ほど離れています。
歩くつもりではいたのですが、目の前に「信楽の🚌」が止まっていたのです。
しかも出発は12時らしく、今の時間は11時57分。。。
ワタシ「この🚌、次はどこに止まりますか?」
運転手「〇〇まで止まりません」
ワタシ「じゃぁ、歩きますわ、ありがとう」
歩き始めて2・3分
🚌に拾われたワタシ、感謝しかないのです。
こんな話ってあるんですねぇ、
降り際に運転手さん「「雪が降りそうですね、気を付けて」って…
もう涙 が出そうでした、年の終わりにいい思い出ができました、
でも内緒ね。
では良いお年を
いつも感心させられつつ、また見習わないとと
自分にはっぱをかけています。
親切な運転手さんに出会えてよかったですね。
日差しとは裏腹な強風でしたしね。
一年間、お疲れさまでした。
また来年も、出不精な私の分まで動き回ってくださいね。
青子OB姐さんの「二上山」、大事に残してあって
ここぞ!という時に載せたいなぁと思っています。
新年明けたらココ行きたい!という計画はすでに立ってます(笑)。
今のうち、体力のあるうちに…Let's go!!
いつか一緒に行きましょうね
良いお年を~~