ご近所の方に教えられ(多分、お手伝いをされていたと思われます)、
「天神さんの『茅の輪』作りしてますねん」って、
「用事が終わったらお参りに行きますわ」と別れ、夕刻伺いました。
すでに可愛いお子さん連れの家族などお参りされており、
「天神さんって老若男女問わず愛されてるんだなぁ」と。
そういえば、幼子を連れて毎日お散歩してた頃を懐かしく思い出したりして(笑)、
昔は(ほんの40年ほど前)、「鳩さん」がいっぱいいた記憶。
あの「鳩さんは一体どこへ行ったのでしょう??」
そうそう、「茅の輪」でした。
「楼門」から、「拝殿」前から
どうしても「花菖蒲」と一緒がいいなぁと…
「くぐり方の説明」、毎年お伺いしてても「えーっと」と考えてしまいます
作りたてほやほやなので「茅(萱)」の新鮮な香りがいい感じ。
「撫で牛」さんも待ってますよ。
ちょっと右側の「一字」が抜けてしまいましたが、この手水舎に書かれている言葉、
マジマジ見てみたけれど、難しいお言葉ですよ。
『有 孚 顒 若』(ユウフギョウジャク)、と読み、
以下、菅原神社HPより
≪「孚」は(まこと=信)であり「顒若」は(おごそかなさま)=(厳正な状態)を示す語である。
従って全体の意味は、『信実の心を持っている者は、その態度も厳正である』という意である≫とのこと。
すなわち、「神を祀る前に手を清める」。
「茅の輪くぐり」、ぜひ…
ではまた
「天神さんの『茅の輪』作りしてますねん」って、
「用事が終わったらお参りに行きますわ」と別れ、夕刻伺いました。
すでに可愛いお子さん連れの家族などお参りされており、
「天神さんって老若男女問わず愛されてるんだなぁ」と。
そういえば、幼子を連れて毎日お散歩してた頃を懐かしく思い出したりして(笑)、
昔は(ほんの40年ほど前)、「鳩さん」がいっぱいいた記憶。
あの「鳩さんは一体どこへ行ったのでしょう??」
そうそう、「茅の輪」でした。
「楼門」から、「拝殿」前から
どうしても「花菖蒲」と一緒がいいなぁと…
「くぐり方の説明」、毎年お伺いしてても「えーっと」と考えてしまいます
作りたてほやほやなので「茅(萱)」の新鮮な香りがいい感じ。
「撫で牛」さんも待ってますよ。
ちょっと右側の「一字」が抜けてしまいましたが、この手水舎に書かれている言葉、
マジマジ見てみたけれど、難しいお言葉ですよ。
『有 孚 顒 若』(ユウフギョウジャク)、と読み、
以下、菅原神社HPより
≪「孚」は(まこと=信)であり「顒若」は(おごそかなさま)=(厳正な状態)を示す語である。
従って全体の意味は、『信実の心を持っている者は、その態度も厳正である』という意である≫とのこと。
すなわち、「神を祀る前に手を清める」。
「茅の輪くぐり」、ぜひ…
ではまた
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