フエラフエラフエラカーサフエラ
12月に入り、年内の残り試合は5試合。そのうち4試合がフエラの試合という……なんでリーガの試合でこのタイミングでフエラが連続するんだろう。誰が組んだ…。
12月7日(土)国王杯 オリンピック・シャティバ(F)
12月10日(火)CL コペンハーゲン(F)
12月14日(土)リーガ オサスナ(F)
12月18日(水)国王杯 オリンピック・シャティバ(C)
12月22日(日)リーガ バレンシア(F)
芝が心配
土曜日に行われる国王杯3回戦のIda(1stレグ)、フエラでのオリンピック・シャティバ戦。セグンダBのチームですが、プリメーラのしかもマドリー相手にやってやろうな感じで来るかと思いますし、未だにアルコルコンな苦い思い出があるマドリーファンにとっては、ここのところの良い流れを壊さない試合ができるか、心配であったりもします。さらに現地の報道によると、シャティバのスタジアムは人工芝であり、これがアンチェロッティにさらなる心配を与えているとのこと。記事をざっくりまとめると、
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シャティバのスタジアム、ラ・ムルタは、10年以上に渡って人工芝。グリップ感やスパイクのポイントへの衝撃、動き、ボールコントロール等、様々な点で通常とは異なる。このピッチに慣れ親しんだチームとの対戦となることが、まずマドリーにとって不利な点となる。マドリー側に必要な準備は、まずはスパイクを変えること。人工芝ならこうした方が良いという決まりがあるわけではなく、その人工芝の状態次第となる(つまり、まだどうすれば良いのかわからないということ)。対策は、多種のスパイク、多量の取替え用ポイントを持参すること。
またアンチェロッティは、誰を出場させるかを決めなければいけない。この試合の3日後にはCLコペンハーゲン戦があるが、ただしグループ勝ち抜けは既に決まっている。さらにその後には、リーグ戦がフエラで2試合(オサスナ戦、バレンシア戦)、そしてベルナベウでの国王杯がある。週末のシャティバ戦では、まずGKがカシージャス。そして若い選手たち(ナチョ、カゼミロ、イジャラ、ヘセ、モラタなど)に出場機会が与えられるだろう。問題になるのは、他の中心選手、ベイルやシャビ・アロンソ、ペペ、ラモス、マルセロ、アルベロアといった選手たちだ。何人かは出場することになる。クリスチアーノ・ロナウドは、国王杯はサスペンションで欠場となる。
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アンチェロッティのインタビュー
ラジオ番組でのインタビューだそうです。ASの記事から。
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Q:土曜日にはコパがスタートします。オリンピック・シャティバとの試合を前にした今は、普段とは違うものなのでは?
A:我々は対戦相手のことをあまり知らないし、ピッチも違うものだ。ベストの11人を使うつもりでいる。いくつかの点で注意深くいなければいけない。クリスチアーノはサスペンションだ。そしてシャビ・アロンソだが、あの種の負傷を負った後で、このピッチは彼には通常とは異なるものになる。なので、マドリーでトレーニングしてもらう方が良いだろう。他の選手たちは、全員プレイ可能だ。
Q:現在のマドリーに満足していますか?
A:もちろんだ。ここ2試合、我々は良い試合をしている。良い試合をするだけではなく、よく守ってもいる。守備が良くない試合もあったが、多くのゴールを決めている。素晴らしいバランスを見せていると思う。だから満足しなければね。
Q:そしてそこでキーマンがいるとしたら、シャビ・アロンソですね。
A:そうだ。シャビ・アロンソがこのキーになっていると言える。彼はとても重要な選手。クオリティと素晴らしい経験を持っている。彼が合流したことはチームにとって本当に良いものとなった。
Q:シャビ・アロンソはあなたのようではありませんか?
A:シャビに多くのものを見ているよ。パスのクオリティは私より高く、私のようにゆったり動くが、しかし技術的なクオリティははるかに優れているよ。
Q:シャビ・アロンソの将来について心配していますか?
A:ノー。なぜなら、彼が重要だということを、誰もがわかっていると思うからだ。クラブは、契約延長について彼と話をしている。彼がここにいて幸せで、契約を延長してくれればと願っているよ。
Q:すぐに契約延長の知らせがあってほしいと思いますか?
A:そう願っているよ、もちろん。
Q:イスコはジダンを思わせますか?
A:彼はボールを触る高いクオリティがある。ボールをどう扱うかというところで、私にはジダンを彷彿とさせる存在だね。
Q:イスコが先発を外れていたのは、体重超過の問題があったからですか?
A:いや、フィジカルコンディションのためだ。良い状態になかったのは、彼がプレシーズンを過ごせなかったためだ。トレーニングをして、プレイしないでいることが、彼にはより重要だった。
Q:現在のジダンの仕事は何でしょうか?
A:私がジダンと仕事をするということは、1日中一緒に仕事をするということだ。我々は1日中仕事をしている。ここには9時に出勤するからね。彼の特別な仕事というのは、デランテーロたちと一緒にやるということ。ベンゼマやクリスチアーノ、モラタ……。
Q:誰が誰に教えているのですか? クリスチアーノがジズーに、もしくはその逆も?
A:クリスチアーノは、個人トレーニングを喜んでしている。デランテーロたちは、多くのシュート練習をしなければいけないからね。
Q:ベイルには驚いていますか?
A:ノー。彼の順応は早かった。非常にうまくやっている。私が驚いているのは、3人が一緒にプレイしてどうなっているかということだ。ベイルとクリスチアーノ、そしてベンゼマがボールを回す、これが非常に良い。
Q:ではFKの優先順位は?
A:1番はクリスチアーノ。距離のあるところからはベイルがすぐれていて、クリスチアーノはより短いところからと考えてもいるが。ディ・マリアも非常に素晴らしいシュートを打つ。
Q:ガラタサライ戦でのゴールの後、ディ・マリアは背番号をアピールしていました。誰に向けてのメッセージでしょうか?
A:ファンに対してだ。ディ・マリアはチームにとって重要な存在で、彼は競争状況に非常にうまく対処している。彼は多くの試合でプレイする。
Q:多くの出場時間が得られなければ、ディ・マリアが移籍を計画するのではという感触はありますか?
A:そういう考えはしていない。なぜなら、シーズン当初にはっきりと話したからだ。チームを離れたいという選手たちがいる中、彼はここに残りたいと言った。彼はこの競争を好んでいる。なぜなら、こうした競争は誰にとってもモチベーションを上げるものとなるからだ。
Q:選手たちとはスペイン語で話しますか?
A:全員とね。ベンゼマともスペイン語だよ。ベンゼマも理解している……話そうとしないけどな。まあ重要なのは、ゴールすることだ。
Q:あなたのオフィスを訪れて話をする選手は?
A:いるね。たくさんいるよ。クリスチアーノは来ないが…(笑)。こういうことは好きだ。君たち(マスコミ)と話すより私と話す方が良いだろう。カゼミロがやってきて、ナチョも……良いことだ。どうしてと説明するのは難しいが、私とは落ち着いて話すことができるよ。
Q:モラタに対するアーセナルの興味について、話してもらえますか?
A:モラタはここに残る。我々には彼が必要だ。彼が多くの試合に出ていないというのは本当だ。しかし我々は彼を信頼している。シーズンが終わったときに彼が幸せでないというなら、我々は移籍について考えるかもしれない。しかし今、我々には彼が必要だ。
Q:カゼミロがもっとプレイするために足りないものとは何でしょうか?
A:何も足りないものはない。彼はとても若い。今はチャンスが増えている、彼が良くやっているからだ。カゼミロは本当によくやってくれている。問題だったのは、こんな大きなチームで物事がうまくいっていない時に、20歳の選手をそこに入れるのは難しい、ということだ。大きな責任がのしかかる。それで多くはプレイしていなかった。今は、もっとチャンスが増えているよ。
Q:バランの膝については気にしていますか?
A:少し。私も膝の問題を抱えていた。我々は一緒にトレーニングをして、彼に信頼を与え、正しい対処をしていかなければいけない。我々にはバランが必要なのだから。
Q:短期的な目標は、バルセロナとのポイント差を縮めることでしょうか?
A:ノー。目標は、シーズンが終わる前にバルサを捕えることだ。現在の目標は、自分たちの試合に集中すること、トレーニングの場面でも、自分たちの試合の場面でも。
Q:シメオネ監督は、マドリーとバルサだけがタイトル争いをする、と話していました。
A:シメオネがそう話すのは、プレッシャーを取り除くためには当然のことだ。しかし、アトレチコが現在欧州のトップチームだと考えるのは、難しいことではない。非常に危険でコンパクトで、クオリティのある選手たちがいる…ジエゴ・コスタも非常に素晴らしい。
Q:クリスマスプレゼントには何が良いですか?
A:アロンソの契約延長がほしいね。バレンシアに勝つことも、素晴らしいプレゼントになるだろう。
Q:デシマは?
A:(笑って) 強迫観念にはなっていないよ。とても大きなモチベーションだ。
Q:ここでの生活はどうですか?
A:中心街に住んでいる。散歩をして、ミルクを買い、パンを買い…普通の生活をしている。
Q:マドリーでパスタを食べますか?(スペインのパスタは……まずいらしい)
A:パスタの美味しいレストランはあまりないね。食べるのに良い場所はあるんだが、パスタはね。だから、姉妹の家に行かないといけない。でもマドリーでは美味しい食事をしているよ。牛テールやハムは好きだし…ワインも悪くない。
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12月に入り、年内の残り試合は5試合。そのうち4試合がフエラの試合という……なんでリーガの試合でこのタイミングでフエラが連続するんだろう。誰が組んだ…。
12月7日(土)国王杯 オリンピック・シャティバ(F)
12月10日(火)CL コペンハーゲン(F)
12月14日(土)リーガ オサスナ(F)
12月18日(水)国王杯 オリンピック・シャティバ(C)
12月22日(日)リーガ バレンシア(F)
芝が心配
土曜日に行われる国王杯3回戦のIda(1stレグ)、フエラでのオリンピック・シャティバ戦。セグンダBのチームですが、プリメーラのしかもマドリー相手にやってやろうな感じで来るかと思いますし、未だにアルコルコンな苦い思い出があるマドリーファンにとっては、ここのところの良い流れを壊さない試合ができるか、心配であったりもします。さらに現地の報道によると、シャティバのスタジアムは人工芝であり、これがアンチェロッティにさらなる心配を与えているとのこと。記事をざっくりまとめると、
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シャティバのスタジアム、ラ・ムルタは、10年以上に渡って人工芝。グリップ感やスパイクのポイントへの衝撃、動き、ボールコントロール等、様々な点で通常とは異なる。このピッチに慣れ親しんだチームとの対戦となることが、まずマドリーにとって不利な点となる。マドリー側に必要な準備は、まずはスパイクを変えること。人工芝ならこうした方が良いという決まりがあるわけではなく、その人工芝の状態次第となる(つまり、まだどうすれば良いのかわからないということ)。対策は、多種のスパイク、多量の取替え用ポイントを持参すること。
またアンチェロッティは、誰を出場させるかを決めなければいけない。この試合の3日後にはCLコペンハーゲン戦があるが、ただしグループ勝ち抜けは既に決まっている。さらにその後には、リーグ戦がフエラで2試合(オサスナ戦、バレンシア戦)、そしてベルナベウでの国王杯がある。週末のシャティバ戦では、まずGKがカシージャス。そして若い選手たち(ナチョ、カゼミロ、イジャラ、ヘセ、モラタなど)に出場機会が与えられるだろう。問題になるのは、他の中心選手、ベイルやシャビ・アロンソ、ペペ、ラモス、マルセロ、アルベロアといった選手たちだ。何人かは出場することになる。クリスチアーノ・ロナウドは、国王杯はサスペンションで欠場となる。
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アンチェロッティのインタビュー
ラジオ番組でのインタビューだそうです。ASの記事から。
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Q:土曜日にはコパがスタートします。オリンピック・シャティバとの試合を前にした今は、普段とは違うものなのでは?
A:我々は対戦相手のことをあまり知らないし、ピッチも違うものだ。ベストの11人を使うつもりでいる。いくつかの点で注意深くいなければいけない。クリスチアーノはサスペンションだ。そしてシャビ・アロンソだが、あの種の負傷を負った後で、このピッチは彼には通常とは異なるものになる。なので、マドリーでトレーニングしてもらう方が良いだろう。他の選手たちは、全員プレイ可能だ。
Q:現在のマドリーに満足していますか?
A:もちろんだ。ここ2試合、我々は良い試合をしている。良い試合をするだけではなく、よく守ってもいる。守備が良くない試合もあったが、多くのゴールを決めている。素晴らしいバランスを見せていると思う。だから満足しなければね。
Q:そしてそこでキーマンがいるとしたら、シャビ・アロンソですね。
A:そうだ。シャビ・アロンソがこのキーになっていると言える。彼はとても重要な選手。クオリティと素晴らしい経験を持っている。彼が合流したことはチームにとって本当に良いものとなった。
Q:シャビ・アロンソはあなたのようではありませんか?
A:シャビに多くのものを見ているよ。パスのクオリティは私より高く、私のようにゆったり動くが、しかし技術的なクオリティははるかに優れているよ。
Q:シャビ・アロンソの将来について心配していますか?
A:ノー。なぜなら、彼が重要だということを、誰もがわかっていると思うからだ。クラブは、契約延長について彼と話をしている。彼がここにいて幸せで、契約を延長してくれればと願っているよ。
Q:すぐに契約延長の知らせがあってほしいと思いますか?
A:そう願っているよ、もちろん。
Q:イスコはジダンを思わせますか?
A:彼はボールを触る高いクオリティがある。ボールをどう扱うかというところで、私にはジダンを彷彿とさせる存在だね。
Q:イスコが先発を外れていたのは、体重超過の問題があったからですか?
A:いや、フィジカルコンディションのためだ。良い状態になかったのは、彼がプレシーズンを過ごせなかったためだ。トレーニングをして、プレイしないでいることが、彼にはより重要だった。
Q:現在のジダンの仕事は何でしょうか?
A:私がジダンと仕事をするということは、1日中一緒に仕事をするということだ。我々は1日中仕事をしている。ここには9時に出勤するからね。彼の特別な仕事というのは、デランテーロたちと一緒にやるということ。ベンゼマやクリスチアーノ、モラタ……。
Q:誰が誰に教えているのですか? クリスチアーノがジズーに、もしくはその逆も?
A:クリスチアーノは、個人トレーニングを喜んでしている。デランテーロたちは、多くのシュート練習をしなければいけないからね。
Q:ベイルには驚いていますか?
A:ノー。彼の順応は早かった。非常にうまくやっている。私が驚いているのは、3人が一緒にプレイしてどうなっているかということだ。ベイルとクリスチアーノ、そしてベンゼマがボールを回す、これが非常に良い。
Q:ではFKの優先順位は?
A:1番はクリスチアーノ。距離のあるところからはベイルがすぐれていて、クリスチアーノはより短いところからと考えてもいるが。ディ・マリアも非常に素晴らしいシュートを打つ。
Q:ガラタサライ戦でのゴールの後、ディ・マリアは背番号をアピールしていました。誰に向けてのメッセージでしょうか?
A:ファンに対してだ。ディ・マリアはチームにとって重要な存在で、彼は競争状況に非常にうまく対処している。彼は多くの試合でプレイする。
Q:多くの出場時間が得られなければ、ディ・マリアが移籍を計画するのではという感触はありますか?
A:そういう考えはしていない。なぜなら、シーズン当初にはっきりと話したからだ。チームを離れたいという選手たちがいる中、彼はここに残りたいと言った。彼はこの競争を好んでいる。なぜなら、こうした競争は誰にとってもモチベーションを上げるものとなるからだ。
Q:選手たちとはスペイン語で話しますか?
A:全員とね。ベンゼマともスペイン語だよ。ベンゼマも理解している……話そうとしないけどな。まあ重要なのは、ゴールすることだ。
Q:あなたのオフィスを訪れて話をする選手は?
A:いるね。たくさんいるよ。クリスチアーノは来ないが…(笑)。こういうことは好きだ。君たち(マスコミ)と話すより私と話す方が良いだろう。カゼミロがやってきて、ナチョも……良いことだ。どうしてと説明するのは難しいが、私とは落ち着いて話すことができるよ。
Q:モラタに対するアーセナルの興味について、話してもらえますか?
A:モラタはここに残る。我々には彼が必要だ。彼が多くの試合に出ていないというのは本当だ。しかし我々は彼を信頼している。シーズンが終わったときに彼が幸せでないというなら、我々は移籍について考えるかもしれない。しかし今、我々には彼が必要だ。
Q:カゼミロがもっとプレイするために足りないものとは何でしょうか?
A:何も足りないものはない。彼はとても若い。今はチャンスが増えている、彼が良くやっているからだ。カゼミロは本当によくやってくれている。問題だったのは、こんな大きなチームで物事がうまくいっていない時に、20歳の選手をそこに入れるのは難しい、ということだ。大きな責任がのしかかる。それで多くはプレイしていなかった。今は、もっとチャンスが増えているよ。
Q:バランの膝については気にしていますか?
A:少し。私も膝の問題を抱えていた。我々は一緒にトレーニングをして、彼に信頼を与え、正しい対処をしていかなければいけない。我々にはバランが必要なのだから。
Q:短期的な目標は、バルセロナとのポイント差を縮めることでしょうか?
A:ノー。目標は、シーズンが終わる前にバルサを捕えることだ。現在の目標は、自分たちの試合に集中すること、トレーニングの場面でも、自分たちの試合の場面でも。
Q:シメオネ監督は、マドリーとバルサだけがタイトル争いをする、と話していました。
A:シメオネがそう話すのは、プレッシャーを取り除くためには当然のことだ。しかし、アトレチコが現在欧州のトップチームだと考えるのは、難しいことではない。非常に危険でコンパクトで、クオリティのある選手たちがいる…ジエゴ・コスタも非常に素晴らしい。
Q:クリスマスプレゼントには何が良いですか?
A:アロンソの契約延長がほしいね。バレンシアに勝つことも、素晴らしいプレゼントになるだろう。
Q:デシマは?
A:(笑って) 強迫観念にはなっていないよ。とても大きなモチベーションだ。
Q:ここでの生活はどうですか?
A:中心街に住んでいる。散歩をして、ミルクを買い、パンを買い…普通の生活をしている。
Q:マドリーでパスタを食べますか?(スペインのパスタは……まずいらしい)
A:パスタの美味しいレストランはあまりないね。食べるのに良い場所はあるんだが、パスタはね。だから、姉妹の家に行かないといけない。でもマドリーでは美味しい食事をしているよ。牛テールやハムは好きだし…ワインも悪くない。
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