既にvamosmoroさんのブログで紹介されている、スペインのラジオCadenaSerによる「スパニッシュ・リバプール」たちのインタビュー番組。音声はこちら、詳細はvamosmoroさんのところか、「Red and White Kop」のフォーラムで怒涛の英訳をしてくれてある当該記事を見ていただければ良いのですが、どうしても一言書きたかったので。
冒頭
アナ:ラファ、調子はどう?
ラファ:少し疲れているよ。ここではシエスタがないし、一日が長い。一日の終わりには疲れてしまうんだ。
アナ:少し太ったように見えるけど。
ラファ:太ったね。
アナ:あなたはタイトルを取ると太るのかな?
ラファ:タイトルのせいだね。でも特にオフィスでキャンディを食べるせいだろうね。
アナ:フェルナンド・モリエンテス、こんばんは。あなたは若く見えるね。
モリ:でも僕は30に…ま、注意してケアしているけど、でも年はとったし自分でもそれはわかるよ。
アナ:シャビ・アロンソ、調子よさそうに見えるね。
シャビ:ありがとう。
アナ:ペペ・レイナ、調子はどう?
レイナ:髪が少なくてね…
レイナ、そんな(捨て身の)ネタで笑いを取らなくたっていいのに…
冒頭
アナ:ラファ、調子はどう?
ラファ:少し疲れているよ。ここではシエスタがないし、一日が長い。一日の終わりには疲れてしまうんだ。
アナ:少し太ったように見えるけど。
ラファ:太ったね。
アナ:あなたはタイトルを取ると太るのかな?
ラファ:タイトルのせいだね。でも特にオフィスでキャンディを食べるせいだろうね。
アナ:フェルナンド・モリエンテス、こんばんは。あなたは若く見えるね。
モリ:でも僕は30に…ま、注意してケアしているけど、でも年はとったし自分でもそれはわかるよ。
アナ:シャビ・アロンソ、調子よさそうに見えるね。
シャビ:ありがとう。
アナ:ペペ・レイナ、調子はどう?
レイナ:髪が少なくてね…
レイナ、そんな(捨て身の)ネタで笑いを取らなくたっていいのに…
モロ君が年を取ったと感じるのは鏡を見るときでしょうかピッチ上ででしょうか。後者でないことを祈ります。前者としてもレイナのような捨て身のネタはしなくていいからといってあげたいです。
モリエンテスは確かにプレミアに来て、まるで「少年」の様な喜び方をしている姿を見ると、若返ったなぁと思います。
でも残念ながら、いくらハードなプレミアとはいえ、この馴染み方の遅さは、やはり年かなとも...でも、体力が落ちた分、経験が彼を助けてくれる事を祈ってます。
今回のラジオ情報、ジェーニャさんがいらっしゃらなかったら気づかなかったかもしれません。RAWKで読んだ細な英訳からは、楽しくて和気藹々な雰囲気が伝わってきて、思わずニヤニヤしながら読んでしまいました。
>モロ君が年を取ったと感じるのは鏡を見るときでしょうかピッチ上ででしょうか。
やっぱり前者…ですかね…(笑)
>maruko_moroさん
>レイナ、それをラファの前で言うか!?
実はモリエンテスも「ビクッ」としてたのではないかと危惧しています。レイナ、後で泣かされてないといいですね(笑)。
年齢による衰えは一番自分がわかるでしょうから、もしかしたら色々思い通りにならないことも出てきているのかもしれませんね。そうでなくても怪我は多いし、背中は慢性的に無理できないようですし。でもリバプールでは怪我の回復期にも無理をさせない、フル出場を続けないなど労わられ大切にされているなあと思います。きちんとケアしていけばまだまだやっていけるはずですね。