今日は朝に雪が降っていたのですが
皆さん気がつきましたでしょうか?
大体8時半頃には雪も止み、
あっという間に庭の雪も
はかなく消えてしまったのですが
ちゃんと撮ってましたよ。
庭の野菜に降り積もる雪の精たちを。。。
チンゲンサイに降り積もる雪
山東菜や小松菜など東洋野菜のミックスに降り積もる雪
近くから撮すと雪がキラキラと光ってる!
↑ 雪の結晶がはっきりと!
豚ちゃんたちも、大きくなったカラシナの下で雪宿り
そうそう、前々回、カマキリの記事を書いたけど
庭でこんなもの発見
「カマキリの卵嚢」です。
カマキリさん、ちゃんと卵を産んで子孫を残していたようですね。
でも、このカマキリの卵嚢のあった場所が
なんとも不思議
最後に残っていた山椒の種皮を採りに行った、、、
山椒の枝
前々回の記事では
我が家の網戸にはいつくばっていた今年最後のカマキリと
紅葉してもうそろそろ種皮が採り頃の山椒の姿を
同時に掲載したわけですが・・・
「カマキリの卵」と「山椒の種」とが一緒になって
今回は一つの画像として届けることができましたよ。
ほんと!不思議な縁ってあるもんですね~
今年はうちの菜園でも結構なカマキリを見かけたけど
ないだろうな~ 卵嚢は
あったのですが、今回は初めて積もりましたね。
発泡スチロール・・・確かにそんな感じです。
なかなかカマキリの世界は残酷な感じですが
食べられた牡の子どもが翌年には誕生するわけですから
それも又命をつなぐということなんでしょうね。
来年小さなカマキリがいっぱい出現するの
今から楽しみですよ。
見えないところで・・・・
見つからないようにしていると思います。
我が家のもそうでしたから。
子豚ちゃん達、寒そう・・・ブルブル。
絶滅種にならないように、子孫を残すって地球の生き物には大変な事ですね。
カマキリさんの世界も何やら女性上位のご様子。
夫のDNAは子に受け継がれ、来年は元気な赤ちゃんカマキリがお目見えとなるでしょう
仙台初雪ですか!!
私の所は、高い山の山頂は雪景色です~~。
寒いです・・・。
チンゲンサ、山東菜や小松菜など東洋野菜のミックス元気に育っていますね。
雪の結晶がはっきりと解かります。
雪の結晶が出来ているのは、温度が低かったんですね~~。
「カマキリの卵嚢」山椒の枝に・・・
初めてみましたよ。
雪が降って、その動きに気が付かれるいしころとまとさんは素晴らしいです。青森のリンゴ農家の木村秋則さんとは面識はありません。しかし、生年月日がまったく同じなんです。小島くんの年がわかってしまいますね。
木村さんは「ずっと見ていることが大事」と観察することの重要性を言っておられますが、小島くんも実践しています。
銀杏と同じで、子どもを残すのに
みんな必死なんですね。
先祖から受け継がれたDNAをちゃんと子孫にも
残して行かなくちゃいけないのに。。。
人間は段々子孫繁栄という事が意識の外になってきた気がします。そのうち絶滅危惧種に指定されたりしてね(笑)
チョロピコさんちはかかあでんかだったのね。
我が家は亭主関白・・・かな?
・・・ってそんなことあるわけないですね
今日は少し寒さが緩んだようですが
おとといはかなり冷えたようです。
かまきりは毎年どこかに産卵していて
こんなのよく見かけます。
アスパラガスの枝にもついていることありますね~
卵嚢の付いている位置が高いと
冬雪が深いなんてことも
聞いてますが。。。どうなんでしょうね
そんなことないです、わたしは畑の劣等生で
スギナを一生懸命そだてておりますから。
その一生懸命育てたスギナも最近は
反抗期をむかえて、畑の中を暴れ回ってますよ(笑)
木村さんとは、一度お会いしてお話しを伺ったことあります。
普通の田舎のおじさんという感じでしたが、お話しを始めたらすごい吸引力で皆さんをひきつけておりました。
とりたてキュウリは、切っても直ぐにくっつかる
といって・・・
その場でやったのですが
ぼた!っとキュウリ落ちちゃって。
それがまた楽しかったですよ。