前略 モグラくん
地上は初夏のような
まぶしい季節となりました。
先日は窓を開けた瞬間
おもわず
「太陽がいっぱい、だぁ~」と
口にしてしまったのですが
アラン・ドロン主演の映画の内容を思い返してみると
この爽やかな風の季節にはふさわしくないかもね
と、思ったことでした。
ま、それはともかく
地上には、陽光が矢のように降り注いでいます。
もしモグラくんが地上に顔を出すときは
くれぐれも
トレードマークの濃い色のサングラスを忘れずに!
麦わら帽子も必携です。
草々
働き者を祝福する光の中で
立ちくらんでいる、もの草より
「In The Light #1 」
「In The Light #2 」
「In The Light #3 」
「In The Light #4 」
何気に力の抜け加減の良い語り口調で
癒されます~
今我がフォト愛好会では、タイトルや文章をつけようと勉強中!参考になる~
メモメモ…
花や葉っぱがうらやましい!
それにしても、光を浴びてできた、陰影が
ステキです。葉っぱの影、心を奪われてしまいました
モグラさんも出てきたと思ったら、あまりの眩しさに「あら~ん!…どろん!」と消えそう。。。
『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンか、
『リプリー』のジュード・ロウか…
やっぱりアラン・ドロンです
最近はひたすら大地を耕しています。
三日前みやこがね餅の種をまきましたので芽が出たのを昨日ハウスに並べました
創造センターからサラダ岡目のヤーコンの芽が届きました。
光と影をあやつるすばらしい写真ですね~
今日、広瀬川のあたりをお散歩したのですが、新緑の美しさに水面がキラキラと輝き、カメラ持ってくればよかったァと思いました。いしころさんは最近広瀬川散歩してますかァ?
かおりん、私はジュード・ロウだな♪
ニーノ・ロータの「太陽がいっぱい」、映画のラストシーンのメロディ・・・切ないですね~
物悲しいですね~
初夏の明るい太陽を浴びて、生き生きと元気な花達、そして、葉っぱの間から降り注ぐ太陽の光がなんとも、優しく囁いている様で・・・
”モゲラ君”早く出ておいで、
一緒に遊ぼう
とても、素敵なフォトと「アラン・ドロン」の
世界が懐かしかったです。。。
映画「リプリー」、主演のジュード・ロウって、ご存知?
急に矛先がこちらに向かって、
穴があったら・・・「もぐらたい!!」
コリンキー様はジュード・ロウがお好きと言うことで、先ほど写真を見たところでした。
色白のお方ですね~~
映画「リブリー」見たことありません。
何だか、光と陰の微妙な世界を表した映画のようですが、・・・
そうか!!
そう言うことですね。。。
と、1人で納得。。。
日常の中にあるのに,忘れてしまってました。
若い頃,山ばかり歩いていた私には映画のワンシーンは浮かんでこないけど,みなさんのコメントで,ちょっぴり気分は映画館・・・。
いつもふっとしほちゃんが忙しいときに現れる王子様,癒しをありがとう・・・。
モグラくんもお変わりなさそうで、なによりです。
あの手紙の後、そのまぁなんというか、レディに、
「王子様」みたいって、いわれちゃいました。
ハクバより、ハクハツが似合う歳にして。
いや、なに、ハハ… 夢まぼろではなく、うつつに。
うつつに、うつつを抜かして。ハハ、うつつに。
そういえば、モグラくんが楽しみにしていた
映画「グラン・トリノ」の上映が始まりました。
見逃さないようにしなくては。
では、また。もの草より