閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

縁の広さ

2010-09-29 06:53:25 | 閃き
若い時に随分とお世話になっていた叔父が亡くなった
急な事である

昨夜は通夜式であった

叔父はしばらく前に叔母に先立たれ一人だった

通夜式では、こんな事でもなければ会えない人達と会って、縁があって親族となったルーツを確かめる

叔父を中心とした時、親族、友人、知人を含めた多くの人達とのご縁の広さを感じる

人ひとりの存在は大きいと叔父にまた教えていただいた