閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

変な夢

2015-05-14 07:16:06 | 閃き
高熱にうなされ、喉の痛みで呼吸ができない状態でも眠ることは出来る

唾を飲み込むことができないが鼻で息をすれば良いように思われるだろうが、喉の痛みで口が開く

口が開けば口呼吸になる

すると凄いイビキになる

自分でも気付く凄さだ


夜中に何度も愛犬のメイに舐められて起こされた

朝、妻に聞けばイビキで無呼吸になるとメイが舐めて起こすので呼吸が続くのだそうな

さすればメイは命の恩人である


夢の中では違っていた

喉が痛いので飴玉を舐めながら眠っているのでヨダレが出る

そのヨダレをメイが舐めるのだと夢の中で考えていた

飴玉を舐めなければ喉が痛い、舐めればメイに舐められる


そもそも、我儘な考え方と身勝手な行動がそうさせていると、宗教じみた考え方に陥っていた

いつの間にか中国の学校に居て 、考え方と行動について学ぶ学生になっていた

学生といっても年齢は今のまま 、特別スクールのようである

子供からお年寄り迄の幅広い生徒達と真剣に学んだ


微熱が残る朝、不思議な気分になっている
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