毎朝欠かさず飲む薬の種類は6種類
薬を戴くと直ぐにバラバラに切り分ける
それを混ぜて小袋に分けて食後に飲むようにしている
薬は間違えないように様々な装飾で識別出来るようになっている
さて、ここからが本題
小袋から薬を取り分け6種類を揃えなければならないのだが
逐一どの薬が足らないかを考えて柄をイメージしながら小袋から取り出すようにしている
ザーッと出してしまうと気付き易いので少しづつ出している
当然、間違える事はないが、時々何が足らないか気付くのに手間どう様になってきている
これは認知の始まり
こうして自分で認識する事で進行防止に効果がある
戴いた薬には余分が無い筈なので最後はキッチリ終わるはず
もし余るものがあったら間違えて飲んだ証拠
これも必ず行う事だ
ご心配の方はお試しあれ
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